
オプショナルパーツはこんな感じです。
さて、購入するなら、となる訳ですが
V6-3000のA/Tが良いので~
R3M 311万
レザーセレクション 336万
スポーツ319万
レカロ 341万
自分は本革派なのでレザーセレクション336万に
ガラスサンルーフ・ASCDで7万のOP
現実を考えると、スポーツに、本革ステアリング・サイドブレーキを部品だけ購入して取り付けですかね、、、
で、後期テラノ(4ドア)はボディは3形状あり
・ナローボディ
・従来同様・ワイドボディ
・新設定・サッコパネル付き
レカロ・スポーツじゃないとサイドプロテクター(サッコパネル)が無くなり、ツートンはダークグレーかダークグリーン(塗分けツートン)
自分はレッドでサイドプロテクター(サッコパネル)付きが良く、レカロまで入らないので、スポーツという選択になります。
レザーセレクションならダークグリーンツートンかブラックでしょうか!?
1993年10月 - 内装を中心とした一部変更。インパネとステアリングデザインを変更。エアコンの代替フロン化とレカロ社製シート装着車を設定。
1994年11月 - 一部変更(セミマイナーチェンジ)。TD27T型ディーゼルターボエンジンの出力改良で115馬力にパワーアップ。標準ボディの「R3M」VG30E型搭載モデル、および「R3Mアーバン」を追加。オーテックジャパンの手による「ワイドR3Mアーバン」をベースとする特別仕様車「AJリミテッド」を設定。モデル登場時から存在していた日本向けの3ドアモデルは消滅した。
そんなこんなで、最近見かけたD21テラノ
理由としては、上記の話を参考にすると
ボディカラーがブルーにサイドプロテクター付きなので~(サイドステップも板仕様とバー仕様の差もあります。)
ワイドのR3Mスポーツ/レカロですかね!?
D21中期・整備性等の記事はこちら!!
最後にプラモデル、アオシマより前期4ドアR3MのV6が製品化され
自分はガンメタで製作し
中期ワイドフェンダーは箱絵のブルーイッシュグレー!?で作製しました!
こちらのワイド仕様タイヤを切ると、フェンダー部分に引っかかる代物でした><;
自分は購入しませんでしたが、途中セレクションVも製品化されました。
ボディサイドのステッカー以外は特に変化もなく、その為かパスファインダーなどに入っていたフォグランプが入っていました。
という事で、モンテロなどこの時期アオシマでは逆輸入モデル化も盛んで
パスファインダーも製品化されておりました。
最後にTVLより、2ドアも最近発売されました。
4ドアなら購入していたかもですね~
そして、このカラーといえば
“いつギラ”テラノ
最後は、このような形でTOT
モデルはホイールからも、初期物の2ドアですね
監督は名監督、深作欣二、主演は萩原健一 木村一八など、が出演したのですが、興行的には失敗してしまったみたいですね…
そんなこんなでD21テラノを掘り下げてまいりましたが~
昔は中期以降は持っていたのですが処分されてしまい、お借りしたカタログをもとに書いてみました。
いつか、前期・中期も掘り下げたいですね!!
Posted at 2019/12/29 20:12:04 | |
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