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本日は、またグリル塗り・・・

友人がスモークじゃ物足りないとの事で＾＾；

また塗る事にＴｏＴ


で～塗料をどこで買うかという話になり、近くのホームセンターに行き、、、

すると～ソフト99が￥１２００するところ、プライベートブランドは￥５００！！

ココは迷わず￥５００と言いたい所ですが、、、悩んで金額に負けた友人が￥５００を手に取り(笑



マスキングをして塗装～～



で～いかがでしょう！？！？
ぼやっとした感じが引き締まった感じですね＾＾



コチラがスモーク♪

やはりスモークの方が純正的な感じで質感は高いのですが、、、いまいち弄った感が少なくて～
友人もボディが“ぼってり”しているので黒の方が良いと申しておりました＾＾

先日、我が家のフィットが車検の際に頂いてきた

フィットの特別仕様車「ＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥ」










今回は装備の充実として～シート表皮やアルミが標準になるのですが、、、

自分一押しの１３ＧのＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥと、義母の愛車ＨＶ／スマセレのＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥを中心に～～

１３Ｇに対して、11万高い134万になります。

この時点でＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥの方が1万安くて装備もいいので、１３５万の１３Ｇスマートセレクションは買う意味がなくなります。

そして11万円を出してＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥスタイルを買う意味があるのか！？

これは買う意味ありです！！！

Ｆパッケージ(ドアミラーウィンカー・電格ドアミラー・プライバシーガラス～ｅｔｃ)
スマセレ(スマートキー・ＥＴＣ・ミラー付きサンバイザー・トップシェード)
をプラスして～



更にＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥとして
・オートエアコン
・ディスチャージＨＩＤ
・専用ブラックシート
・運転席アームレスト

これだけ加えて11万高なら１２０％ＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥですよね～！！

自分は我が家のフィットでマニュアルＡ／ＣがオートＡ／Ｃに慣れると不便だな～と感じ、ＨＩＤを追加して、アームレストを追加しました←これかなり重要

さすがモデル末期装備充実していますね～オートエアコン・ＨＩＤ・専用シート・アームレストが無料に近いですからね～～１３Ｇ押しの自分も今なら間違いなくＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥを進めます＾＾；



続きまして～ＨＶスマセレはＨＶに比べ、スマートキー・シルバー塗装パネル・HIDが付きます。



そしてＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥは同じ値段(１７２万)で
・グランスムース＆スウェード調ファブリックインテリア
・運転席／助手席インテリア
・本革巻シフトレバー
となります。

これも、同じ値段でこれだけの装備が付いてくるなら買いですね！！



総括すると、モデル末期だからこそ売り上げを落とさない為の“てこ入れ”感は否めません。

選べるカラーも限定されます。(売れ筋色)

そんな“ＦＩＮＥ　ＳＴＹＬＥ”

今フィットを買うなら買いですね＾＾￥

本日車検が終了して～

フィットを引き取ってきたのですが、、、

家に着くと、ポケットから～

代車の鍵が(；ﾟДﾟ)なんでぇぇぇ！！


やっちまった！！！！！


最後のチャイルドシートを移す際ポケットについつい入れたのを忘れていましたΣ(ﾟДﾟ;)ｷﾞｸｯ！




こんな写真を撮るのにうつつを抜かしたのが原因でしょうね(;´Д｀)ハァハァ

子供が一歳を迎えて～

親族揃っての誕生会を開催いたしました＾＾

一歳ですので～一升餅を背負うのが母の地元の慣例で、自分も一歳の頃背負っていた写真があり～我が子も背負う事に♪






そして両家初孫という事で、両親兄弟から誕生日プレゼントもこんなに＾＾；



先月なんだか調子が悪く、、、今月頭最後の診察時・・・

こんなに太い注射をＴｏＴ

人生でこんな注射初めてでした・・・

健康第一ですね、、、



実は・・・

義祖母から頂いた形見の自転車を盗まれ・・・

自転車がないと色々不便なので～

新車￥８０００
放置自転車リサイクル￥５０００



とりあえずリサイクル自転車を見に行くかと嫁と話していたところ～先輩が余っている自転車をゆづってくれました！！

申し訳ないので￥３０００置いて来ましたが～義祖母の自転車からグレードＵＰして“ブリジストン”になりました～

本日は鍵が１つしか無かったので、鍵を付け替え＆給油して整備しました♪



そして～フィットが車検の為、代車を借りてきました。

せっかくなので～ドライブを＾＾

久しぶりに春日部の「モーモー亭」を訪れました～



新発売の「超レア・ハンバーグ」を注文！！

これは凄い～旨過ぎますｗｗ

タレも絶妙で神戸牛１００％たまりません！！

お昼でしたので、これで￥１０００以下

ご馳走様でした！！

詳しくはコチラ！！

三菱のデグニティ、、、

先日ＯＥＭされたフーガではありません！！

自社モデルの初代ディグニティです＾＾；

この車1年だけの販売だったんですね～

ＦＦだった事もありストレッチ化は比較的容易だった！？！？




販売台数は５９台に留まった悲運の車ですね、、、理由は下記に＞＜；




センチュリー・プレジデントの対抗馬として、2000年（平成12年）2月に投入された。

プラウディアのリムジン仕様との位置付けで、全体の骨格はプラウディアと共通で、非常に太いセンターピラーが最大の特徴。全長を伸ばし豪華な内装が与えられている。発売時の車両本体価格は999万円だった。

エンジンは、プラウディアの最上級グレード同様、最大出力280馬力を発揮する、排気量4500ccのV8 DOHC GDI エンジンを横置き搭載したFF車であった。



秋篠宮家公用車として宮内庁に納入されたものの、当時の平成不況で需要が減少していた上に、三菱グループ重役専用車の印象が強く、非三菱系企業関係者に敬遠されたこと、発売からまもなくリコール隠し問題が発覚したことや、前輪駆動車であったことが超高級車らしからぬと不評で、早くも翌年にプラウディアと共に生産中止となった。最終的な生産台数は59台にとどまり、これまで市販された日本製乗用車で、限定車でないものでは生産実績が最も少ない車種である。

なお、プラウディアおよび本車の生産中止で三菱自動車製の三菱グループ重役専用高級車が11年間なくなり、現在はトヨタ・センチュリーやメルセデス・ベンツ Sクラス、レクサス・LSなどを使用するグループ企業がみられる。