
みなさんこんばんは。
暖かい日が続いていると思いきや寒くなったりで、風邪などひいてないでしょうか?
来週も雪マークが付いている日がありますので、体調管理に気を付けて下さいm(_ _)m
○ミーさんに桜咲く
さて私事?、いやミーさん事ですが、無事に第一志望校に合格しました(*^^)v
今年度の夏休みは、自分と一緒(ミーさんの友達入れて3人で)に図書館でみっちり勉強し、自分は超難関試験を先に合格しましたが、ミーさんも合格で完全完結になりました。
現在は4月からの高校デビューに向け、準備が忙しい所です(*^_^*)
そんな中、高校生になったら携帯を買ってあげようと思っていましたが、中学校のお友達との交流も続けられるように早めに購入しました。
買ってあげた携帯は、『iPhone14』です♪
自分はiPhone8ユーザーなのですが、これだけ違うと見た目も性能も雲泥の差ですね。
カミさんと色々と話して、DoCoMoオンラインショップである機種が¥33,000引きになり、DoCoMoポイントが65000ptある事もあり、自分達は機種変更していましました(*^^)v
※ちなみにiPhone8は5年7ヵ月使用していました。
購入した携帯は『iPhone14 plus』です。
<iPhone14 plus>
写真は、コーティングを施しているところです。
当たり前ですが車のコーティングより、全然楽ですね(^^♪
そして並んだ3台です。
<iPhone 整列>
右から、iPhone8(旧自分)、iPhone14(ミーさん)、iPhone14 plus(新自分)、大きさがちょっとずつ違います(^^)/
○鴻巣ビックリ雛祭り
2月18日に、鴻巣のひな祭りを見に行きました。
ちなみに、高さは日本一との事です。
<雛人形①>
<雛人形②>
<雛人形③>
<雛人形④>
鴻巣駅前に久々行きましたが、だいぶ変わった感じがしますね。
<鴻巣駅前>
埼玉県民が初めて運転免許を取得する為、鴻巣の免許センターへ行くんですね。
その時、試験前の最後の勉強場所という事で、ウルトラ教室という場所があるんです。
<ウルトラ教室>
昔は『合格堂』というのもあったのですが、見つかりませんでした。
○免許証更新
本日(3月3日)は、運転免許証の更新に行ってきました。
久々に鴻巣の免許センターに行きましたが、思い返せば牽引1発試験以来ですね。
今回の大きな違いは、埼玉県収入証紙が廃止となり、電子決済になった事ですね。
自分はPAYPAYを使っているので、すんなり通過できました。
<PAYPAY決済>
そして今回も、ゴールド免許継続です(*^^)v
<新免許証>
これからも安全運転で行きます。
○洗面所シャワーホースより水漏れ
数日前、洗面所のシャワーホースを引き抜いて水を受ける部分を流していると、何故か手が濡れていました。
<水漏れ動画>
よくよく見てみると、ホース表面から漏水していました・・・。
もう10年も使用しているのと、構造上いつか漏れるかな?と思っていた部分が、実際に漏れ始めてしまいましたm(_ _)m
大事になる前に交換しましたので、以降作業の中身です。
※機種:LIXIL LCシリーズ2009~2015モデル
まず注文品は、LIXILのA-6626という商品です。
<購入物①>
<購入物②>
下を開けると、こんな感じになっています。
<下のドアを開放>
まずは給水ライン(冷水、温水>双方のバルブを閉じます。
次に既存のホースを取り外します。
ホースが固定されているステーを取り外します。
<ステー取り外し>
次に給水ラインを外します。
ワンタッチカプラーになっていますので、引き抜けば外れます。
しかし、水が出てくる可能性がありますので、水受けを用意しておきます。
<給水ライン取り外し>
そしてシャワー側を行うのですが、化粧板を取り外す写真を忘れてしまいました・・・。
ビスやクルップで固定されています。
次に水洗スタンドを取り外します。
<水洗スタンド取り外し>
ビスを外すと、ホースガイドが現れます。
ホースガイドはビス2本で固定されています。
コレが外れれば、ホース取り外しまでもう少しです。
<ホースガイド取り外し>
最後にホースと水洗スタンドが、固定されているロックを外します。
ロックを押しながら、矢印の方向に力を入れるとホースが抜けます。
<ホース取り外し>
新品と不良品の違いです。
10年間使用してきたものは、型が出来てしまいホース自体がカチカチです。
曲がって戻らない部分に応力がかかり、長い時間の水圧昇圧減圧の繰り返しで、疲労破壊に至ったものと思われます。
<新品と不良品の違い>
これで復元と思いきや、ちょうど良いので普段てを入れていない部分もメンテナンスをします。
<ハンドルの錆>
よく見ると、青錆が出ています。
これをキレイにするのが、実は1番大変だったかもしれません。
<青錆 除去前>
<青錆 除去後>
これで取り外した順番に取り付けていきます。
(ホースのセットは、撮影が抜けていました)
下の写真は下側の組み立てです。
まずはステーを入れます。
<ステー入れ込み>
次に、シャワーホースの出せる長さを決めるボールです。
赤いラインで固定します。
<ボール入れ込み>
次に給水側のバルブ接続です。
締付トルクが決められています。
<給水バルブ取り付け>
そして完了です。
<完了>
取っての部分は、傷一つなくきれいになりました。
それとシャワーも、少ない水でもシャワーになるようになりました♪
<シャワーとハンドル>

※細かいゴミのせいで、多量の水で無いとシャワーにならずストレート状態でした。
<シャワー状況>
これでまた10年は、安心して使えそうです。
長文を読んで頂き、ありがとうございました(^^)/
Posted at 2024/03/03 21:15:50 | |
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