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ミスターマネーのブログ一覧

2022年12月26日 イイね!

ウォッシャー液・・・過去のヒヤリハット経験

当地岡山でも低気温になると極まれに朝方に凍結していることがあります。
そうなるのはマイナス3~4℃といったところでしょうか。

私はウォッシャー液として「不凍液」を入れる習慣がありませんでした。

ヒヤリの内容はもう皆さんピンと来たかもしれませんが、ある朝、車庫だしして車道走行中に何も考えずにウォッシャー液を出してしまいました。

何という事でしょう、目の前が真っ白になりました。前方が全く見えません。
そう、ウォッシャー液タンクの中で凍っていなかった水が飛び出し、フロントガラス表面で瞬間的に凍結したのでした。

一瞬焦りましたが気持ちを落ち着け、たまたま噴射の死角部分になっていたわずかな隙間から前方を見ることが出来ましたので速度を落とし、ヒーターを使いながらフロントガラスの凍結した氷を溶かしていきました。

もしその時、何らかのものが飛び出していたら轢いていたかもしれません。

そんな経験をしてからは、冬季には不凍液を入れるようにしています。
マイナス30℃でも凍らないというものを購入していますので、入れたいと思っています。
Posted at 2022/12/26 15:20:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | ヒヤリハット | 日記
2022年12月20日 イイね!

グリル塞ぎで高速走行

グリル塞ぎで高速走行12/14のことですが、香川県の親戚に不幸があって急遽高速を走って移動することに。
グリルを塞いでいるので外そうかどうしようかと迷った末、強行することに。
温度が異常上昇するようであれば、途中のSAかPAで外そうと考えていました。

気温は5~10℃。

さてどうなることやら、心配はしながら瀬戸大橋区間を含めて約30km程度の高速移動。
途中、水温計を見ながら走りましたが、いつも通りの86℃で平衡状態でした。

初代アクアの時はテープで本当に100%塞いでいて、それを失念した状態で高速に乗ってしまい水温90℃を上回り始め、緊急退避場所に停車して塞ぎ物を取り外した経験があります。
今回は写真の赤い部分のナンバープレートの真後ろにはスポンジなく開放状態。
ナンパープレートの真後ろで手が入り難くて手を抜いた部分です。(苦笑)

これが功を奏したのだろうと思います。
とは言え塞ぎが完全ではない事の証。

高速でのオーバーヒートなしの確証も得られたので、この冬はこの仕様で過ごそうと思います。
Posted at 2022/12/20 14:04:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | グリル塞ぎ | 日記

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1980年(昭和55年、当時わたくし19才)から車に乗っています。 過去の車 トヨタ カリーナ1,600 SR 中古 大学時代 ←自身初の車 ニッサン...
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