
一人遊び?!な週末。
随分長い間、ZX-10をセットアップしてきましたが、
ほぼほぼ最終仕様が確定しました。
これで春夏秋冬、海岸から高高度!?迄、
少し様子見でしょうかね♬
毎週毎週週末は、朝もはよから車庫、そして、33Rのダチにも手伝って貰い、
My under Garage(只のガード下😊)でのセットアップを繰り返します。
週末早朝車庫でごそごそやっていると・・・向かいの近所の方も、いっつもバラを弄ってる。
お互いご苦労さんですねぇ・・・と目線を送る(笑)。
実は同じ大学卒(しかしあちらは医学部だ!)だったりして、世間は狭いですな。
基本はZX-4と同じ構造、すっかり習熟して、10分もあればFCRを外せますねぇ。
今回はありとあらゆる部位を弄りました。
その中で特に気を使ったのが、JN(ジェットニードル)。
テーパ角度やストレート径、クリップ位置等でフィーリングが大きく変わるのだ。
ゴムを介しENGと接合される部位、スピゴット部も一度外して確認ですね。
結構汚れと、前のオーナーが付けた?!シールが残っていますね。
ここら辺りも今一度清掃、ですね。
何時もの通り、空燃比計(AF計)で変化を見ていきます。
ZX-4の際と同じく、福島のみん友さんの厚いご厚意により、今回も何とかセット出来ました。
本当に感謝ですね・・・有難うございます。
My under Garageでは・・・33Rのダチのクリッパートラックに工具を満載し、
空燃比計を見ながら各種ジェット類他を弄っては走り弄っては走り・・・。
全開域までしっかり確認して・・・今の段階でベストセット、かな。
燃費は、19.6km/㍑、素人セットとしては、まぁまぁ?!😊
<最終セットアップ#4:'20.7.22>
MJ(メインジェット) :#162
MAJ(メインエアジェット) :#200
JN (ジェットニードル) :OCEFR
段 (クリップ位置) :1
SJ (スロージェット) :#58
AS (エアスクリュー) :2回転戻し
PS (パイロットスクリュー):1回転戻し
ショートツーでも全く問題無し♬
クリップ位置が1段(一番上)というのが気になるが・・・。
先ずはこれで季節と高度を各種試し、様子見でしょうかね。
明けて明けて・・・昨日は抜ける様な青空。
午後から雨、というが、これは出掛けないとね♪
向かった先は、栃木-群馬-茨城の3県に跨る”渡良瀬遊水地”。
ここでちょいと空を飛びたい(飛ばしたい😊))。
”国道40号線”仕様の DJI製 MAVIC MINI(ドローン)😊
199gなので、所謂航空法等には該当せず、トイ(ラジコンと同じ)カテゴリーです。
しかし・・・超・初心者なので広い所で練習予て、ですなぁ。
<国道40号:wikipediaより>
国道40号は、北海道旭川市から稚内市に至る一般国道である。
士別市から名寄市までは、国道239号との重複区間、美深町から音威子府村までは、
国道275号との重複区間、天塩町から稚内市までは、国道232号との重複区間である。
親父の家が有る中川町も通っている国道40号は、結構お気に入りなんですよね♪
天気の良い今日は、帽子にサングラスに、ですね。
ここ最近の大変お気に入りのコンビだぜ♪
”エニワ”=恵庭?!可愛い色合い、そしてデザインですよね😊
横には、”馬横断注意”のピンバッジも♬
ドローンは、本当は”国道232号”仕様にしたいが・・・ステッカー、マーチに貼っちゃったんですよねぇ💦
日本海オロロンラインとして、風光明媚な道としてとても有名、かつ大のお気に入り♪
来年帰省する時、天塩の道の駅でゲット、ですね(ここ限定の商品なのです)。
<国道232号:wikipediaより>
国道232号は、北海道稚内市から留萌市に至る一般国道である。
天塩郡天塩町から留萌市までの区間は日本海オロロンラインの一部を構成し、
旧留萌支庁管轄自治体の区間は「萌える天北オロロンルート」として
シーニックバイウェイに指定されている。
また、国道231号と併せて札幌・稚内間の最短経路として機能しており、
国道12号・国道40号による旭川経由より約60 km短い。
*小平はこの国道沿いの街ですね(謎)
撮れた映像は・・・気持ち良いですなぁ😊
ちょっと腕を磨いて、もっと綺麗な写真と動画を撮りたいものです。
(youtubeにも、ようやくアップデート出来ました(初)💦)
お尻は一つしかない。
しかし、赤カブに赤GT-Rに、ZX-10に・・・おっと!ZX-4に暫く乗ってない💦
今日こそ乗らないとね♪
しかし・・・数か月?!乗っていない 4は・・・中々ENGが掛からず・・・。
バッテリーを充電しつつ・・・ようやく掛かりました😅
ガスも満タンにして・・・むむ、やっぱりメンテが不足していますな。
ガス給油口には少し錆が😅
他にも、ビニールテープが剥がれていたり・・・時間を取ってメンテ、ですね。
走り出すと・・・最高ですなぁ♪実に気持ちが良い!
10に比べてコンパクト、しかしレーサーレプリカ、でもある事から、
少々前傾姿勢もきついですね。
やはりその軽さ('88当時、乾燥重量152kgで初代GSX-R400と共に最軽量)と、
ハンドリングの軽快さは際立つものが有ります。
体重移動で、スパッ!と向きが変わる鋭さは、10とは全く異なるテイスト。
全く飽きませんなぁ♪
お尻は一つですけど、ちゃんとローテーションを組んで乗らなきゃね😅
ちょいと近所を一巡り。
のんびり走っても、ガバッと開けても、何とも楽しいな~・・・。
何時もの道の駅では、相変わらず個性的、そして希少なバイクが沢山集まっていました。
このスクーター、何処のメーカーでしょうか?!
個性的な装飾も、何とも味が有り素敵ですね。
名車 HONDA CB1100R。
この後3台集合し、計4台!ここの道の駅は珍しいバイクが見れて、実に興味深い。
おっと!
ライムのZX-12Rが来られましたね、
メーターは340km/hまで刻まれている、当時世界最速だったバイクです。
何時か手に入れたいな~・・・憧れの1台。
お尻を増やすか😊
あっという間に休日は終了。
しょうがない、また明日から仕事、頑張りますかね😅