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2018年12月31日 イイね!

赤カブ パッツパツのEQUIP03は大のお気に入り♪ もうちょっと出しても良かったかな(笑)

赤カブ パッツパツのEQUIP03は大のお気に入り♪ もうちょっと出しても良かったかな(笑)悩みに悩んで選んだアルミ。

12月頭に注文したら、あっという間に入荷していました。
・・・しかし、栃木に戻れず=取りに行けず⤵

冬休みに入り、ようやく履く事が出来ました♪







仕事以上に!メチャメチャ悩んで選んだアルミは、WORK EQUIP03(ゴールド)。
フェンダーギリのパッツパツにする為、赤カブを持ち込んでアーム類やブレーキとのクリアランスも
全て確認し、最大限ツライチに出来るサイズを選択♪

リヤバンパーも今後フラットブラックにする予定ですし、当初はスポークが黒の、
”ダイヤモンドブラック”にしようかと考えていましたが・・・やはり派手な方が良いかと♪

<EQUIP03 ゴールド>


<EQUIP03 ダイヤモンドブラックカット>



本当は・・・SSR スピードスター Mark1が欲しかったが・・・。

<SSR スピードスター Mark1>


オフセットの選択肢が少なく、更にはフロントブレーキとの干渉がある事が解り、
通称 ”1円玉” ホイールは諦めざるを得ませんでした(爆)。


実は12月は車検。
諸般の事情でSUPER R・A・Pに履かせたスタッドレスで取得なのだ。
これはこれでカッコ良いな~・・・すっごく軽いし♪


元々のブリジストンのアルミとの比較。
全くテイストが異なりますなぁ。

<Before:ブリジストン>
  Fr:6.5J×OFF40           195-50-R15
  Rr:6.5J×OFF40 20mmスペーサー 195-50-R15

<After:WORK EQUIP03>
  Fr:7J×OFF35 (リム巾32mm:Standard RIM) 195-45-R15
  Rr:7J×OFF20 (リム巾57mm:Deep RIM)   195-45-R15



FrとRrでオフセットを変え、更にはリム形状も変えました。
計算上、これでフェンダーから▲5mm程度の位置にリムがあり、オフセットやリム形状を組み合わせ、
更には若干引っ張りの45タイヤで、ブレーキやフェンダー、アーム類と干渉回避という、
通常のマーチでは有り得ない組み合わせとしました♪

本当はFrもDEEP RIMにしたかったが・・・赤カブはFrブレーキがミッションのドナーとなった、
後期型GH-K11のものに交換されており、大干渉・・・(爆)。
手前側にリブが渡っており、高剛性形状となっているのだ。


Standard RIM と Deep RIMは、ハブ取り付け部の厚みが10mm異なります。
この厚み分でブレーキとの干渉を避けています。
(写真ではちょっと解り難いです・・・)

<Standard RIM>


<Deep RIM>



Before-Afterでのタイヤ外径は結構異なります。
高さを測って・・・実測13mm位小さいか?!その分車高調整なのだ。
 

リヤフェンダー内のバンパーとの取り付け位置は、ブリジストンアルミ+195-50-R15では思い切り干渉していた所。
ここはタッピングビスの頭を薄いものに交換して少しでもクリアランスを稼ぎます。
 

車高も目一杯下げていきます。
車検の為にちょいと上げられた車高は、Frで+30mm、Rr+20mmとなっています。
タイヤ外径ダウン分▲15mmを加味して、Fr:▲45mm/Rr:▲30mm 、若干前のめりに(笑)。


<Fr>
 


<Rr>
ビームに載せられているスプリングシート下の車高調整用ネジを取り外し・・・。


ロアシートを▲30mm下げて、これでバッチリですね。


取り敢えずセットアップ完了。
どれどれ・・・




おぉ!良い感じですなぁ・・・ゴールドは結構派手で中々に有っていますね♪
全くの自己満足ですが(笑)。
しかし・・・あと5~10mm位太いアルミでも良かったかも・・・次回の宿題?!


開けて12/30早朝。
最後の筑波山に出動なのだ♪


何時もの直線は、雲一つない空、そして漆黒から青空に代わるマジックアワー。


スッゲー寒いですが、取り敢えずオープンで♪
アホですなぁ(笑)。

朝日峠駐車場は、年末押し迫っている所為か、とても空いていましたね。


駐車場には山源商店さんがいらっしゃっていました。
お久しぶりで~す♪


季節柄?!アルミに目が行きますな(笑)。
エンケイ メッシュはDR30にとっても似合っています。
深いリム形状も、非常にカッコ良い♪


内装は赤黒のオプション仕様。


ヘッドレストは釦を押すと前後にスライドする機構が付いています。


コクピットはこの時代の、正に日産そのもの。
内装赤黒の全く同じ仕様に嘗て乗っていたので、本当に懐かしく思い出し、
楽しくお話しさせて頂きました♪




何とも味のある、カッコ良い軽も走っていました。
スズキ・セルボでしょうか。
アルミも車高も車台の造りもとても凝っていて、とても目を惹きました。
素晴らしい仕上がりですね。



帰りに少し富士山を拝んで。
ここは関東平野に飛び込んでいく様な、そんな感覚を受けるお気に入りの場所です。



アルミを変えるとやはり雰囲気が変わりますね。
車高も含め、Before-Afterを並べると。

<Before:ブリジストンアルミ+モール有り>


<Before:ブリジストンアルミ+モール無し>


<After:WORK EQUIP03+更にFr:▲15mm/Rr▲10mm>



む~・・・もう少し車高短にしようかな(笑)。
まぁ、様子を見て、ですね。



来年も赤GT-R、ZX-4と共に、赤カブも楽しく乗りましょうかね♪
仕事も・・・更に?!メチャメチャ忙しくなる予定(爆)。
しょうがない、頑張るかぁ・・・。
Posted at 2018/12/31 19:22:31 | コメント(11) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年12月02日 イイね!

赤カブ 全く帰れない?!休日は?!サクッと廃墟探検なのだ♪

赤カブ 全く帰れない?!休日は?!サクッと廃墟探検なのだ♪先週の土日も少々仕事。
只、栃木には帰れました。

今週は・・・全く帰れる気配無し・・・。
仕事が終わらないぜ(悲)。

しかし、せめて仕事終わりに、ちょいと探検に出掛けたい。
頑張って仕事するかぁ・・・。



土曜日は目一杯仕事。
今日は・・・朝早くから昼頃迄再び目一杯仕事・・・ようやく終了・・・最早ヘロヘロ(笑)。

残された休日は僅か4H!
サクッと会社を出て、探検に行くぜ♪
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福島県南部浜通りには、大変有名なスパリゾート・ハワイアンズが有りますが、
その前身は常磐炭鉱だった事は周知の事実。
映画、「フラガール」もとても好評でしたね。

<常磐炭田(じょうばんたんでん)>
福島県富岡町付近から茨城県日立市付近にかけて存在した炭田。
1870年代より採掘開始。首都圏に最も近い炭鉱として注目されたが、硫黄分を多く含有し
純度が低く、地下水も多いため採掘は難航した。
1960年代入り慢性的なコスト増などにより競争力を失い、
最後まで残った常磐炭礦(1970年より常磐興産)の所有する鉱山も1976(昭和51)年に閉山。


実は結構炭鉱遺構があるというので、ちょいと拝見に行くのだ♪
午後からスタート、4Hフルに探検だぜ。

国道を北上、どんどん山の方に向かっていきます。
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その遺構は、何と住宅街にぽっかりと現れました。

<常磐炭礦 内郷礦水中貯炭場>
全国初の水中貯炭槽として、昭和29年(1954)10月に完成。石炭の品質・カロリー低下防止を図った。
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まるで城塞の様なその威容は、とても興味を惹かれます。
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近くには神社の跡地、そして相撲場!が残っています。
そこに続く道は・・・えらく細い、でも趣のある素敵な道でした♪
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行きついた先には、正にコロシアムな相撲場でした。
なんとまぁ素敵な事でしょう♪

<内郷山 神社の相撲場>
ローマの円形劇場(コロシアム)を彷彿とさせるような観客席まである相撲場。
力自慢の炭鉱マンがこの場所でぶつかりあった。
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もう少し足を延ばしていこうかな。
おっと、素敵な工場が有るので、ちょいとサイドから写真を一枚。
実は・・・サイドモールをすっかり外してしまったのだ♪

<Before>
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<After>
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スムージングもこれで一旦終了。
エンブレムやステッカー、そしてサイドモールも全て外しました。
すっきりして車台のデザインがより引き立つ様に感じますね。

・・・しかし・・・ドアを閉めた時の音の、何と情けない事!
”パシャ~ン”・・・共振した様な軽~い音で、全く以って重厚感ゼロ(笑)。
サイドモールは結構重さもある厚いもの=共振防止の役割もあったとは知りませんでしたね。

写真を撮っていると・・・おっと!角Zだ♪
メッチャメチャカッコ良いですなぁ!
こうしてみると、角Zの方が大きい感じがしますね(笑)。
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更に遺構を探索して山の中に入っていきます。
折角なので資料館も寄っていきましょう。

<みろく沢炭鉱資料館>
炭鉱関係用具・資料を収集し展示している。
平成19年(2007)には露頭している石炭を掘削、実際の石炭層を見る事が出来る

当時のトロッコや建屋、そして石炭の露頭等も拝見出来ますね。
興味深くて、資料を読んだり外観を拝見したり、随分長い時間楽しませて頂きました。
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石炭の露頭(黒い部分)。
くっきりと地層が解れていて、非常に興味深いですなぁ。
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嘗て炭鉱で作業されている方が使っていたのでしょうか。
特徴的なデザインがされたカップと、そして露頭で見つけた、正に自然の石炭。
ぽろぽろと崩れるそれは、火に掛けると大いに燃えるのでしょうね。
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残された時間も少ないが、もうちょっとだけ遺構を見たい。
赤カブを走らせていると・・・おっと、雲から日差しが差していますね。
何とも幻想的な事。
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道路沿いにあるそれは選炭場(ホッパー)。
堂々とした威容は、当時フル稼働だった事でしょうね。
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そろそろ日も暮れてきたので帰らないと・・・。
しかし折角なのでワインディングもちょっと楽しみたい。
近くの湯ノ岳パノラマラインを走ってみよう♪

すると・・・いやぁ、最高のワインディングですなぁ・・・!
紅葉も綺麗で、そして中速~高速コーナーが程良く現れて、車速も適度で素晴らしく楽しめます♪

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登った先ではちょいと一休み・・・せずに?!
リムとタイヤの、フェンダーからの深さを測定なのだ♪
糸を垂らして、定規を当てて。
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測定した値がこれ。
大事な数値なのだ♪
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・・・何故ならば・・・アルミを変えたい。
しかも、赤GT-Rでは絶対出来ない、パッツパツの深リム+フェンダーギリのアルミにしたい♪

候補は色々と(笑)。

<スピードスター Mark1>
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<ワーク Equip03>


<RSワタナベ>
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<レイズ TE37 CUP>
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出来れば当時モノにしたい。
スピードスターMark1が非常に気になりますなぁ・・・そしてEquip03も大変カッコ良い♪

現在はブリジストン製のアルミで、以下セットなのだ。
 Fr : 6.5J×15 OFF+40
 Rr : 6.5J×15 OFF+40/20mmスペーサー

色々とオフセット他、調べて、ですね。
折角なので最大限攻めてみましょうかね(笑)。

しょうがない、そろそろ帰るかぁ。
再びワインディングを楽しんで♪
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見通しの良い、何とも気持ち良く素敵な場所。
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アップダウンも適度で最高ですな♪
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午後からの4Hの休日はあっという間!
あ~ぁ、とうとう社宅に帰ってきてしまいました。

しょうがない、また明日から(も!(爆))仕事、頑張るかぁ・・・。
Posted at 2018/12/02 19:16:40 | コメント(10) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年10月24日 イイね!

赤カブ Cor Scprpii(コル スコルピィ=蠍の心臓)仕様♪ 赤いシートも似合ってるかな

赤カブ Cor Scprpii(コル スコルピィ=蠍の心臓)仕様♪ 赤いシートも似合ってるかな10月の3連休は全て休出。
次の週の土曜も休出。

もう駄目だ・・・諸般の事情もある。
休もう・・・(笑)。

という事で、10/22(月)-24(水)迄
これまた無理やり代休。
(でもパソコンで仕事もしつつ、はて?!(爆)。



この休みは・・・予て縁が有り入手していたレカロを赤カブに取り付けるのだ♪

入手したレカロ、少しモデルが旧いST-JC。
しかし・・・実は超・特殊仕様なのだ♪

<東京スバル 設立5周年記念 特別仕様>
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  *画像はネットより拝借致しました


Cor Scrpii(コル スコルピィ)・・・ラテン語で”蠍(サソリ)の心臓”という意。
そこから想像する通り、色は赤、表皮は牛革。
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東京スバル 設立5週年記念で200台限定生産され、東京スバルからスバル・カスタマイズ工房に
別注、セットアップされたこれは、非常に希少な個体なのです。
無理やり時間を空けたこの日々、取り敢えず赤カブに取り付けなのだ♪

ノーマルの姿。
これはこれでコンパクトに纏まっていますが、如何せん座面が高い上、シート自体も柔らかすぎるのだ。
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シートレールは、ST-JC用をそのまま活用。
今回は、NANIWAYA、というメーカーさんのものを使用しました。
本体は、溶接部分も含め、しっかり製作されています。
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う~む・・・想像していましたが、やはり多少車両外側にオフセットされる模様。
ここは取り付け時、正確に測定ですね。
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レカロST-JC、当時は、TR(TREND)、ST(STYLE)、SP(SPORT)、3つのシリーズが有りました。
TR->ST->SPに従い、スポーツ性(=ホールド性)が上がっていきます。
更にJ は日本仕様(ドイツ仕様=D)、CはCONFORT仕様になりますね。
(僕のCor Scorpii はST-JCですから、日本仕様+CONFORT仕様)

CONFORT装備
 1)レカロベント
   座面及び背面にファンが設置されており、除湿機能(背中や座面の蒸れ)を除去
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   *画像はネットより拝借致しました

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 2)シートヒーター
   同じく座面、背面にヒーター機能が設置されている(適宜オン-オフ繰り返しの1段仕様)

 3)シートバック動作電動
   1)-3)は全て手元のリモコンで動作可能です。
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 4)腰部分 ランバーサポート付き
   手動ポンプで空気入/釦でのリリース

 5)サイドサポート調整機構(手動)

冬に向けてシートヒーターが欲しかったのも入手した理由の一つですね。
次モデルである K12 マイクラ C+C は標準でシートヒーター付きですし、基本オープンカーはほぼシートヒーター付き。
まぁ、赤、本革、に一番惹かれたのは言うまでもありませんが(笑)。

取り付け前に。
先ずはノーマルシートの座面位置等を全て測定していきます。
オープンカーの利点を生かし、フロントウインドウとBピラー間に糸を通し、センターを出していきます。
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何と・・・ノーマルシートはステアリングに対し中央、と思っていましたが1cm位外側にオフセットされていました。
全然気が付かなかったですねぇ。
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シートの高さ(着座部・膝裏部)も全て測定。

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これでノーマルシートを外せますね。

取り敢えず重量を測ってみましょう。

<ノーマルシート:13.3 kg>
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<レカロ:22.9 kg>
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測ってみると・・・ノーマル:13.3 kg、対してレカロ:22.9 kg、その差9.6 kg×2脚=19.2 kg・・・。
む~・・・赤カブに+約20 kgは結構キツイが・・・まぁ、しょうがないか(笑)。

次にシートベルトキャッチャーを付けて干渉が無いか仮付け。
すると・・・やはりセンターコンソールに干渉しますなぁ。
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シートベルトキャッチャーを内側に取り付け、更にレールとの干渉部位に逃がし加工をしていきます。
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フロントシートを取り去ったその後は、キッチリ掃除機をかけるのだ。
赤カブ購入後、一度もフロアは清掃していない上、北海道帰省(オープンで)にも行ってきたから、
結構汚れていますねぇ・・・この際、気分一新ですね。
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電動シート用の電源も確保しましょう。
前のオーナーがバッテリーより直接電源を引っ張ってきていました。
えらく太いケーブル・・・何sq?!
余りに太すぎて、端子ボックスが無い・・・。
しょうがないので、細線を絡ませ合った上で、直接ハンダで接続なのだ。
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結構怖いので、鬼の様にビニールテープを巻いて養生、ですね。
いやぁ、しかしハンダ付け、スゲー下手・・・恥ずかしい(爆)。

しかし・・・時間が無くて今日はこれで店じまい・・・。
シートは仮置きで取り敢えず放置の図(笑)。
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開けて次の日。
アクセサリー電源にリレーを噛まして動作確認をして・・・でもちょっと一回配線整理したいなぁ(爆)。
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火を入れてみると・・・動いたぜ♪
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ようやく正規に取り付け・・・おぉ、結構様になりますな♪
しかしレカロの重い事おもいこと・・・筋肉痛になりそうですなぁ(笑)。
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リモコンはマジックテープでシート本体のサイドに取り付け。
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実はこのシート、左右逆に取り付けています。
元々の助手席側の方が革の状態が良かった(柔らかい)のと、
中央センターコンソールとの間が非常に狭いので、リモコンを置く場所も無い為、です。
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しかしギリギリで収まったなぁ(笑)。
ランバーサポート用の手動ポンプは丁度サイドブレーキ横奥に来るので、何とか動作も可能。
左右逆でも全く問題なし、です。

シート着座位置を同様に糸を張って確認してみましょう。
すると・・・
  上:ノーマルシート位置/下:レカロ
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  着座位置
   ▲36mmダウン(左から二番目->ノーマル:934mm/レカロ:970mm(長い=シート位置がダウン)
 
 膝下位置
   ▲44mmダウン(一番右->ノーマル:856mm/レカロ:900mm

 ステアリングオフセット量
   ノーマル:車台右側+10mm/レカロ:右側+15mm

実は膝下の高さが一番気になっていました。
嘗て1号機ガンメタ号GT-RにSR-1を入れた際(実はAE86から流用だ!)、
膝下が高くなり寝そべるような恰好になった事、
そして何よりシート位置を一番下げてもクラッチを踏む際、膝下に圧迫感を感じて、
結局取り外して経緯があったのです。
ノーマルよりもシート自体前下がり、且つ着座位置が下がった事でよりスポーティなポジションになりました。
ステアリングオフセットも違和感はそれほど感じません。

実はシート位置、そしてステアリング位置には結構神経質・・・。
前後何処が定位置か、ステッカーで常に解るようにしておきましょう。
(赤GT-Rも同様にシート前後・リクライニング位置、ステアリング上下・テレスコ位置は全てステッカーでポジショニング)
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ヘッドレストの位置も調整しましょう。
高さが低いので上に上げると・・・金属のシャフトが丸見えで何となくカッコ悪い・・・。
ホームセンターで見つけた、丸ウレタンを通して、ちょっと見栄えが良くなりました(かな?!)。
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早速試乗、と思いきや、カミさんが宇都宮に行きたい、
更には塾に行っている次女と待ち合わせて夕食を食べよう、とな。

しょうがない、取り敢えず助手席に乗ってみて。
レカロって医療用の云々かんぬん・・・
・・・あら?!寝ちゃいましたなぁ、きっと乗り心地も良いのでしょう(笑)。
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宇都宮パルコの前で待ち合わせ。
街並み、そして石畳の車道で一枚。
結構赤のシートは目立ちますなぁ。
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美味しく食事も食べ、次女を再び塾に送り届けて。
次女曰く、”後ろの席、すっごく狭いんだけど!何でジュークで来なかったの?”ですって。
まぁ、ノーマルよりも背面が大きくなっていますからねぇ。

”ジュークのシートは身体に合わないから何とかしたい”とかねてからカミさん曰く。
これを機に、ジュークもレカロにしちゃおうかな(笑)。

暫く乗った感想は以下ですね。
<良い所>
 ・腰回りが落ち着く事で腰の痛みに繋がる違和感は全く感じない
 ・シートヒーターは非常に快適。車両側のヒーターを入れなくても全身温まる
 ・着座位置が下がった事で、ドライビングポジションが改善され、
  特にアクセル・クラッチの操作性が劇的に向上した
  (上から踏む->前に押し出す)
 ・何より赤い本革は、オープンでは大変目立つ

<ちょっと改良要の所>
 ・やはり革は大変滑ります(分かってはいましたが)
 ・右足太ももがシート骨格に若干干渉、長距離で痺れそう
  (今までドアアームレストがパッドの役割をしていたが、ポジションが下がった事で
   シートに寄り掛かるようになった為)
 ・レカロベントは効いている?!かどうか微妙

まぁ、少しずつ改良していきましょう。
これもまた楽し、でしょうか。
カミさんジューク用レカロも手に入れたいな~・・・。

 
・・・・何て企んでいたら報いがきました・・・・
今度はコンソールのノブが壊れて開かなくなりました。
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直ぐにDに確認してみると・・・
”もう製廃で在庫無し。中古他、探すしかないです”との事。


う~む・・・浮かれていてはいかんな。
しょうがない、某オクでもコンソールを探してみるかな。

しょうがない、明日からまた真面目に仕事をしよう・・・。
Posted at 2018/10/24 19:04:59 | コメント(8) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年10月14日 イイね!

赤カブ 復活?!ウインドシールド取り付けにスムージングに♪ ついでに筑波山へGO!

赤カブ 復活?!ウインドシールド取り付けにスムージングに♪ ついでに筑波山へGO!遅れた夏休みを取った先月。
その後、赤カブは修理の為、3W出張だったのだ。

何と・・・タンクからガス滲みという・・・💦

実は北海道に行く前に解っていました。

ガスの臭いもしないし大丈夫だろ!と出掛けたのですが、
やっぱり滲んでいたという(爆)



折角なので、その他諸々もこの際手を入れよう。


請求書は3枚にも渡るという膨大?!なもの(爆)。
問題のガス滲みは・・・リペアで対応。


本当はガスタンクを新品にしたかったのですが、既に製造廃止。
中古も全く無し。

実はK11マーチカブリオレ、ガスタンク上部がボディと干渉し穴が開く、というリコールがあったのです。
しかし僕の赤カブ、リコールで6年前タンク交換済、にも拘らず再度穴開きという・・・。

しかも既にリコール対応は終了している為、リペア以外の手は無いのでした・・・。
何時ものD、丁寧に色々と調べてくれ対応してくれ、全く感謝・感謝ですね♪


折角なので、トランクやボンネットダンパー等々のゴム部品も交換。
本当はオープントップのゴムモール・シール類全て交換したかったが・・・全て製造廃止・・・残念。
 


次は・・・ようやく手に入れたウインドシールドを取り付けましょう。


実は赤カブ、意外と後ろからの風が巻き込んでくる。
色々と調べると、RTKさんというショップがウインドシールドを製作していた事が解り、注文したのだ♪

B ピラーに渡して取り付けて・・・完成♪
 

走ってみると・・・いやぁ、劇的に巻き込みが無くなりますな♪
これで冬もフルオープンだぜ!


ちょっとオープン感が削がれる気もしますが、暖かさには代えられないですなぁ。。。


更には・・・スムージングも着手なのだ♪
個人的にはモールやエンブレムは全て取り払いたい。
無い方が車両デザインをより引き立たせる、と思っています(全くの主観です)。

先ずリヤ周り。
Before-After
 

ボンネット先端のエンブレムも取っちゃおう!
むむっ・・・何と、ピアスされていましたねぇ。
まぁ良いか(笑)。
 

リヤのカブリオレのステッカー、かなりカッコ良いデザインですが・・・いいや、とっちゃお♪


ステッカー剥がしを塗って暖めて・・・。


全然取れねぇ・・・21年の歳月は中々手強い💦
取り敢えず、下半分の ”MARCH” だけ取りましょう。
”カブリオレ” だけ残って、それはそれで国籍車種不明で面白いかな(笑)。


天気の良い日中。
久しぶりに赤GT-Rもちょっとだけ稼働するかな♪


充電していたバッテリーを搭載。
おっと、その前にENGルームにワックスワックス・・・最早病気ですなぁ(笑)。
 

無茶苦茶久しぶりに聞いたRB26の咆哮。
何ヵ月ぶりかなぁ・・・たまには乗らないと、ホント盆栽になっちゃうなぁ(爆)。


出掛ける間、赤カブは初の車庫。
赤GT-Rと比べて、前後左右、いやぁ、余裕一杯!でしたね・・・ハハハ。


何時もの場所で一枚。
もうすっかり秋空。
本当に気持ちいい。


近くの新4号線を流しましょう。
何時もながら、ENG音をBGMにゆっくりと。
それでも何と楽しい事♪


赤カブに比べて、高い車台剛性、正確なハンドリング、踏めば即反応するRB26・・・
全く次元が違いますねぇ。
でもまぁ、緩い赤カブも、それはそれで大変楽しいですね。

32Rは既に3台目、22年超乗っていますが、全く飽きませんね。
もう手放す事はないでしょう。

赤いNSXとのんびりランデブー。
お互い良い歳ですな(クルマも人間も?!)。


再び車庫に鎮座の図。
良いんです、数か月に一回でも。
乗れれば実に心が満たされますな♪



しょうがない、単身赴任先の福島県南部浜通りに帰るかぁ・・・。
先週3連休も仕事、昨日の土曜日も仕事。
連続何日勤務?!(笑)。
結局栃木の自宅滞在期間は、僅か20時間でしたねぇ💦

折角なので、赤カブ初の筑波山に登るぜ!
食料、洗濯物他、リヤシートにシートベルトで固定の図(笑)。


何時もの道すがら。
ここは何となく北海道に似ていて(エサヌカ線?道々106号?!)、お気に入りの場所です。


今回も東側から登頂。
筑波山も何ヵ月ぶりかなぁ・・・もう忘れる位登っていませんねぇ。

途中、インテRとランデブー。
これまた何とも楽しい時間♪


子授けPでは数台のクルマがいましたね。
お互いのんびり楽しみましょうね~♪


朝日峠Pにも向かいましょう。
屋根のない赤カブでのパープルラインも、赤GT-Rと違う気持ち良さが有りますね。




空は曇り、でも意外と都内迄見通せました。
午後遅くの朝日峠Pは初めてかなぁ。
何台・何人ものクルマ好きが来られていましたね。


しかし・・・解ってはいましたが、やはり対策要ですな。
実はタイヤとバンパー・リヤフェンダー接合部がバンプで派手に干渉するのです。
”ギギーッ” と、実に心臓に良くない。


フロントタイヤもインナーに干渉。
ちょっと暇を見つけて対策ですね。

しょうがない・・・いよいよ帰らねば・・・。
常磐道土浦北ICに入り、クローズにして。


う~む、左側の北関東道に行けば直ぐ帰れるのにな~・・・しょうがない、北上なり。


おっと!FIAT バルケッタですね。
流石イタ車、色合いと造形が素晴らしい。
暫くご一緒させて頂き、車台を楽しませて頂きました。



あ~ぁ、とうとう帰ってきてしまいました。
今度の週末は休めるかな~・・・。

その為にも頑張るかな💦
Posted at 2018/10/14 19:33:14 | コメント(10) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年09月04日 イイね!

赤カブ 遅れてきた夏休み、北海道へ弾丸帰省だぜ♪

赤カブ 遅れてきた夏休み、北海道へ弾丸帰省だぜ♪今年の夏休みは仕事で休出。

何時もの札幌帰省は出来ず、自宅で悶々と(笑)。

しかし・・・諸般の事情から?!
何とか休みも取らねばなりません。

エイヤッ!と無理やり帰っちゃうか??!!




・・・という事で、8/30(木)-9/4(火)迄無理やり休みを取ったのだ。
休み明けが怖いが・・・たまには良いよね(と心に言い聞かせる(笑))。

相当長くなりますので、適当に読み飛ばして下さいね。




8/29(水)は夜遅くまで仕事をして、そのまま東北道をひた走りフェリーに飛び乗って・・・
あっという間に函館に上陸。

オープンにして後ろの函館山を拝見の図。
実は・・・コンデジにメモリカードを入れ忘れていて、ここから写真スタートなのだ💦


新函館北斗駅にもちょいと立ち寄りましょう。


札幌への延伸・営業開始は2030年。
まだ延伸工事は始まっておらず、鉄路はホームの直ぐ先で途絶えています。
 


一方、隣の札幌方面にある仁山駅。
1936年に信号場として開設、1984年には無人駅となってしまいました。
風情のある駅舎、そして嘗て駅員が常駐していた情景もとても良く解ります。


仁山駅には加速線がありました。
勾配のきつい地形に合わせ、当時の蒸気機関車の為に敷設されたとの事。


渡島半島には魅力的な風景・道がありますが、ここもその一つ。
森の中に消えていく細い道、その先には噴火湾が開けています。
大好きですねこの風景。


取り敢えず札幌に向けて函館から高速道路をひた走りましょう。
途中から雨・・・しかも酷い雨(爆)。


少々旧い?!(もう車齢21年だ!(1997式))の宿命、助手席側の窓から雨漏れが💦
丁度幌のフレーム/フロントウインドウ/Bピラー上部の接合部辺りからポタポタと!!


タオルで拭いても拭いても漏れてくる・・・う~む・・・。
色々と観察すると、80km/h辺りだと漏れが止まる。
それ以上速度を上げると風速でウロントウインドウが車両外側に引っ張られ、シーリングが甘くなる様子。
まぁ、雨の日はスピードを出さなきゃ良いか♪

色々と発見があった一日でした。


次の日は稚内・宗谷方面を目指し、一気に北上していきます。
出発は・・・24時(笑)。
留萌にあるkawasakiの大きな看板は大のお気に入り。


日本海側の国道232号(通称:天売国道)をひた走ります。
この道は海を左手に、そして適度なアップダウンがあり大変楽しい♪


おっと!こんな所でフェラーリ 512Mが!!
V12の音色が響き渡っていましたねぇ♪
 

朝は少々寒いですね。
ヒーター設定は・・・最早秋仕様。


更に北上、道々106号に入ります。
何時ものお気に入りのオトンルイ風力発電は、全く変わらない、お気に入りの風景を見せてくれました。




近くの笹林では・・・遭難?!(笑)。


北緯45度のモニュメント前にて。
いやぁ、走ってきましたねぇ(笑)。
近くには、冬季のホワイトアウトから非難する為のシェルターがありますね。
 

更にその先には・・・サロベツ原野を貫く道が続きます。
ポールすらも全くない、殺風景なこの風景は何故か心を惹かれます。




稚内への途中には、最北の木造駅舎がある抜海駅があります。
駅表は、貝殻で形作られていますね。
 

稚内迄来ました。
ここには、嘗てサハリン迄の航路があり、その為の桟橋、北防波堤があります。
ギリシャ神話に出てきそうな重厚なその造形は、時代を超えた存在感があります。


直ぐ横には、MBのGと、・・・?何でしょ???


稚内駅にも立ち寄り。
ホームの先で鉄路が途絶えていますが、嘗てはサハリン迄フェリーを通して通じていました。


ついでなので宗谷岬も行こうかな・・・と思っていると、さっきのトライクが!
颯爽と走っていきましたね。


宗谷岬近辺には、貝殻を敷設した、通称”白い道”があります。
青空の青と木々の緑、そして道の白さが際立って、本当に印象的な風景。




車窓からはこんな感じ。
スゲー気持ち良いですね♪


宗谷岬を通過して、直線道路で有名なエサヌカ線も是非行きたい。
その道の入り口は、海に向かっています。


道々106号とはまた違う、左右を牧草地帯、笹林に囲まれたこの道も、
随分前から知っていましたが、やはり言葉に表せられない位気持ち良いですね♪




そろそろ南下をしていかなければなりません。
折角なのでお気に入りの秘境駅である、雄信内(おのっぷない/おのぶない)に立ち寄りましょう。


丁度稚内行きの、特急サロベツが通り過ぎていきました。
青い車体がとても印象的。


お隣の秘境駅である、糠南(ぬかなん)駅。
板張りの簡素なホームは、僅か車両1両分の長さしかありません。


歌内(うたない)駅の駅舎は、北海道ではよくある駅舎を活用したもの。
風雪に耐え立ちすくむその姿、ずっと変わらないで欲しいものです。


変わらないといえば、中川にある親父の家。
こちらも全く変わらない姿で、やっぱり行くとホッとしますね♪


今日は中川町にあるポンピラ温泉と併設されたキャンプ場で一泊しましょう。
バイクと違って沢山荷物が載せられるのでとっても便利ですね。



更に明けた次の日。
無謀にも!林道を片道27km走って、美深街にある函岳山頂を目指しましょう。


360°大パノラマが有名な函岳は、ヒグマも出る山を延々登って行かねばなりません。


ようやく上り終えると・・・レーダーが設置されている山頂は、何だか霞が掛かっているぞ?!


頂上に登ると・・・ゲゲッ!霞が掛かって何も見えないじゃん・・・。
林道を27kmも登ってきたのになぁ・・・残念。


でもまぁ、帰りには霞もはれ、綺麗な山々が望めましたね。
いやぁ、最高ですな♪


ここから一気に南下、道東・帯広を目指します。
途中には・・・これまた秘境駅である北星駅にちょいと立ち寄り。
ここは印象的なホーローの看板がある事でも有名ですね。




住友ゴム・トーヨータイヤのテストコースもちょいと覗いて。
周回テストコースなんかもあるのでしょうか。
 

道央~道東は国道273号線が貫き、途中に三国峠があります。
何時もながら樹海の中を走るこの道は本当に気持ち良く、更には最高の景観が待っています。




途中には、旧士幌線の幌加駅跡が。
緑に覆われたその姿は、まるでラピュタの世界そのものですね。


嘗て鉄路が敷設されていた路盤後は、森の中を一直線に貫きます。


ようやく帯広迄降りてきました。
途中の道の駅には・・・おぉ!何とも存在感のある、SJ40ジムニーが!
とても手が入っていて、今でも現役感バリバリですね♪


そして・・・17時に待ち合わせをしていたのは・・・みん友さんのe-pay31さん♪
いやぁ・・・2年ぶりですね!
お会い出来て実に嬉しいです♪


相変わらず普段使いし、でもホイールハウスの中迄ビッカビカ!!!なセドさん。
愛情たっぷり・・・凄い事ですね。


冬用に購入されたという、マツダ・AZオフロード。
ジムニーのOEMですね・・・憧れのクルマですね。


車高が4cm上がったその姿は、オフもバリバリ走って行けそうです。
是非ぜひ、何時かご一緒させて下さいね♪

夕食は・・・名物の豚丼を頂きました。
いや~・・・すげぇ旨かったです♪


話も尽きず、本当に最高のひと時でした!
有難うございました♪


更に明けた一日。
札幌で大学に通っている長女とアチコチ観光なのだ♪
向かった先は・・・北海道大学。
正門の銀杏並木は、緑も萌えて素晴らしい景観。


工学部のみにあるモニュメント。




医学部は・・・何でしょ?!ロミオとジュリエット?!風の建物で驚きました(笑)。


構内にはセイコーマートがありますが・・・言われなければコンビニとは気が付きませんねぇ(爆)。


その後は、何時ものお気に入りの純連へ。
長女には、ホントワンパターンだね、と言われつつ・・・だって旨いんだもん♪
 

もう直ぐ移転となるHTB(北海道テレビ放送)本社とどうでしょうの聖地、平岸高台公園。
最新作が気になりますね♪
 


しょうがない・・・休日の日々もそろそろ終わり。
福島県南部浜通り、社宅に戻らねばなりません・・・。
フェリー乗り場に向かいましょう。

その途中で・・・おっと!懐かし~・・・♪
印象的な独特のツートンに塗られたその姿、早く売れろよ~。


フェリーの中では、BMW Z4 Mの隣に。
その鼻先のエンブレムの一部は透明になっていましたが、カメラが入っているのかなぁ。
 


あ~ぁ、とうとう戻ってきちゃいました。
無理やり!な夏休みに走った距離は、2,350km弱(2周しています)。
赤カブ、雨漏れはありましたが?!あとは実に快適、特にオープンドライブは最高♪でした。


これからも大事にしようっと。


・・・おっと、赤GT-Rもこの週末には乗りましょうかね♪
Posted at 2018/09/04 15:48:44 | コメント(18) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記

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