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2017年02月26日 イイね!

赤バン 今回は大物をお届け?!サックリ載せて無事完了♪

赤バン 今回は大物をお届け?!サックリ載せて無事完了♪25年ぶり!にリターンライダーした際、
ダチから譲って貰ったカワサキ GPX250R-Ⅱ。
最初にOHして乗り廻して、楽しかったな~。

最近は33Rのダチの家にあり、ほぼ乗っていない。

会社の先輩が、
”山形の大学に行っている子供に乗せたいので、
 譲ってくれない?”
”良いですよ~!乗っていないのでタダでOKですぜ”

・・・かくして、先輩の自宅に配送なのだ♪


土曜は、緊急の所用で某所に出動、楽しみにしていた打ち合わせもドタキャン(悲)。
すいませんでした。
日曜今日の午前中は・・・同じく某所でイベント参加(爆)。
今日の午後しか時間が無いので、サクサクと準備準備。

赤バンの荷台に乗せるには、ラダーが必要ですが、買うと結構良い値段(¥20K超)。
ホームセンターを覗くと、おぉ!良いもの有るじゃんね~♪

それは、1,800mm×140mm×38mmの角材、¥980-也。
これで十分だぜ。


・・・しかし、随分中途半端な寸法は、建築上の何か単位によるものなのかなぁ。


久しぶりに見るカワサキ GPX250R-Ⅱ。
33Rのダチが乗る、というので預けていましたが、最近は乗らないので
先輩のお子さんへ行く事になったのだ。
中々バランスの良い、250ccとは思えない大きな体躯。


角材を荷台にかけて。
結構な傾斜ですな(笑)。


ダチと二人でよっこらせ!
あっという間に乗せる事が出来ました。




まるで赤バンが鳥籠の様ですね。
GPX250R-Ⅱがちんまりと載せられています。
赤バンの積載荷重は350kg、GPXは140kg弱なので、あともう一台載せられますな(笑)。



そろそろと出動。
ダチが荷台でGPX250R-Ⅱを支えていますね。
ゆっくり走るからね~♪


無事に先輩の自宅に到着、GPX250R-Ⅱを下ろしたの図。
載せる時より下ろす時の方が大変だったなぁ・・・。


ちょっと失敗。
サイドスタンドを上げ忘れて、赤バンの荷台を傷つけちゃった。
すまん、赤バン。


先輩の家の駐車場に鎮座の図。
子供さんは山形に住んでいるので、これから東北で暮らす事になりますね。
活躍してくれよ~♪



ダチを送りがてら、久しぶりに33Rを拝見させて貰いましょう。
ボンネットを明けて、虫干しの図(笑)。


相変わらずバーフェンは大迫力ですな。
これまた唯一無二です。


ENGは600ps仕様。
只、再度のセッティングの為、近々ショップに預けるとの事でした。
イエローのヘッドカバー、そしてトラ模様の自作サージタンクは、実に独特な外観ですね。


手伝ってくれて有難う!
また筑波山に行きましょうぜ♪


赤バン、大活躍の一日。
やっぱり楽しいな~。



あっという間に過ぎ去った休日。
しょうがない、また明日から頑張るかな。
Posted at 2017/02/26 17:23:09 | コメント(10) | トラックバック(0) | 赤バン | 日記
2017年02月19日 イイね!

赤バン 初のスノーアタック?! ・・・トラクションが(笑)

赤バン 初のスノーアタック?! ・・・トラクションが(笑)土曜日の夜。
雪なぞ全く降りそうに無い、穏やかな一日の終わり。
明日は筑波山に行くかな~・・・。

・・・何と!
目が覚めると一面の雪・・・。

まぁ、それはそれで楽しむか♪



自宅から見える、二つの峰を持つ遥か筑波山。
今日は眺めて楽しもう♪


意外にも雪が大量に積もっていますねぇ。
昨日からは全く想像出来ませんでした。


何時もの開けた場所で一枚。
丁度太陽が昇ってきて、光のコントラストが実に美しい♪


近くの新4号は、何時もと変わらない朝を迎えています。
北方向の遥か遠くは、朝もやで霞んでいますが、何とも雰囲気のある風景。


南方向では、富士山がくっきりと見えました。
コニーデ型の美しい稜線が見事ですね。


おっと!
リフトアップしたジムニー♪
スゲーカッコ良いですね。
何時か4WDも欲しいなぁ・・・でもまぁ、色々あるのでその時は日産のキックスかな(爆)。


朝日が昇ってきていますね。
橋から見る平野、赤バンの逆光によるシルエット、そして雪の白さ。
雪景色は面白いですね。


日光・男体山もクッキリと見えます。
何時かあそこもスノーアタック!しないとね♪


何時もの新4号線沿いの道の駅。
・・・何とオンロードバイクが・・・トライアンフですね!!!


道の駅周辺は、少し開けた場所。
鉄塔と青空、そして一面の雪、霞んだ道路・・・中々こんな気象条件は有りませんね。
実に気持ち良い。


赤バンのタイヤ跡もクッキリ残りますね。
何処までも走って行きたいなぁ。


おっと!
先ほどのライダーが平野の中を走って行きます。
背後には筑波山。
いやぁ、すげぇ良い雰囲気。




折角なのでもう少し遊んで行こうっと♪
近くの畑が広がる場所を進んでいきます。


付近では、雪に覆われた冬キャベツ。
シャキシャキして実に美味しそうですねぇ♪


切り返していると・・・おっと、ちょいとスタック?!
やはり赤バン、リヤのトラクションが掛らないなぁ(笑)。
まぁでも、昔取った杵柄?!雪道の走り方、案外覚えているもので、サクッと離脱。


何とも懐かしく、清々しい景色。
のんびり走って、すっかり満喫しちゃいました。


あ~ぁ、あと半日で休日も終了。
赤GT-Rの様子を見ようかな♪
Posted at 2017/02/19 12:29:01 | コメント(13) | トラックバック(0) | 赤バン | 日記
2017年02月12日 イイね!

Glasses collection

Glasses collection先日筑波山で皆さんのレイバン(Ray-Ban)を
拝見させて貰いましたが、やっぱり良いなぁ。

昔から大好きでちょいちょい集めていましたが、
ちと整理なのだ♪

またマニアック、且つ自己満足ブログなので、
気になる方はスルー下さいね。


<CLUBMASTER RB2123 933>
最近一番のお気に入りは、クラブマスター(CLUB MASTER)偏光レンズ仕様。


”Ray-Ban P”と表記が有りますが、P:Polarized Lens(偏光レンズ)搭載仕様を意味します。
shintaro@さんのレイバンも同じP仕様でしたね。

クラブマスターでは非常に珍しい、偏光レンズ搭載&艶消しべっ甲仕様で、
同じものは見た事が有りませんね。



<WAYFARER RB3384 001/13>
名作 ウエイファーラー(WAYFARER)の変わり種Ver。
何とも近未来的な、サイバーチックな所が大のお気に入り♪


背面は、金色の縁取りがされており、これまた見た事が無い仕様。
フレームは、ゴールド+ハバナブラウン。
レンズはプラスチックですが、左右一体モノでグラディエント・ブラウンのボカシ仕様ですね。


テンプルは、べっ甲?豹柄?!の様な不思議な色合いで、サイバー度を上げていますね。
これも掛けている人を見た事が有りません。
掛けると・・・眼鏡だけ浮きますなぁ(笑)。


<Squared CLUBMASTER RB4190 878>
元々近くと遠くを見られる様にレンズを入れていた、クラブマスター・スクエア。
フレームはハバナブラウン+ガンメタル、レンズはこちらもグラディエント・ブラウンというボカシ仕様。




近くと遠くを見えるレンズを入れていた時の絵。
結構雰囲気が変わりますねぇ。


レイバンは、ノーズパッドにも、”R・B”の文字が入ります。
こんな細かい所にも手が入っている所がお気に入り♪


<ROUNDMETAL RB****(擦り切れていてモデル名読めず(爆)>
もう30年!?近く前から使っている、名作 ラウンドメタル。
今見ても、全く旧さを感じさせませんね。
細身のゴールドのテンプル、そしてレイバンと言えばこれ!G-15レンズは、
もう一つの名作、33乗りのはやと君さんが掛けていたアビエーター(AVIATOR)と同様、
正に定番中の定番。


華奢なフレーム、でも意外としっかりしていて、未だ不具合は有りませんね。
レンズのRay-Banのロゴは、年月を経てちょっと薄くなったかな?!
まぁ、これも味わい、ですかね。




<RB2123 933 OLD MODEL>
殆ど掛けた事が無い、フレーム:マジアグリーン/レンズ:マスタードイエローの個体。




フレームの幅やノーズパッドとテンプルの長さが顔に合っていないのですが、
ちょいと眼鏡屋さんで調整して貰うかなぁ。

<RB8019 001>
かなりハイカーブですが、その分顔にぴったりフィットするこの個体は、映画MATRIXの様ですね。
チタンのゴールドフレームにG-15レンズ、こちらも組合せとしては正にThe Ray-Ban。


これだけのハイカーブだと、近くと遠くを見る事が出来るレンズは入れる事が出来ません。
ちょっと残念。


<RB872720 1061>
近くと遠くを見る事が出来るメガネ、最近新たに購入しました。
フレームはやっぱりレイバン、そしてチタン製で実に軽い。


テンプルの横は、Ray-Banのロゴとアクセントのシルバープレートがデザインされています。


丁番は結構凝っていて、左右方向はバネで余裕を持たせる様に設計されています。
これは掛けていても実に楽ですね。



天気も良いし、赤GT-Rも暫く稼働していないし、マジアグリーンのレイバンも
ちょっと眼鏡屋さんで調整して貰いたいし、ちょいとお出掛けするかな♪


何時もの場所は、広く開けていて、青空も高く風も無く、実に気持ち良いですな。


今回連れ出したのは、久しぶりのラウンドメタルと、眼鏡屋さんで調整要のマジアグリーン。
並べるとかなり雰囲気が異なりますね。


眼鏡屋さんでは、調整に結構時間が掛りました。
その間、またもレイバンのコーナーで時間潰し(笑)。

  *お店の許可を取って撮影しています。

おっと!
結構変わったフレーム形状、そしてレンズ。
フレームは若干目尻が釣り上がった感じ、レンズは薄いボカシ仕様で殆どレンズ色が目立ちません。

<RB3351 050/8G>

   *お店の許可を取って撮影しています。

良いなぁ・・・欲しい・・・。
思わず衝動買いしそうになりましたが、ちと自制(笑)。
ヤバいやばい、物欲の嵐だ・・・(大笑)。


折角赤GT-Rを稼働させたので、ちょいとお散歩。
お気に入りのサングラスで運転する赤GT-Rは、何時もながら実に楽しい♪


ラウンドメタル、良いな~・・・暫く掛けていなかったですが、やっぱり顔にフィットしますね。
旧いので、レンズには砂打ちによる”BL(ボシュロム:Bausch & Lomb)”の刻印があります。


ボシュロムは元々1860年代、眼鏡フレームの製作を行っていましたが、顕微鏡や映写機の
製造・販売で業績を伸ばし、1900年代には高品質レンズも設計・生産するようになりました。
その技術がアメリカ空軍の双眼鏡や望遠鏡に適用され、そして1926に航空用サングラスとして
誕生した歴史が有ります。

高品質レンズ、そして高品質サングラス故コピー品が出回りましたが、
70年代にその対策としてこの砂打ちロゴ(所謂ショットと同じ)が付けられましたが、
'99年にボシュロムがレイバンの一切の権利をイタリアのルックスオティカ(Luxottica)に
売却して以降、無くなりました。

その為、それ以前のレイバンはアメリカ製、以降はイタリア製となります。
旧いモデル=アメリカ製は非常に貴重となってきていますね。
僕のラウンドメタルは、ボシュロムの末期の頃の、アメリカ製の製品ですね。
これからも大事にしようっと。


何だかんだと今日も一日終わりました。
余りに早い(笑)。
しょうがない、また一週間、頑張るかな。
Posted at 2017/02/12 17:15:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | コレクション | 日記
2017年02月05日 イイね!

赤バン 昼寝はご自由に?!そしてガレージで頂く絶品の熊野産牡蠣♪♪

赤バン 昼寝はご自由に?!そしてガレージで頂く絶品の熊野産牡蠣♪♪晴れ渡りポカポカと暖かく、
実に気持ちの良い土曜日。

今日は金八ジネッタさんにお誘い頂き、
素敵なガレージ、Dog Houseにお邪魔し、
絶品!の熊野産牡蠣をご馳走になるのだ♪
すっごく楽しみですねぇ♭♯



・・・ちとその前に。
部屋の中を占拠していた、レカロを発送しなきゃ、なのだ。
某オクで購入したものの、スズキ用でもあり、
赤バンに取り付けるには大改造が必要な状況(爆)。
再び某オクで必要な方にお譲りしたのだ。

レカロ2座はやはりデカイ。
梱包も実に大変・・・。


ようやく梱包し、赤バンに載せたの図。
う~ん、やっぱり赤バン、沢山荷物が載って、実に便利なのだ。


サクサクとクロネコヤマトのヤマト便で発送して、今日の宴の場に向かうのだ。
途中、日光連山を遥か遠くに望んで。
スタッドレスを履いている赤バンで何時か雪山を攻めたいなぁ(笑)。


筑波山の麓を走って行きます。
二つの峰、男体山と女体山のシルエットが実に綺麗。


いつもの癖で、ちょいと寄り道(笑)。
水海道郊外にある、関東鉄道常総線の水海道車両基地を探検なのだ。
沢山の車両が間近に見られて、実に楽しいですね♪


キハ310系(手前、そして奥2両)。
元は国鉄車両?!みたいですね。
味わいが有って、何とも風情が有ります。


こちらはキハ0系?!でしょうか。
錆々の車体、でも文化遺産?!の為、保存しているのでしょうか。


DD502 ディーゼル機関車。
貨物や団体臨時列車、イベント列車の牽引に使用されていたとの事ですが、
現在は休車になっている様子。
でも、今直ぐにでも走りだしそうな、旧さを感じさせない車体はとても素敵ですね。


道路脇を走るキハ2100系。
青空に白い車体がとても映えますね。
クリーニング屋さんのラッピングもとても面白い。


直ぐ横には、竹林が生えています。
緑と青のコントラストもまた綺麗。


アチコチ寄り道して(笑)。
金八ジネッタさんの素敵なガレージ、Dog Houseに到着しました。
こんにちは~♪


中に納まるのは、ジネッタG12とヒルマンインプ。
そしてセンスの良い小物。
全て自分で建てた!というのですから、そのバイタリィティは正に尊敬、の一言です。




ジネッタG12の、正にレーシングカーたるコクピット。
その狭さたるや・・・身体の固い僕は入る事すら出来そうにありません(爆)。


Dog Houseは、勿論犬小屋、の意味もありますが、
”役立たずの亭主”=”趣味に没頭して家に入れて貰えず、犬小屋位しか寝る場所が無い”といった
隠語もあるみたいです。
流石のセンス!ですね。

おっと!みん友さんのめんめさんも♪
お久しぶりですね~!
ロータス・エスプリ Sr.1は、地を這うような低さ、そして車道一杯の幅・・・すげーカッコ良い!!!


皆さんで再びガレージ探検♪
おっと、ヒルマンインプ、やっぱり結構小さい車体ですね。
丸目が何とも可愛いですな。


下廻りを覗いてみると・・・うおっと!!何ともスゲーデカイAアーム!
車体中央から左右に伸びており、その大きさたるや車体の大きさからは想像もつきません。


しかも支持されているボルトは・・・M12位?!・・・。


イギリス車は、色々な車種の部品を寄せ集めて製作される事も多々でしたから、
この構成部品も多分他の車両の流用だったのではないかと思います。
いやぁ、実に楽しい。

金八ジネッタさんのお友達が三重県から来られました。
お土産として、熊野産の大きな牡蠣をお土産として持ってこられておりました。
図々しくもお相伴させて頂き・・・


・・・そもそも凄く大きい!そして肉厚でジューシーな、蕩ける様な、正に海のミルク・・・
メチャメチャ美味しいよ~♪♪


ポカポカ陽気の今日は、梅が咲き始めています。
正に立春ですね。


赤バンは・・・昼寝スペースと化しました。
今度はマットレス、敷いておきますね・・・正に家出仕様だぜ(笑)。


ロータスの名車、そしてRUN丸さんのスズキ・バンディットを眺めながら、絶品の牡蠣を頂く・・・
何とも贅沢な時間を過ごさせて貰いました。
最高に美味しかったな~・・・皆さん有難うございました♪♪





残念ながら、そろそろ解散の時間。
色々と荷物を積んで・・・うおっと!ロータス・エスプリのフロントボンネット下には、
ガスコンロがぴったり収まっていますね。
これで何時でも牡蠣が焼けますね♪




別れを惜しみつつ、帰宅の途に付きます。
実に楽しかったですね!
またご一緒させて下さいね~♪




鬼怒川沿いを走ってもう直ぐ自宅。
澄み切った青空と綺麗な川面がとても気持ち良いですね。
まるで早春の様でした。



しょうがない、また1週間頑張って、クルマにバイクに遊ぼうっと。
おっと!赤GT-Rも稼働しなきゃね♪
Posted at 2017/02/05 17:53:51 | コメント(8) | トラックバック(0) | 赤バン | 日記

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「【楽器】ネック折れから5年ぶりに復活♪ GibsonレスポールVOODOO😊 http://cvw.jp/b/1640962/48424367/
何シテル?   05/11 16:07
Gr.Aに痺れて以来スカイラインGT-Rに憧れ続け、ようやく手に入れ早四半世紀。 既に3台目、紆余曲折多々・・・。 でも、全く飽きません。 ようやく理...
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2020/04/14 16:05:50
赤GT-R ちょいと散歩♪ 赤カブは少し早めに終えて港を楽しむ♬ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/11 17:40:15

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