
さて、前期ハイラックスサーフ
購入するなら、V6の4ドア・A/Tの一択なのですが~
V6追加時に自分の好きなレディシュゴールドが廃止になり
ブルー系と入れ替わり><;
では、初期だとディーゼルターボはM/Tだけとなり、V6追加時にDターボA/T追加となり
帯に短し襷に長しで、この色を選ぶと前期の前期で非力なガソリン2000でA/Tとなります><;
グリーンはいかにも
アドベンチャーロードトーニングの赤内装も71系に通じる重い気がしますし…
なので~やはりレディシュゴールドカッコいいな~これに後期のワイド用アルミをノーマルフェンダーで履かせて、、、
もしくは、プラドナロー用純正アルミ!?
いや~純正クロ鉄チンの方がと妄想は広がりますww
そうなると、V6設定の早かったテラノ
ハイラックスと比べるとバタ臭いのと、
旧日産絶壁パネルを引きずっている感が^^;
1989年5月フルモデルチェンジ。
北米での輸入関税の変更から、2ドアの免税メリットがなくなったことを受け、従来からの2ドアに加え、4ドアボディをラインナップ。
先にフルモデルチェンジしたハイラックス4WDとインパネ、ドライブトレインなどを共有する。
日本国内向けのエンジンは、3Y-E型ガソリン2.0L・97馬力と2L-T型ディーゼルターボ2.4L・94馬力、4ナンバーのバンは3L型ディーゼル2.8L・91馬力を設定。パーキングブレーキは従来同様ステッキ式である。
1990年8月 一部変更。
性能でテラノに一歩遅れをとっていたことで、輸出用と同じ、V型6気筒ガソリン3.0Lの3VZ-E型を追加設定。
ハイラックスサーフ初の3ナンバーとなる。2,400ccディーゼルターボはEFI化とATを追加。従来の3Y-Eは5速MTのみに整理される。
後期の話は、こちらを読んで頂くとして~~
後期の話はこちら!!
もちろん大人気でしたから、プラモデル化もされており
前期→後期ワイドフェンダーとなりましたね
ハイラックスが出ると聞いた時には、胸が高鳴ったものです!
もちろん箱絵通りのグリーンで製作しサイドストライプも付属でした♪
その後はOP満載仕様
4ランナー仕様と登場し、後期が発売されるのでした~~
後期プラモデルの話はこちら!!
そんなハイラックスサーフ前期のお話でした!!
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Posted at
2024/03/26 16:57:38