t.yoshiのブログ一覧

特に気になるというか～シーマが好きで、気にしているからかも！？なのか～～

気になるんですよ～玉切れのシーマ・・・ちょいと程度の悪いＹ３３シーマはかなりの確立で切れています；－；




この写真のシーマは一つ目が切れ始めている状態なのですが～都内のハイヤーなんかは上全部が切れていて、もともと付いていなかいかの如く走っていますし＾＾；

酷いのはトランク側が全部切れていている状態＞＜；

恐ろしくバランス良く付いていないんですよね、、、

でも自分のも含め、Ｙ３３は切れやすいのかなとも思います。（そんなことないか＾＾；

バルブが多い為か順々に切れるんですよね～これが、、、

最高級のプライド《ロイヤル》誕生。

ナンバーワンであり、オンリーワンを目指して……ワンボックスコーチに要求される諸要素を高レベルで満たしながら更なる進化を遂げました。



最高級グレード“ロイヤル”新登場。
内外装、装備アイテム、走行性能などすべてに最高級のプライドが漂っています。
ロングボディの堂々としたスタイリング、その内部にはゆとりの居住スペースと豪華・高級装備がぎっしり用意されています。

室内はまさにエグゼクティブルームの趣き、オーナーの着座を待っています。
エンジンはＶ６・3000ｃｃガソリンＶＧ３０ＥとインタークーラーターボディーゼルＴＤ２７Ｔi。
余裕の動力性能がワンボックスの走りを一新します。カタログからの抜粋



いや～殺し文句も最高級です！！＾＾



オプションもロイヤルになると本革シートぐらいなんですね～♪



ディーラーＯＰでリヤスポは付けたいです。さりげなくボディ同色に塗りたいな～と妄想しています。



ロイヤルでもこのカルフォルニアミラーつけている方が多いのですが、ホント見やすい（視線移動が少ない)のは判るのですがデザインが…皆さんならやはり見た目の良いドアミラーですかね？？


あ～～カッコイイ！！

本日のブログは～うっちゃんさんと連動と言うことで～＾＾

で～昨日、出勤の際コンビニから出ると～目の前に
“Ｅ２４キャラバン”が止まっていました！！



これが、自分の好きな「紺」じゃないですか！！！

しかも程度も良く当時物ナンバー♪

朝からテンションの上がる車見ると、仕事に行くにも気持ち的に上がってきますね！！


ちなみに～サイドストライプがあったのとＶ６エンブレムがフロントに無いので、中期の後期でしょうか？？

というかこの型は、中期と言う表現で良いんですかね？？後期の前期？？

ともあれ～Ｅ２４は素晴らしい♪


そういえば～Ｅ２４キャラバンって“ＧＴ系”の試作の段階で「Ｚターボ」など色々エンジンを箱根にもって行き、結果一番だったのがＶＧを乗せたので～トルクの有るＶＧになったそうです

本日は
“Ｅ５０後期エルグランド”
に出会いました～

先日のＥ２４キャラバンに引き続き納入されていたんですね…
上に電光掲示板等を載せると大きいエルグランドの方が良いのでしょうね！！



時代的にＣ２４セレナと同時期の納入だと思うのですが～～Ｃ２４セレナは結構みるのですが、Ｅ５０エルグランドは自分は初めてでした＞＜；


車を見てみると～フロントは確実に後期、更に追い抜くとガソリンエンジン音ということは～ＶＱ３５ＤＥですね！

さすが道路公団良いくるま使っています＾＾；

ですが～アウターハンドルはつや消し黒だったので専用の廉価バージョンが有るのかもしれませんね！！

でも純正アルミは履いていました＾＾

Ｅ５１エルグランドの道路公団仕様も存在するのでしょうか！？

三菱マニアック車種やっとここまでたどり着きました＾＾；

オーストラリアからの逆車
“マグナ”です！！




この経緯から話すと～オーストラリアは右ハンドルなので比較的輸出も楽で、「スカイラインがケンメリ」、「７ｔｈ」と輸出されていました。そして「ブルーバードオーズィ」・「ディアマンテワゴン」と話がなる訳ですが～それはさておき、、、

マグナです！！

■ギャランΣのオーストラリア現地生産モデルとして登場。オーストラリア人の体格に合わせて全幅を1765mmまで拡幅した。

ボディの形式はセダン、ステーションワゴンの2種類が存在した。ステーションワゴンは1988年～93年まで日本へ輸出され、逆輸入車として販売されていたことがある（3ナンバー登録）。

エンジンは初代デボネアと同じ直列4気筒SOHC2600ccの4G54が搭載された。（ネット125馬力。「スタリオン 2600 GSR-VR」のノンターボ版）


あとは～∑シグマの３Ｌ版に出会いたいです♪♪