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くね7のブログ一覧

2025年07月18日 イイね!

セブン 足回り(ではないけど)作業(その5)

セブン 足回り(ではないけど)作業(その5)今回も足回りではないですが、続きでその5としておきます。
今回はフレーム補強バ-の取り付けです。

バーキン(KENT)に乗っている方はご存じかもしれませんが、ケータハムではミッションあたりから左右前方へ斜めにフレームパイプが通っていますが、バーキン(KENT)の場合、左(助手席)側にはフレームパイプが通っていません。。。
左側はエキマニがあるので整備性としてはいいんですけどねぇ (^^♪

当時バーキンの輸入代理店だった「鈴商」では、その対策として「KENT用フレーム補強バー」というものが販売されており、その昔(多分10年くらい前)●●オクで入手したものの、簡単には付かなそうだったのでずっと屋根裏で眠っておりました。(*^_^*)

今回、エンジンマウント(+ミッションマウント)も交換しようと思っており、
エキマニなども外すことになりそうなので、合わせて今回これも取り付けしようと思ったわけです。(まだまだオーバーホールも戻ってこないし。。。)

パーツとしてはこれです。結構太くて、ずっしりとした重さ。。。。
たしか鈴商では「溶接しろ」と言っていたと記憶していますが、溶接はできないのでいつものJBヴェルドで接着です(^^♪


取付イメージはこんな感じです。取り外しできるので整備性はよいです。


ただ私の場合、助手席足元拡張キット(これも鈴商製)やその上にMDIの点火コイルも設置しているので、これらが邪魔してそのままでは取付できません。

しかもパイプが太く、ブラケットがフレームの幅より大きいのです。多分、前側はフレームより上に出すと今度はボンネットが閉まらない罠もありそうな気がする(-_-;)

助手席足元拡張キットをやめてノーマルに戻すことも考えましたが、フロアマットもこれに合わせた仕様になっているので、高さを抑えた(途中で折り込む)形に変更すれば、点火コイルも含め再設置できるのではないかと考え、実行することにしました。

とりあえずは点火コイルも外し、バッテリーや配線など邪魔になるものも外しました。


エキマニに当たらないか等、補強バーの取り付け位置を再度確認し、マスキングテープでマーキングしておきます。

やはり助手席足元拡張キットを取り外さないとブラケットを取り付ける幅を確保できませんでした。仕方なく。。。どうすれば外せるかブラインドリベットの位置を確認します。取り付けたときもすごく苦労した覚えが。。。(汗)
<室内から>

<下側>


昔すぎてどのようにして取り付けたのか覚えてませんが。。。(でもとても大変だったことだけ覚えてる(-_-;))、これらのリベットを外しても、この隙間の狭さから取り外せる気がしなくて、まずは上の蓋にあたるところのリベットを外し取り外しました。(上だけ外してそれで済めば楽だし)


でも、この状態だと折り込んで低くするのは作業が困難なので、あきらめて他のリベットを外すことに。。。でもやっぱり隙間がなくて外れない。スターターモーターを外すと隙間はできるけど、昔でそんなの外した記憶もないし。。。としばし苦闘すること30分ほど、上の蓋を外したことで壁部分を動かすことが出来て何とか取り外すことに成功しました! (*^。^*)


無事、外れた! (^O^)/ 
フレームが汚いので、あとで黒でヌリヌリしよっと (^^♪


(しばし休憩後)補強バー、ブラケットの位置を確認しますが、フレームにアルミ板が折り込んであるため、平らになるようアルミ板をサンダーで少しカットし、ヤスリ掛けし取付面を平らしておきます。ここは車台番号が刻印されてる場所なので、間違っても削らないよう慎重に作業します^_^

ピントが合ってませんが…😅


いつものJBヴェルドです。(徳用サイズのデカいヤツ)


脱脂したのち、接着し固定しておきました。1日放置します。


これだけ密着してれば大丈夫そう(^^♪


昼になり暑くなったので、本日はこれで終了です。 (*^_^*)
Posted at 2025/07/18 23:52:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | セブン | クルマ
2025年07月13日 イイね!

セブン 足回り(ではないけど)作業(その4)

セブン 足回り(ではないけど)作業(その4)今回は足回りではないですが、続くのでその4としておきます。 (*^。^*)
昨日はフロントの足回りが(ほぼ)完成したので、今回は汚かったラジエターファンを外して綺麗にしてみました。

まずはビフォーの状態から。いつ壊れるか分からないので予備(ボッシュ製だったかと。。。)も入手済みですが、ボルトオンではないので調子が悪くなるまではこれを使おうと思っています。でもサビサビで汚いです。ちなみにラジエターはノーマルは漏れたので鈴商のものに替わっています。アッパーホースの位置がラジエター上部にエアが溜まらないよう工夫されているようです。


まずは配線の接続、ボルト3本を外してラジエターファンを取り外します。下の2本は防振用に円形のゴムがサンドイッチされ中にカラーが入ってました。ファン自体もナットで止まっているだけなので、これも問題なく外れました。


モーター部分はナット3本で止まっていますが、ナットを外してもモーターへの配線が邪魔して抜けません。


防水対策と思われる配線部分の黒いゴムの?箇所は触るとボロボロと朽ちていき。。。取ると端子が刺さっているだけでしたので、ペンチで丁寧に抜いたところ、無事モーター部分も外れました。3本のナットのところも防振対策でゴムとカラーが入ってました。モーター自体は分解すると大変なことになりそうなのでそのままです。ただ折角なので、モーター単独でバッテリーに接続し、負荷なく回ることは確認しておきました。(^^♪


サビもそこそこあるのですが壊れたら替えるつもりなので。。。600番程度の耐水ペーパーで軽く足付け程度をし、マスキング&脱脂をしたのち近所のコーナンで400円くらいで買った黒のラッカースプレーで塗装しちゃいます。(^^♪




<塗装後>


その間、恒例の?ネジのサビ取りもしておきます。
結構、これいいですね。もう一本買っておこうっと。(*^。^*)


乾燥したのち、逆の手順で組み立てて取り付けるだけですが、ラジエター自体を簡単にピカールで磨いておきます。ただ面倒なのであくまで簡単に。。。です。


その後、ラジエターファンの取り付けです。配線の端子部分は、自宅にあったO型のグロメットを入れておきました。あとで透明のシール材も隙間に入れておきます。


<ちゃんと動作するか、強制ファンSWでチェックします>


で完成です!
かなり綺麗になりました (^O^)/

<ビフォー>


<アフター>


綺麗になると気持ちイイですねぇ。では。
Posted at 2025/07/13 18:05:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | セブン | クルマ
2025年07月12日 イイね!

セブン 足回り作業(その3)

セブン 足回り作業(その3)足回り作業その3です。
前回のロアアームに続き、本日はアッパーアームやタイロッドをワイドへ交換しました。

バーキンでワイドアーム化した例はあまりないようなので手順をどうしたらよいか悩みましたが、以下で進めてみたところ大丈夫でした。(^^♪

①ロアアームにトラニオンをボルトで接続し、まずは上下を安定させる(ブロックから降ろしても大丈夫にする)。ただし、スタビリンクは部品がまだ届いていないので接続しない。


②各ナット(アッパーリンクとタイロッドエンドのボールジョイント、タイロッド)を手で回せるくらいまで緩めておく。


<アッパーリンクのボールジョイントのナットは22mmです。というかインチ?>


<タイロッドのナットは非常に固く、大きめのモンキーレンチで回るのを抑えながらクロウフットレンチで緩めます>あと、ブーツを固定しているタイラップもカットしておきました。


③アッパーリンクとタイロッドエンドのボールジョイントをプーラーで緩めておく。奥に写っているボルトをゆっくり回すとバキッ❗️という凄い音とともに外れます😀


④アッパーリンクを取り外しワイドアームへ交換する(ナットは手で締める程度)。
これも後ろ側は両端にカラーが付いているので取付は大変でした。。。やり方はロアアームのときと同様です。後ろから短めのボルトでカラーを固定し前から。。。
またアームを上下に揺すったり、ブロックに乗せておいたりしながら、なかなかの筋肉痛💪になりそうな作業でした😅


<何とか交換できました>


⑤タイロッドエンドを取り外し、ロングのエクステンションに交換する。なお、④と⑤で再使用するナットはネジザウルスリキッドで綺麗にしてから組み付ける。
<上がロングエクステンション。カードリームから購入>ワイドアーム化するうえでアーム以外で唯一必要な部品です。かなり長さが違います。なおワイドアームの純正バーキンでもナローと同じモノを使っているらしく、2、3山しかネジ山がかかっておらずとても危険⚠️らしいです😱


<交換後>


<左右とも交換完了>


⑥アームの動きを見ながら、各ナットを締める(特にアーム部分は強く締めない)。


なおロアアームの後ろ側の(ナイロン)ナットはあまり余裕がなかったため、ここは新品に交換しておきました(赤丸の箇所)。


他のネジやナットもネジザウルスリキッドで綺麗にしておきました。


スタビ(リンクの一部パーツは8月中旬頃の発送らしい)を除いては、オーバーホール完了までにやっておく作業はこれで完了です! (^O^)/
本日時点ではまだ見積連絡すらありませんが。。。(-_-;)

まだ他にもやりたいことは色々あるので進めていきます。では。
Posted at 2025/07/12 22:54:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | セブン | クルマ
2025年07月06日 イイね!

セブン 足回り作業(その2)

セブン 足回り作業(その2)足回り作業その2です。
今回はフロント周りの黒色の刷毛塗りと知恵の輪と言われるスタビ関連の作業を行いました。今週も暑かったですね。。。🥵

先日、フェンダーステー破断の修理をした際(そのときのブログはこちら)、フロントのフレーム周りを黒色で刷毛塗りしてざっと綺麗にしましたが、足回り関連は分解しなかったためアーム取付部などは塗れなかったんですよね。。。今回ロアームサポートバーの取付部を黒色で刷毛塗りする必要があるので、合わせて塗ろうと思っていました。

先日、JBヴェルドで接着したロアアームサポートバーですが、うたい文句の「溶接並みの強度」かは怪しいですが、かなりガッチリ接着できました!(^^♪
(色塗り後の写真ですが、こんな感じでガッチリ付いてます)


黒色の刷毛塗りするため、使用したラッカーは前回と同じく、アサヒペイントのスーパーコートです。


まずはロアアームサポートバーの取付部を塗るため、ロアアームバーを一旦、外す必要があります。上下で分けて塗る方がよいとは思いましたが面倒なので。。。アッパーアームの取付部も合わせて塗りたいのでアッパーアームを外しちゃいます。ただ車体と繋がるのがステアリングロッドのみになるので、アッパーアーム部分をビニール紐で縛っておきました。またブレーキローターが回ってしまうので、自転車の空気入れを運転席とブレーキペダルの間に挟んで、ローターが回らないようにしておきました。。。(^^♪

ちょっと不安定な状態が気になりますが、この状態で部分的にマスキングしながら、黒色で刷毛塗りしておきました。






1日乾燥して状態をチェックしていると、ふと「この状態ならスタビも外せるんじゃないか?」と思い、知恵の輪をあーだこーだすること10分。。。無事摘出完了です! (*^。^*)


こーなれば、あとはスタビや周辺パーツの錆取りを行って、戻せばアームの取り付け作業を進められます。
取り外したスタビの錆取りは、一応高圧洗浄機をかけたのですが。。。やっぱりダメでした!🤥

そこで「錆取り」で色々ネットを見ていると、ネジザウルスのリキッドが評判良さそうで、あらかじめ購入しておいたので試してみます。まずはスタビの周辺パーツから。

<結構サビサビですが、ネジザウルスリキッドを試します>


<吹き付けて暫くすると、紫色に変化します>


<歯ブラシで少しゴシゴシして水洗いすると。。。かなり綺麗に(^O^)/>


<ちなみにピロを無理やり外そうとしたらネジが折れました。。。>
ロッドはあまり綺麗にならなかったから、カードリームで買うか、修理して使うかは考え中です。


スタビは箱に入れて漬けるのは難しいので、風呂場のカビ取りでよくやるキッチンペーパーを付けてネジザウルスリキッドを塗布して10分放置です。


<水洗いしてスタビもだいぶ綺麗になりました!>


<スタビの固定ブラケットや足回りのボルトも洗浄しておきました>


ただ中性とはいえ、水洗いしてもすぐに薄っすらサビて黄色くなってくるようです。ネジザウルスの防錆材を使えと書いてありました。。。クレ336ならあるけど、それでよいかな?

扇風機をかけながら屋外作業していますが、暑さで流石に厳しくなってきたので。。。室内でピカールで軽く部品を磨くことにしました。


最初はメッキクリーナーでやりましたが、全く歯が立たないのでピカールの半練りタイプ(楕円形の缶のヤツ)で軽く手磨きしてみました。ボルトなども合わせて磨いておきました。ボルトやナットは新品買うか迷いましたが、渋い感じになったので再使用することにします。




日差しも少し弱くなってきたので、屋外で取付作業を進めます。
まずはスタビを通すことから。。。

少し前に摘出したはずですが、やはり「あーでもない、こーでもない」の繰り返しで、何とか入りました。20分~30分程度だったか。。。(*_*;
ブラケットの取り付けは後にします。

あとはとりあえず(古い)アッパーアームを取り付けて、(新しい)ロアアームも
取付けました。(新しい)アッパーアームを取り付けるには、タイロッドなど外さないとダメそうで怪しかったためです。(手順はあとで考えることにします)

新しいピロのロアアームの取り付けは、ピロのカラーが両端にあってやはり難しく、糸で両方を軽く止めておいて組込み、なんとかボルトを通すことができました。(*^。^*)


両端のカラーの位置が不安定で一気にはボルトを通せなかったため、短めのボルトで反対側のカラーを通しておき、その反対側から本来のボルトを通して貫通させ何とか成功❗️😅










本日はここで終了です。(前回と変わり映えしない写真ですが。。。)
次は新しいアッパーアームの取り付けからですかね。
では。
Posted at 2025/07/06 23:13:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | セブン | クルマ
2025年06月29日 イイね!

セブン 足回り作業(その1)

セブン 足回り作業(その1)ついこの前まで週末は雨ばかりと思っていたら、今度は突然の暑さ続きで。。。(*_*;
先日足回りをOHに出しその後まだ見積の連絡はないのですが、折角足回りをバラすことになるので、いままでやろうと思っていたけどなかなか時間的にも踏み出せなかったメニューを今回実行してみようと思っています。
そのメニューとは。。。
 ①ワイドトレッド&ピロアーム化
 ②ロアアームのサポートバー取付
 ③スタビライザー等のフロント部のサビ補修(黒の刷毛塗り?)
 ④リアのアーム類のサビ補修(黒の刷毛塗り)※リアリンクロッド含む
 ⑤ライトステー、ライトシェル交換(サビのため)
 ⑥エンジンマウント、ミッションマウント交換
 その他、気が付いたところを+α

ただ、この暑さなのであまり長時間の作業もできない中、観察しながら「あーでもない、こーでもない」とやっているので、なおさら進みません。なので2~3週間分の作業(といっても少しですけど)をある程度まとめてアップしようと思います。

<スタビライザー周辺もサビサビなので今回ある程度綺麗にしたい>


<今回交換するワイドトレッド&ピロアーム> 4,5年前に入手済み


<ロアアーム(後ろ側)のサポートバー> ティーズモディファイ製

※溶接はできないので、JBヴェルドで接着します。

全部は無理でも少なくとも①②③は、今回やらないと二度とやらない気もするので。。。何とかやりたいですね
まずはリアアーム部分とフロントアーム部分を高圧洗浄機でざっと綺麗にはしておきました。結構汚かった。。。 (*^。^*)

どんな順番で作業したらよいか悩みましたが、サポートバーを接着するためにはロアアームを交換する必要がありますが、それにはスタビを外さないとダメそうなので、まずはスタビを外すところから。

スタビの外し方はネットで探してもあまり載っていないようですが、左右の高さを均等にしないとテンションがかかるため、左右のブレーキローターをブロックに軽く載せてスタビリンクを外しました。


<スタビリンク(上側)を外したところ>


スタビリンクの下側はロアアームに共締めされていますが、ここのボルトの締め付けは強く長めのバーで外しました。しかもここはインチサイズで前側ナットが11/16インチ、後ろ側のボルト頭が5/8インチでした。
<前側のナット 11/16インチ>

<後ろ側のボルト頭 5/8インチ>


これでロアアームとスタビは切り離された状態になります。なお、スタビ本体をフレームから外すのはラジエター側のボルトを外せばブラケットが外れます。(赤丸のボルト)

ただスタビは、知恵の輪状態で取り出すことになるようなので、まだとれていません。おそらく、タイロッドエンドを外せばとれるらしい。。。

ロアアームは前後とも19mmのボルトとナットで止まっていますが、特に右側はラジエターホース(下側)があって隙間が狭く取り外しに難儀しましたが、何とか
外れました。本当はラジエターホースを抜いて作業するのがよいのかもしれませんが、さすがに面倒なので。。。一部タイラップで吊ったりして隙間をつくり何とか作業 (^^♪

<スタビ本体を残したまま、スタビリンクとロアアームを取り外したところ>


ようやっと、ここからが本題のサポートバーの取り付け!
サポートバーを取り付けるには、今回のロアアームを仮付けした状態でサポートバーを組み込み、位置決めをしたのち、アームを取り外し、接着する取付部周辺をヤスリがけ&脱脂、再度アームを仮付けしたうえで、接合部にJBヴェルドを塗り、サポートバーを取り付けて接着するという流れになります。特に最後でモタつくとアウトです!

<購入したサポートバー>


<ピロのロアアーム> 両端にアルミのカラーを挟む構造なので、ボルトを通すだけでも超ムズカシイ。。。

最初はこれ本当に入るの? ZETEC用じゃないのか?って思うくらい入りませんでしたが、ピロの角度とか調整したらギリギリ入りました。。。
それくらい精度が必要な部品なんだと思いました。(*^_^*)

そんなこんなでサポートバーを仮組みして位置決め。(※ヤスリがけ&脱脂もほぼ済んでます)


<最終のヤスリがけ&脱脂>
(助手席側)

(運転席側)


<JBヴェルドつけてサポートバーにボルトを通して接着> 固定具で挟んでます。


とりあえず本日はここまで。

あとは先日、整備手帳で書いたラジエターのフローティングマウント化の防振ゴム
(15年モノ)をついでに新品交換しておきました。


AMAZONが一番安かったですね。1個344円(送料込み)で4個で1500円弱。
今回は軸の長さが5mm長い20mmのを使ってみました。(おそらく大丈夫の筈)

<届いたのがこれ>


M6のナット4本を外し、ズラしながら左右で交換するだけです。


<左が15年モノ、右が新品> ゴムは硬化してましたがひび割れ等はありませんでした。振動を吸収するパーツなので硬化したら効果なくなるので。。。(*^_^*)


あと、ラジエター取付部のクラック(2か所)もJBヴェルドでアルミ板を接着し補強しておきました。


<補強後>


来週にはサポートバーは硬化しているはずなので次は塗装とスタビの対応かな。
では。
Posted at 2025/06/29 19:51:52 | コメント(4) | トラックバック(0) | セブン | クルマ

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「@クマオーさん ほんとそーですよね。昔からの製法そのみなんですね。マグは作るのにあんな危険⚠️が伴うのですねビックリ‼️です。砂型ってほんと一個ずつ、しかも複数の砂型を手作りして作ってたのも驚きです😱 納品おめでとうございます🎉 私はあと一年半ですね😓」
何シテル?   08/29 21:35
くね7です。みんからはじめました。よろしくお願いします。
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