ビジネスジャーナル (著者:舘内端/自動車評論家、日本EVクラブ代表) からの抜粋です。
******************************************************************************
●日本勢に立ちはだかるCO2規制
EU(欧州連合)のCO2規制は、2021年に1km当たり95gとなる。ガソリン車で燃費に換算すると、リッター24.4kmである。また、米国では18年モデルイヤーからカリフォルニア州を初めとして10州で、PHEVの販売が義務化される。ZEV規制の強化だ。
これまでは米国ビッグスリーと日本のトヨタ、日産、ホンダだけが対象であったが、メルセデス、BMW、VWそしてマツダとスバルも対象となる。PHEVを売らなければ、義務台数違反1台につき5000ドルものペナルティが科せられるのである。
******************************************************************************
おそらく日本国内の排出規制もこれらに連動して厳しくなっていくと思われるし、PHEVやEVの販売価格は、当然ガソリン車よりも高価になる。
結局、環境対策はユーザーの投資によって成り立つと言うことですね。
投資の見返りは、きれいな空気を吸えること?(笑)
Posted at 2016/07/21 08:17:37 | |
トラックバック(0) |
環境対応 | クルマ