![「さ、ツーサム] 「さ、ツーサム]](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/034/478/409/34478409/p1m.jpg?ct=84b4f39cc7dd)
このタイトルで3代目シャレードと気付いた方はマニアですww
久しぶりに見かけました~
確か昭和62年ぐらいのデビューでしたから、25年前後でしょうか!?!?
リヤフェンダーの形状やニードルゾーンメーターが印象的でしたね♪
そんなシャレード、今は欧州のみの販売ですが、、、
ダイハツの欧州撤退に伴い先代ヴィッツが販売されているのですが2013年にてフェードアウトになり、シャレードの名前も消えるみたいです><;
で~シャレードとは
1987年1月、フルモデルチェンジが行われた。このモデルの開発にあたって、ダイハツは従来の地方に加え、都市部の若年層の取り込みを図るため、ラテン風の洒落たスタイリングを採用した。この4年後に登場する初代ルノー・クリオ(日本名:ルーテシア)にも共通点を見出せる。
ボディは当初、3ドアと5ドアでのスタートとなり、先代に設定されていた商用モデルは廃止された。後にリアのオーバーハングを伸ばしトランクを設けた、4ドアのソシアルも追加される。先代よりも大きく重くなったことで、特に市場で大きな支持を得ていた3気筒エンジンには大きなハンディとなったことは否めず、後に追加された1.3Lモデルが登場してからは、かつてのようなリッターカーとしての色あいは薄れていく。
また、このモデルは北米にも輸出されていた。1.0L 3気筒と1.3L 4気筒の2種類、ボディーは3ドアと4ドアセダンの2種類で、3ドアは1.0Lとマニュアルトランスミッションのみの設定のバジェットカーだった。1988年から1992年まで販売されていたが、もともと北米でのダイハツの知名度の低さに加え、エアコンなどの快適装備も設定されていなかったため販売台数は振るわず、フェローザ(日本名:ロッキー)の予想外の不振も響き、1992年に撤退している。
• 1988年2月 - 1.3L及び4WDの追加。これに伴い1.0LガソリンSOHCターボは廃止。1.0L DOHCターボ車のグレード名をGTtiからGT-XXに変更、更にリヤシートの形状を変更して乗車定員を4人から5人へ変更(ツーサム・コンセプトの廃止)。
田原俊彦がキャラクターを務めていたとは!!!
ブログ一覧 |
気になる1台 | 日記
Posted at
2014/11/16 07:19:02