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t.yoshiのブログ一覧

2022年12月04日 イイね!

ワンカム、エクセーヌとくれば!?

ワンカム、エクセーヌとくれば!?さて、我らがプリンス埼玉

今回取り上げるのは~

はい!

C33後期たまごパールですね~



エンジンはワンカム



室内を観てみると、エクセーヌシートという事から

セレクションSという事が判明いたします。



セレクションなので、ロアコンソール部分も本木目でございます♪



ラジオのチューニングは、もちろん埼玉なのでFM79.5(NAC5・ナックファイブ)



下回りも綺麗ですね!

オイル漏れにより、アンダーカバーもブヨブヨにはなっていない感じですね
^^;
↑分る人にはわかると思いますww



そんな距離46000km

1991年(H3年式)約30年落ちのローレル



価格は145万円!!

逆にC35メダリストの方が安いですね><;

Posted at 2022/12/04 17:29:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる1台 | 日記
2022年12月03日 イイね!

タイプⅡLTD

タイプⅡLTDさて、伊藤かずえさんのシーマでも脚光を浴びているシーマ

今回もプリンス埼玉でございます。

こちらは2オーナーですが、親子間2オーナー車


息子さんですかね、フロントグリルにシーマ2用筆記体エンブレム



ボディカラーは定番のダークブルー

一瞬黒かと思ったのですが…

もちろんプリンス系なのでグロリアCIMA



エンジンを見ると、ツインカムターボですので(ガソリン臭しそうww)

タイプⅡ系となり



エアサスS/Wから

タイプⅡリミテッドとなりますね~

純正オーディオか黒系のナビ欲しくなりますね^^;



こちらも下回り綺麗ですね、リヤクランク漏れ・ターボからのオイル漏れありそうですが…



そんな、純正マスコットキーも残っている

1991年式(H3)

走行距離3.6万km 

価格は275万円!!!!

程度良いY51シーマが買えてしまいますね><;
Posted at 2022/12/03 17:00:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 気になる1台 | 日記
2022年12月02日 イイね!

R33と青春回想録(その8)

R33と青春回想録(その8)青春回想録としては、前期のホワイトを学生時代の友人がGTS25t TypeMに乗っていました~

こうしてみてみると、リヤスポは中期、Fバンパーがエアロなので

エアロセレクションにサイドステップ・リヤアンダーをつけた形ですかね

アンドリューのホイール履かせてカッコ良かったな~~

真ん中の80スープラはこの友人なります!!

奥のC34はもちろん自分です^^;



最後はド派手になり150πのマフラー入れて交差点で爆破して終わったらしいのですが

当時は現行でしたので、凄く高かった記憶があります。

写真は24年前の卒業ツーリングの一コマですね~~



でも、初志貫徹でいまでも4枚のR34セダンのターボに乗っております。

セカンドカーは30万kmのキューブ野郎ですww



そして、先輩が赤のNISMOのGTS25t TypeMに乗っておりました。



前は赤い7thスカイライン前期GTS-Xに乗っていて



プリメーラを挟み、R33に代替え



アルティアのバンパーをイーストベアーのGT-R風に変更しておりました。

ここに、DATにマッキントッシュを組み

最後は盗難に遭い消火器をばらまかれ…



アルファロメオに代替えして今に至ります。

ノーマル時全体的にパワー感は3ℓNAぐらいな感じでマイルドだった記憶があります。

乗りやすいと言えばそこまでですが、R32の2000ターボから代替えだと速いと感じましたが、1Jと比べると話になりません。

これは、自分がステージアでも凄く感じました。

先輩も物足りずブーストアップしており、乗ったら激変していて速くなったな~と感じました。



整備に関しては、C34とあまり変わらず

唯一、クラッチ交換でスターターの出っ張りがフロアに当たり、回転させながらミッションを出入れした記憶がありますね~

ハイキャスも電動化されオイル漏れも少なくなり、程度が良かった記憶があります。



そして、R32後期から引き続き、CMは山下達郎さんの楽曲

今でも、ワインディングを走るときは“ジャングルスイング”を聞きながら走りますww



“悲しみのJODY”も最高の楽曲ですね!!



日産も気合が相当入ってみたいで、愛称をGT9にしてみたり…

自然と、愛称とかイメージって出来上がっていくものだと感じるのですが、メーカーの空回りを感じました><;



1993年8月
ボディをふたたび大型化し全車3ナンバーで登場。排気量も2.5Lを主力とした。
キャッチコピーは本流グランドツーリングカー。CM出演者はジャン=マルク・バールと田村翔子。CM曲は山下達郎のジャングル・スウィング、悲しみのJODY、SOUTHBOUND No.9が使用された。

大型ボディによりR32に比べて居住性は大幅に上がったが、同時に車両重量も増加。開発当初はクーペをショートホイールベースにする予定だったが、終盤でセダンとのシャシー共用によるコストカットを求められた。そのためかクーペの外観は間延びしたものとなっており、
発売初期の頃はR31型程ではないが評価・評判共にあまり芳しくなく、R33型が発表されたとたんに在庫のR32に注文が殺到したというエピソードもある。

ターボ搭載のRB25DET型エンジンは『リニアチャージコンセプト』により過給圧を抑えレスポンスの向上を図っていたが、市場からの評価はターボらしくないと芳しいものではなかった。

サスペンション形式はR32と同じくマルチリンクだが、前アッパーアームをI型からA型に変更、後ダンパーのストローク増、などの改良が図られている。

HICASはR32型の油圧式から電動式に変更されている。

バッテリーをトランク奥に設置するハイトラクションレイアウトを採用している。バッテリーから発生する水素ガスを車外に放出するために専用バッテリーが採用され、ホースで車外へと排出されるようになっている。

1993年11月
フルタイム4WDの「GTS-4」を追加。

1994年1月
特別仕様車「GTSタイプG リミテッド」を設定。4ドアセダン+2L OHCエンジン搭載の「GTSタイプG」をベースに、上級タイヤ&アルミ、リモコンキーなど充実装備とした。



1994年6月
4ドアセダンに特別仕様車「GTS25tタイプG リミテッド」を設定。2.5L DOHC(RB25DE)エンジン搭載の「GTS25タイプG」をベースにターボを搭載、上級タイヤ&アルミ、ビスカスLSD、ブースト計など走りの装備を加えた。




1995年1月
GTS系一部変更。運転席SRSエアバッグ、およびテールパイプフィニッシャーを標準装備としたほか、外装を一部変更。




セダンのラジエータグリル、ヘッドランプ周りをスモークシルバーに変更し、GTSタイプG系にアルミホイールを標準装備化。

クーペのラジエータグリルをボディカラー化し、「エアロパッケージ」を設定。「セダンGTS25タイプG・SE」および「セダンGTS-4タイプG」を追加。



これで前期系は終了

次回再開するときは、後期編の始まりとなります!!
Posted at 2022/12/02 17:36:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 知り合いの車 | 日記
2022年12月01日 イイね!

R33前期オプショナルパーツカタログ(その7)

R33前期オプショナルパーツカタログ(その7)SKYLINE GT-R & SKYLINE







グレーの主張、カーボンエアロパーツ。

レースシーンで使われるカーボン素材を、日産として初めて市販車のエアロパーツに採用。

この選択はGT-Rでなければ成しえないひとつのエポックともいえる。

軽量で剛性の高いこの素材は、インタークーラーエアガイドや、カーボンセンターリヤスポイラーとして、GT-Rの走りの存在感をより際だたせてくれるはずだ。




走りをひきしめる、高品質スパイス。

GT-Rはまた、ほんの少しのスパイスを効かせるだけで、他のクルマ達を圧倒する存在感に輝きだす。

たとえば、マイクロツインフォグランプ、フードトップモール、さらに誇りあるゴールドエンブレム。

これらをまとったGT-Rは、乗り手の確固たる走りの意志を反映し、また美しい生き物にさえ見えてくるのだ。




2ドアを磨き上げる、力学。

走りへのこだわりが、オーナーとして2ドアを選ばせるなら、クルマはそのこだわりと情熱に厳密な性能で答えなければならない。

わけてもエアロダイナミクスの追求は、マニアックであるほど良い。

スカイラインに用意されたエアロパーツ類。

このクルマのステアリングを握る者にとって、これ以上の空力選択はあるのだろうか。



グランドツアラーとしての、意思表明。

スカイラインにとっては、4ドアセダンもまた、グランドツアラーとして大いなる走りを主張する存在でなければならない。

エアロフォルムバンパー、navanリヤスポイラーなど、洗練さと機能性を兼ね備
えたスタイリングを4ドアのために用意したエアロパーツ。

そこにはこのクルマだけが伝統として持つ、走りへの明確な意思表明がある。




navan



DRIVING



EXTERIOR



SAFTEY





INTERIOR







オーディオ・ナビゲーションシステム



アクセサリー

そんな1995年1月のOPカタログでした。
Posted at 2022/12/01 17:15:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書 | 日記

プロフィール

「@法被ねずみfeat.Rutile さん
ホッチキスの後ろ側でやると良い感じですよ🎵」
何シテル?   10/12 19:36
フーガに乗り換え、早いものでもう11年! セカンドカーはN-BOXは5年半でドナドナされていきましたToT フーガ乗りの方友達になってくださいね...

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