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さて、さくらを公園に見に行ったときに出ていたキッチンカーの

タウンエース

ヘッドライトがLEDタイプなので～最新型

グリルにTOYOTAエンブレム



かき氷とチュロスを買う際に

どのように付いているのか見てみると、針金でグリルに固定ｗｗ

まあ～付けばいいので自分もそうすると思います（爆

あ～せめてタイラップか＾＾；



ＴＯＹＯＴＡエンブレム流行っていますよね

古くは60ランクルなど



最近はリノカーで再ブームに



そういえば、リノカーといえば～地元に４/１お店がＯＰＥＮするみたいで

この国道沿い大型中古車の出店も凄く、盛り上がっていきそうです♪

さて、日音協こと“日本音圧協会”

当時、大黒が流行り

オーディオブームの終焉を迎える前夜のお話



高級２ＤＩＮデッキ ＤＰＸを記事で取り上げ～

その時の記事はこちら！！

そして、高級２ＤＩＮ機はナビ一体機に移行していくわけですが…



今回のお話は高級２DIN機の話ではなく

もう一つのブームのウーハーのお話

今回ハチマルヒーローでＤＪカモさんのコラムを読んでいると

日本音圧協会の話が～

なんとＤＪカモさんが主宰されていたと（驚

ギャグで作った協会が一大ブームに



しかも「タモリ倶楽部」で取り上げられたと

今週末、最終回を迎えるタモリ俱楽部

始まりがあればいつかは終わる

上記の高級２ＤＩＮ機やオーディオブーム同様ですね



そして、青春回想録としては例にもれず

自分もサブウーハーなるモノを入れてみたり

アンプなんてものに手を出し（音圧より音質派でしたが）



同級生のインスパイアにホームセンターでアンプ・スピーカー＆ＢＯＸセットで\10000のものを組んだり

あっ、その後は～ブームも去りスピーカーＢＯＸが邪魔と自分の手持ちのサブウーハーと交換しました。

で、自分は当時ステージアを購入し広大な荷室に載せて、今は納戸にあるはず！？



同級生のマークⅡのトランクにはアルパインＶ１２のアンプやインフィニティのスピーカーが鎮座されていたものでしたｗｗ

まあ～お金が無かったので、いかに安く雰囲気を味わうかでしたが、それでも埼玉の田舎じゃ
“すげ～”となっていた10代の終わり



今みたいにネットで簡単に手に入る時代では無いので、クソ安い＆最大出力重視のアンプＢＯＸ（フュージョン製ｗｗ）を探し自分達で取り付けしたものでした（爆



そんな、令和の現代でもサブウーハーを載せている自分

周りも自分だけになってしまいました…

あの、毛穴が開くような音圧、バックミラーが音圧で振動し役に立たない状態、音圧重視のＣＤ懐かしい青春ですね～

まあ～ＬＡルックやスポコンとセットで流行った感じでもありますが

またいつか、オーディオブームが来ることを祈りつつ記事を締めたいと思います。

さて、10～40すべて掘り下げましたのでソアラコンプでございます。

そんなこんなで、カタログを見ていると、なかなか渋くてアリな選択かもと思えてくるから不思議＾＾；




ボディーカラーはダークグリーンもしくはブラキッシュレッドマイカ



内装色はサドルタンを選択し



リヤスポイラーにマークレビンソンを付ける形でしょうか！？



更にテールを後期にするのが理想でしょうか！？！？



2001年（平成13年）4月
発売。デザインはフランスにあるトヨタのデザインスタジオにおいて行われ、ギリシャ人デザイナーであるソリティス・コヴォスが担当した。

ボディ形状は電動格納式ハードトップを持つコンバーチブルである。



エンジンは、30系セルシオと共通の3UZ-FE型V8・DOHC・4,300cc（280ps）が搭載

トヨタブランド車としては初めて、18インチのアルミホイールとタイヤが装備され、ランフラットタイヤもオプション設定されていた。

内装には本木目のパネルがふんだんに使われ、黄色系、ブラウン系、ダークブラウン系の3種類の木目色と、黒、赤、茶（タン）、白（エクリュ）の4種類のシート地が設定された（赤内装+黒木目は、特別塗装色であるコスモシルバーの専用設定内装色だった）。

また、マークレビンソン社製のオーディオシステムがオプション設定された。



2002年（平成14年）9月
ノーブルカラーエディションを追加。



2004年（平成16年）5月
一部改良。EMVを01モデルから03モデル（Ｇ－ＢＯＯＫ対応）に変更。パワーシートをシートリクライニング・スライド機構に変更。



2005年（平成17年）7月
日本でのレクサス・ブランドの開業にあわせて、日本国内でもレクサス・SCが発売された。それに伴い、それまで日本国内専用の姉妹車となっていたトヨタ・ソアラは絶版となり、24年の歴史に幕を閉じた。新車登録台数は6486台。



最後に最近見かけた４０系を～

いや～小ぶりで上品なエアロカッコいいですね！！

ボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャイン

内装はエクリュ

こちらも上品な組み合わせ、いや～SC430ですがカッコ良い♪


ソアラは、これにて完結
カタログを提供してくれた同級生には感謝です。

一方ライバルのレパードはY33を掘り下げておりませんので、そろそろ取り掛かりたいなと思いますが～

その前に掘り下げたいクルマも山ほど＾＾；

鋭意執筆いたしますので～～

Audio＆Visual
アーティスティックなサウンドが響く空間。




ドライバーとして。オーナーとして。

ソアラのさり気ないやさしさを実感する瞬間。
Function



Power Unit
BEAMS ３UZ-FE　280ps　43.8㎏-m

その絶対値は、感性域まで磨かれた。



シルキーな走り。至上の愉悦。
Chassis



Active Safety
世界最高基準の安全性も、ソアラの卓越した基本性能のひとつである。



Passive Safety
オープンエアーへのこだわりが、安全に対する自らのハードルをより高めた。



Ecology



Body Color Variation



Interior Color Variation
オーナーの美意識は、ここで昇華する。



トヨタ　ソアラ主要装備一覧表



トヨタ　ソアラ主要諸元表



Dealer Option



そんな2004年5月のカタログとなります。
Special Thanks ケンkenさん

THE SOARER
４３０SCV






Your Dream to Drive



noble Color Edition
コスモシルバーという、プレステージ。

ソアラ430SCV“NOBLE COLOR EDITION”
ボディーカラーは専用外板色コスモシルバー
内装色はノーブルレッド



Cosmo Silver
唯一、ソアラだけが到達したノーブルな世界。

粒子感のない、磨き上げた金属のような新しい塗装質感。
スタイリングを引き締め、立体感を強調する陰影の強さ。

8コート塗装による、美しく、質感の高い仕上がり。
塗装ラインの随所にみられる「匠の技」。



ソアラ430SCV
ボディーカラーはブラキッシュレッドマイカ
内装色はエクリュはMOP



それは、深く、美しい。

だが、そのフォルムには、ただそれだけではない不思議なオーラがある。

心に翼があれば、ひとつの世界にとどまっていることはない。

愉しみは、これからだ。

ソアラ430SCV
ボディーカラーはシルバーメタリック
内装色はサドルタン



Open Air Cruising

ソアラ430SCV
ボディーカラーはスーパーレッドⅤ
内装色はブラック
リヤスポイラーはMOP

ソアラ430SCV
ボディーカラーはダークブルーマイカメタリック
内装色はエクリュはMOP



風を感じるのは、錯覚なのか、見慣れたはずの街の風景でさえ、ドラマチックに流れていく。

閉ざされていたなにかが、解き放たれた瞬間。

オープンになれる歓びを知った。

ソアラ430SCV
ボディーカラーはブラキッシュレッドマイカ
内装色はエクリュはMOP



ソアラ430SCV
ボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャイン
内装色はエクリュ、リヤスポイラーはMOP



Metal Top Convertible
羨望のメタルトップ・コンバーチブル。

自由を謳歌する、ソアラの象徴。



Instrument Panel
ソアラ430SCV
ボディーカラーはブラキッシュレッドマイカ
内装色エクリュ、“マークレビンソン”プレミアムサウンドシステムはMOP



Leather Seat
ソアラ430SCV
ボディーカラーはブラキッシュレッドマイカ
内装色エクリュ、“マークレビンソン”プレミアムサウンドシステムはMOP



贅を尽くした、ラグジュアリーな室内。

その造形美は、機能美でもある。

Interior Equipment