
さてU14は働いていた当時は現行車でしたが、取り扱い車種では無かったので、あまり整備した記憶はないのですが
前期、SSSリミテッド!?・SSS・Sセレクション(その3記載の車)
新人の時にAVシステムを取り付けた際、シフトレバーパネルにドライバーを落とし傷をつけてしまい
即部品を頼んで交換させて頂いた記憶が…
そして、営業出向してきた方がSSS(1800!?)に乗っていて、よく納車・引き取りで助手席に乗せて貰いました。
U14といえば自分の中では、人生で2番目に運転した車
そう教習車ですねww
1番はC33ローレルのM/Tでした~~
U14ブルーバード教習車の記事はこちら!!
そして最近見かけたU14ブルーバードを~
こちらは後期、
赤SSSエンブレムからNEO-VVL搭載の
“SSS-Z”レアですね~
走りのSSSが帰って気がした気がした瞬間でした!
それと、後期のエプリース、後期といえばこのグレードぐらい大量に見かけましたね~
捜査車両もこのグレードでしたね♪
後期覆面のQG18、クラセン交換リコールやりまくったな~~
敷地が大きいところでしたので、サイレン連鳴らして走ったのも思い出ですww
その他
SSS-Zの話はこちら!!
Wikiより
主に日本国内ユーザーの要望で、箱型のオーソドックスなスタイルとなった。
4ドアハードトップは消滅。
テレビCMには、初期は常盤貴子をメインに4人の一般人の男性(一人は日産の社員)P11型系プリメーラとプラットフォームを共用したため、先代に対し若干ダウンサイジングされた。
グレード構成はスポーティな「SSS」系と、フォーマル 向けの「ルグラン(FF車のみ)」「XE/FE」を設定。
後に2.0Lディーゼル車と1.8Lガソリン車に「エプリース」を追加。
教習車も先代に引き続き設定される。
警察の捜査用覆面パトカーとして大量に導入された。
1996年1月8日
U14型系を発表。
1996年8月
オプション設定だったABSを全車標準化。
1997年9月1日
パルサーで採用されたNEO VVLエンジンの2.0L版、190馬力のSR20VEを搭載したホットモデル「2.0 SSS-Z」が設定された。
トランスミッションはマニュアルモード付きのハイパーCVT-M6のみ。
2.0LガソリンFF車のOD付き4速ロックアップATが、ハイパーCVTに変更される。シリーズ全体で外観の小変更(フロントグリル形状など)
1998年(平成10年)9月1日
マイナーチェンジ。内外装の小変更が行われた。
全車にマルチリフレクタータイプのヘッドランプが採用。
2.0 SSS-Zのアルミホイールが、S14シルビアQ’s後期型・180SX後期型に似たものとなる。
1.8L 2WD車のエンジンを、SR18DE型からQG18DE(NEO)型リーンバーンエンジンへと変更、新開発フルレンジ電子制御AT「E-ATx」と組み合わせた。又、新開発のNEO Di直噴ガソリンエンジン、QG18DD型にハイパーCVTを組み合わせたモデルも1.8 SSS / ルグランに設定した。直噴式とすることで、標準モデルよりも燃費とトルクに優れる。
1.8L 4WD車(1.8 SSSアテーサ / エプリースアテーサ)は、SR18DEを継続した(従来のOD付き4速ロックアップATのまま)。2.0LのSSS系グレードにマニュアルモード付きのハイパーCVT-M6が搭載された。

2000年(平成12年)
8月30日 - B15型サニーと車台(日産・MSプラットフォーム)を共用するG10型ブルーバードシルフィが登場したが、約1年間はU14型ブルーバードと並売する形をとった。
2001年(平成13年)
9月末 - 流通在庫分の登録を全て完了し、販売終了。販売期間中の新車登録台数の累計は23万296台。
無印ブルーバードとしては42年間の歴史に幕を閉じた。車格は異なるものの、ブルーバードの商標は2012年11月まで販売された2代目モデル(G11型)までのブルーバードシルフィに継承された。
この後は歴史が証明するように系譜はシルフィに
北米は別の流れに…
そのシルフィも令和になり…><;
シルフィG10を掘り下げた記事はこちら!!
シルフィG10後期を掘り下げた記事はこちら!!
シルフィG11を掘り下げた記事はこちら!!
シルフィB17を掘り下げた記事はこちら!!
さて、
新春大感謝ブルバード祭りも最後の掘り下げ
何だと思いますか~!?ww
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Posted at
2023/01/22 19:50:55