ビバリーヒルズ・コップ3

『ビバリーヒルズ・コップ3』（Beverly Hills Cop III）は、1994年のアメリカ映画。アクション映画『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズの3作目。

興行的には失敗してしまい、以後製作されていない訳ですが

自分も１・２と比べて質が下がっているなと…

そんな、ビバリーヒルズコップ３の中の日本車



まずは、マキシマ

やはり、アメリカでみると張りが少ないデザインもバランスが良いと感じます。



そして、４ランナー！？

ハイラックストラック！?

こちらもワイド化されており、日本仕様のような引き締まり感が少ないですが
アメリカでは丁度良く感じます。



日本車ではないですが、ダッチステルス

日本ではＧＴＯ、ホイールスピンが前輪のみでしたので

ＦＦのＮＡですね



ポルシェ968


ストーリーは、、、
アクセル（エディ・マーフィー）と彼の上司のトッド警部は自動車盗難・部品故買事件を追っていたが、犯人のアジトには別のグループがおり、トッドはそのグループの主犯に射殺される。

アクセルは犯人を追跡するが、シークレットサービスのフルブライトに追跡を妨害された挙句、「シークレットサービスが追っている犯人だから」として捜査を止めるように命令される。

トッドの葬儀が終わった後、アクセルはビバリーヒルズにあるテーマパーク「ワンダーワールド」のタオルが落ちていたことを突き止め、トッドの仇を討つためビバリーヒルズに向かい、連合特捜部隊の副本部長に出世したビリーと引退したタガートの後任フリントに協力を求める。