
何時も非常に楽しみにしているGT-R祭り♪
今年は更に台数も増えて90台超となるとの事。
いや~、テンション上がりますねぇ♪
今回は33Rのダチも誘っての参加。
早朝から爆音?!をたてて出動なのだ(笑)。
ダチの33Rはバーフェン仕様。
すげぇ迫力ですねぇ。
祭り会場に向かう前に、ちと筑波山へお散歩♪
うおっと!噂のNSX!!!
ミットナイトぱ~さん、お早うございま~す!
初期型のNSXですが、ENGルームまでビッカビカ・・・リトラの外観もとても惹かれますね。
出で立ちに雰囲気が有ります。
ダチの33Rはお山初登頂。
朝日を浴びたバーフェンは、やっぱり問答無用でカッコ良いですなぁ。
ひろけん32Rさんの友達のZ32。
2ドアは本当に少なくなった感じがします。
走り去るZ32。
ゆっくり走っても本当に絵になる姿。
うおっと・・・あんまりのんびりしているとGT-R祭りに遅刻しちゃうよ~。
サクサクと国道を南下して会場へ・・・いや~・・・壮観な眺めですなぁ♪
皆さん、お早うございま~す♪♪
<32R>
低い車高とブッといアルミ、そして素敵なキャンバー。
メチャメチャカッコ良いですねぇ。
丁度僕の32Rの横に停められてましたのでキャンバー比較。
全然違うなぁ・・・すげぇカッコ良いですね。
ライトの中 ブラックアウト仕様。
眼力が上がって更に迫力が出ますね。
同一仕様を初めて見ました!
アブフラッグ製のフラップを取り付けられたホワイト32R、フラップもビッカビカ!
のり像さんから ”katsuさん、イイ出物がありますぜ・・・♪”とお誘いを頂いて拝見した、
何と!!N-FIT 純正アルパインオーディオ♪♪
いや~、感激ですねぇ・・・初めて現物を拝見しました。
リヤスピーカーも懐かしい!
こちらの車体は、走行距離19,000㌔余りの極上物。
外装、下回りも勿論ですが、内装もキズ一つ無い素晴らしい状態。
タイヤも02年製で当時の雰囲気そのまま、博物館に並んでいてもおかしくない個体でした。
拝見させて頂き、有難うございました。
<33R>
LM並び3台、あとからもう一台来られて計4台となりました。
チャンピオンブルー(カラーコード:#BT2)は本当に良い色ですね。
みん友さんのZAKKIRONIさん号。
低い車高に痺れますな・・・33Rでは一番の低さでしたね。
内外装も最高のセンス、カッコ良いな~・・・。
カワシーさん号。
眼に眩しい赤、そしてビタッとマッチしたフロントリップは、本当に存在感抜群。
みん友さんの健太@R33さん号。
何時拝見しても迫力満点の特注フロントバンパー。
ホントセンス抜群ですよね♪
後期型33Rのソニックシルバー(カラーコード:#KR4)。
実はイエローが入っている為、光の加減で車体プレスラインにイエローシルバーのラインが浮かび上がります。
シルバーの中では、NSXのカイザーシルバーメタリックと並んでかなり好きな色ですね。
GT-R祭りならではの400R♪
今回は何と!2台並びでしたねぇ。
総生産台数55台の内の2台・・・非常に貴重ですね。
<34R>
実に迫力のあるエアロを纏った34Rは、暫し見とれてしまいました。
特にフロントフェンダーとボンネットが最高ですね。
ワイルドスピード仕様。ブルーのセンターラインがシルバーの車体にマッチしています。
ローウイング仕様・・・これはこれでセンス抜群♪カッコ良い!
<35R>
今回初めて35Rが来られました。
リヤ周りの造形、ボリューム感が有って好きですねぇ。
ちのっちさんは260RSで。
程良く落とした車高がセンス抜群ですね。
S2000とマーチ12SR。
マーチは個人的にここ最近気になりますねぇ・・・12SR、運転してみたいです。
サーキットの狼博物館で開催されたGT-R祭り。
素敵な展示車両も拝見。
<ランチアストラトス(右)とレプリカのホークリッジHF2000(左)>
イギリスのキットメーカー、ホークカーズが販売するその車両は、
2㍑直4 スーパーチャージャーを積んだ135PS仕様との事。
本物に忠実に製作されていて、非常に完成度が高かったですね。
<ヤタベ レーシング スペシャル>
サーキットの狼の劇中でも出ましたが、ディノ246GTを改造した仕様。
何と、スーパーカー世代の方が、劇中と同じくディノの実車をベースに製作中との事!でした。
5月以降完成と記載されていましたから、もう直ぐ走りだすのでしょうね・・・夢が有るな~♪
<ロータス エクセル>
2+2 FRレイアウトのエクセルは、ENGはエスプリと同仕様、
またトヨタの部品を流用(FRミッションやアルミホイール等)している事でも有名ですね。
コンパクトで出で立ちも流麗、端っこにひっそり展示していましたが、暫し見とれてしまいました。
サーキットの狼博物館の駐車場は、歴代GT-R、そして素敵なクルマ達で一杯♪
最高ですねぇ。
僕は野暮用が有るので、後ろ髪を惹かれつつ解散ちょい前の2時頃にお暇させて頂きました。
お会いした皆様、クルマを拝見させて頂いた皆様、
そしてスタッフとして準備をされた皆様、非常に楽しいひと時でした。
本当に有難うございました。
またお会いしましょうね~♪
ダチの33Rと寂しく北上。
帰り道は、実に長い(笑)。
ようやく自宅に到着。
マーチが車庫で出撃を待っていました(爆)。
この日は・・・実はそのままマーチに乗り換えて札幌へ自走で帰るのだ。
東北道を北上、青森-函館間はフェリー、函館からは廃墟や気になるものを探索しつつ
札幌まで計約1,000㌔。
気を付けて出動だぜ♪
初の遠出、実に楽しみですね。