• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

katsubnrのブログ一覧

2018年10月24日 イイね!

赤カブ Cor Scprpii(コル スコルピィ=蠍の心臓)仕様♪ 赤いシートも似合ってるかな

赤カブ Cor Scprpii(コル スコルピィ=蠍の心臓)仕様♪ 赤いシートも似合ってるかな10月の3連休は全て休出。
次の週の土曜も休出。

もう駄目だ・・・諸般の事情もある。
休もう・・・(笑)。

という事で、10/22(月)-24(水)迄
これまた無理やり代休。
(でもパソコンで仕事もしつつ、はて?!(爆)。



この休みは・・・予て縁が有り入手していたレカロを赤カブに取り付けるのだ♪

入手したレカロ、少しモデルが旧いST-JC。
しかし・・・実は超・特殊仕様なのだ♪

<東京スバル 設立5周年記念 特別仕様>
alt
  *画像はネットより拝借致しました


Cor Scrpii(コル スコルピィ)・・・ラテン語で”蠍(サソリ)の心臓”という意。
そこから想像する通り、色は赤、表皮は牛革。
alt

東京スバル 設立5週年記念で200台限定生産され、東京スバルからスバル・カスタマイズ工房に
別注、セットアップされたこれは、非常に希少な個体なのです。
無理やり時間を空けたこの日々、取り敢えず赤カブに取り付けなのだ♪

ノーマルの姿。
これはこれでコンパクトに纏まっていますが、如何せん座面が高い上、シート自体も柔らかすぎるのだ。
alt alt

シートレールは、ST-JC用をそのまま活用。
今回は、NANIWAYA、というメーカーさんのものを使用しました。
本体は、溶接部分も含め、しっかり製作されています。
alt

う~む・・・想像していましたが、やはり多少車両外側にオフセットされる模様。
ここは取り付け時、正確に測定ですね。
alt

レカロST-JC、当時は、TR(TREND)、ST(STYLE)、SP(SPORT)、3つのシリーズが有りました。
TR->ST->SPに従い、スポーツ性(=ホールド性)が上がっていきます。
更にJ は日本仕様(ドイツ仕様=D)、CはCONFORT仕様になりますね。
(僕のCor Scorpii はST-JCですから、日本仕様+CONFORT仕様)

CONFORT装備
 1)レカロベント
   座面及び背面にファンが設置されており、除湿機能(背中や座面の蒸れ)を除去
alt
   *画像はネットより拝借致しました

alt

 2)シートヒーター
   同じく座面、背面にヒーター機能が設置されている(適宜オン-オフ繰り返しの1段仕様)

 3)シートバック動作電動
   1)-3)は全て手元のリモコンで動作可能です。
alt

 4)腰部分 ランバーサポート付き
   手動ポンプで空気入/釦でのリリース

 5)サイドサポート調整機構(手動)

冬に向けてシートヒーターが欲しかったのも入手した理由の一つですね。
次モデルである K12 マイクラ C+C は標準でシートヒーター付きですし、基本オープンカーはほぼシートヒーター付き。
まぁ、赤、本革、に一番惹かれたのは言うまでもありませんが(笑)。

取り付け前に。
先ずはノーマルシートの座面位置等を全て測定していきます。
オープンカーの利点を生かし、フロントウインドウとBピラー間に糸を通し、センターを出していきます。
alt

何と・・・ノーマルシートはステアリングに対し中央、と思っていましたが1cm位外側にオフセットされていました。
全然気が付かなかったですねぇ。
alt

シートの高さ(着座部・膝裏部)も全て測定。

alt

alt

これでノーマルシートを外せますね。

取り敢えず重量を測ってみましょう。

<ノーマルシート:13.3 kg>
alt

<レカロ:22.9 kg>
alt

測ってみると・・・ノーマル:13.3 kg、対してレカロ:22.9 kg、その差9.6 kg×2脚=19.2 kg・・・。
む~・・・赤カブに+約20 kgは結構キツイが・・・まぁ、しょうがないか(笑)。

次にシートベルトキャッチャーを付けて干渉が無いか仮付け。
すると・・・やはりセンターコンソールに干渉しますなぁ。
alt

シートベルトキャッチャーを内側に取り付け、更にレールとの干渉部位に逃がし加工をしていきます。
alt

フロントシートを取り去ったその後は、キッチリ掃除機をかけるのだ。
赤カブ購入後、一度もフロアは清掃していない上、北海道帰省(オープンで)にも行ってきたから、
結構汚れていますねぇ・・・この際、気分一新ですね。
alt

電動シート用の電源も確保しましょう。
前のオーナーがバッテリーより直接電源を引っ張ってきていました。
えらく太いケーブル・・・何sq?!
余りに太すぎて、端子ボックスが無い・・・。
しょうがないので、細線を絡ませ合った上で、直接ハンダで接続なのだ。
alt alt

結構怖いので、鬼の様にビニールテープを巻いて養生、ですね。
いやぁ、しかしハンダ付け、スゲー下手・・・恥ずかしい(爆)。

しかし・・・時間が無くて今日はこれで店じまい・・・。
シートは仮置きで取り敢えず放置の図(笑)。
alt alt


開けて次の日。
アクセサリー電源にリレーを噛まして動作確認をして・・・でもちょっと一回配線整理したいなぁ(爆)。
alt

火を入れてみると・・・動いたぜ♪
alt

ようやく正規に取り付け・・・おぉ、結構様になりますな♪
しかしレカロの重い事おもいこと・・・筋肉痛になりそうですなぁ(笑)。
alt

リモコンはマジックテープでシート本体のサイドに取り付け。
alt

実はこのシート、左右逆に取り付けています。
元々の助手席側の方が革の状態が良かった(柔らかい)のと、
中央センターコンソールとの間が非常に狭いので、リモコンを置く場所も無い為、です。
alt

しかしギリギリで収まったなぁ(笑)。
ランバーサポート用の手動ポンプは丁度サイドブレーキ横奥に来るので、何とか動作も可能。
左右逆でも全く問題なし、です。

シート着座位置を同様に糸を張って確認してみましょう。
すると・・・
  上:ノーマルシート位置/下:レカロ
alt

  着座位置
   ▲36mmダウン(左から二番目->ノーマル:934mm/レカロ:970mm(長い=シート位置がダウン)
 
 膝下位置
   ▲44mmダウン(一番右->ノーマル:856mm/レカロ:900mm

 ステアリングオフセット量
   ノーマル:車台右側+10mm/レカロ:右側+15mm

実は膝下の高さが一番気になっていました。
嘗て1号機ガンメタ号GT-RにSR-1を入れた際(実はAE86から流用だ!)、
膝下が高くなり寝そべるような恰好になった事、
そして何よりシート位置を一番下げてもクラッチを踏む際、膝下に圧迫感を感じて、
結局取り外して経緯があったのです。
ノーマルよりもシート自体前下がり、且つ着座位置が下がった事でよりスポーティなポジションになりました。
ステアリングオフセットも違和感はそれほど感じません。

実はシート位置、そしてステアリング位置には結構神経質・・・。
前後何処が定位置か、ステッカーで常に解るようにしておきましょう。
(赤GT-Rも同様にシート前後・リクライニング位置、ステアリング上下・テレスコ位置は全てステッカーでポジショニング)
alt

ヘッドレストの位置も調整しましょう。
高さが低いので上に上げると・・・金属のシャフトが丸見えで何となくカッコ悪い・・・。
ホームセンターで見つけた、丸ウレタンを通して、ちょっと見栄えが良くなりました(かな?!)。
alt

早速試乗、と思いきや、カミさんが宇都宮に行きたい、
更には塾に行っている次女と待ち合わせて夕食を食べよう、とな。

しょうがない、取り敢えず助手席に乗ってみて。
レカロって医療用の云々かんぬん・・・
・・・あら?!寝ちゃいましたなぁ、きっと乗り心地も良いのでしょう(笑)。
alt

宇都宮パルコの前で待ち合わせ。
街並み、そして石畳の車道で一枚。
結構赤のシートは目立ちますなぁ。
alt

alt

美味しく食事も食べ、次女を再び塾に送り届けて。
次女曰く、”後ろの席、すっごく狭いんだけど!何でジュークで来なかったの?”ですって。
まぁ、ノーマルよりも背面が大きくなっていますからねぇ。

”ジュークのシートは身体に合わないから何とかしたい”とかねてからカミさん曰く。
これを機に、ジュークもレカロにしちゃおうかな(笑)。

暫く乗った感想は以下ですね。
<良い所>
 ・腰回りが落ち着く事で腰の痛みに繋がる違和感は全く感じない
 ・シートヒーターは非常に快適。車両側のヒーターを入れなくても全身温まる
 ・着座位置が下がった事で、ドライビングポジションが改善され、
  特にアクセル・クラッチの操作性が劇的に向上した
  (上から踏む->前に押し出す)
 ・何より赤い本革は、オープンでは大変目立つ

<ちょっと改良要の所>
 ・やはり革は大変滑ります(分かってはいましたが)
 ・右足太ももがシート骨格に若干干渉、長距離で痺れそう
  (今までドアアームレストがパッドの役割をしていたが、ポジションが下がった事で
   シートに寄り掛かるようになった為)
 ・レカロベントは効いている?!かどうか微妙

まぁ、少しずつ改良していきましょう。
これもまた楽し、でしょうか。
カミさんジューク用レカロも手に入れたいな~・・・。

 
・・・・何て企んでいたら報いがきました・・・・
今度はコンソールのノブが壊れて開かなくなりました。
alt

直ぐにDに確認してみると・・・
”もう製廃で在庫無し。中古他、探すしかないです”との事。


う~む・・・浮かれていてはいかんな。
しょうがない、某オクでもコンソールを探してみるかな。

しょうがない、明日からまた真面目に仕事をしよう・・・。
Posted at 2018/10/24 19:04:59 | コメント(8) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年10月14日 イイね!

赤カブ 復活?!ウインドシールド取り付けにスムージングに♪ ついでに筑波山へGO!

赤カブ 復活?!ウインドシールド取り付けにスムージングに♪ ついでに筑波山へGO!遅れた夏休みを取った先月。
その後、赤カブは修理の為、3W出張だったのだ。

何と・・・タンクからガス滲みという・・・💦

実は北海道に行く前に解っていました。

ガスの臭いもしないし大丈夫だろ!と出掛けたのですが、
やっぱり滲んでいたという(爆)



折角なので、その他諸々もこの際手を入れよう。


請求書は3枚にも渡るという膨大?!なもの(爆)。
問題のガス滲みは・・・リペアで対応。


本当はガスタンクを新品にしたかったのですが、既に製造廃止。
中古も全く無し。

実はK11マーチカブリオレ、ガスタンク上部がボディと干渉し穴が開く、というリコールがあったのです。
しかし僕の赤カブ、リコールで6年前タンク交換済、にも拘らず再度穴開きという・・・。

しかも既にリコール対応は終了している為、リペア以外の手は無いのでした・・・。
何時ものD、丁寧に色々と調べてくれ対応してくれ、全く感謝・感謝ですね♪


折角なので、トランクやボンネットダンパー等々のゴム部品も交換。
本当はオープントップのゴムモール・シール類全て交換したかったが・・・全て製造廃止・・・残念。
 


次は・・・ようやく手に入れたウインドシールドを取り付けましょう。


実は赤カブ、意外と後ろからの風が巻き込んでくる。
色々と調べると、RTKさんというショップがウインドシールドを製作していた事が解り、注文したのだ♪

B ピラーに渡して取り付けて・・・完成♪
 

走ってみると・・・いやぁ、劇的に巻き込みが無くなりますな♪
これで冬もフルオープンだぜ!


ちょっとオープン感が削がれる気もしますが、暖かさには代えられないですなぁ。。。


更には・・・スムージングも着手なのだ♪
個人的にはモールやエンブレムは全て取り払いたい。
無い方が車両デザインをより引き立たせる、と思っています(全くの主観です)。

先ずリヤ周り。
Before-After
 

ボンネット先端のエンブレムも取っちゃおう!
むむっ・・・何と、ピアスされていましたねぇ。
まぁ良いか(笑)。
 

リヤのカブリオレのステッカー、かなりカッコ良いデザインですが・・・いいや、とっちゃお♪


ステッカー剥がしを塗って暖めて・・・。


全然取れねぇ・・・21年の歳月は中々手強い💦
取り敢えず、下半分の ”MARCH” だけ取りましょう。
”カブリオレ” だけ残って、それはそれで国籍車種不明で面白いかな(笑)。


天気の良い日中。
久しぶりに赤GT-Rもちょっとだけ稼働するかな♪


充電していたバッテリーを搭載。
おっと、その前にENGルームにワックスワックス・・・最早病気ですなぁ(笑)。
 

無茶苦茶久しぶりに聞いたRB26の咆哮。
何ヵ月ぶりかなぁ・・・たまには乗らないと、ホント盆栽になっちゃうなぁ(爆)。


出掛ける間、赤カブは初の車庫。
赤GT-Rと比べて、前後左右、いやぁ、余裕一杯!でしたね・・・ハハハ。


何時もの場所で一枚。
もうすっかり秋空。
本当に気持ちいい。


近くの新4号線を流しましょう。
何時もながら、ENG音をBGMにゆっくりと。
それでも何と楽しい事♪


赤カブに比べて、高い車台剛性、正確なハンドリング、踏めば即反応するRB26・・・
全く次元が違いますねぇ。
でもまぁ、緩い赤カブも、それはそれで大変楽しいですね。

32Rは既に3台目、22年超乗っていますが、全く飽きませんね。
もう手放す事はないでしょう。

赤いNSXとのんびりランデブー。
お互い良い歳ですな(クルマも人間も?!)。


再び車庫に鎮座の図。
良いんです、数か月に一回でも。
乗れれば実に心が満たされますな♪



しょうがない、単身赴任先の福島県南部浜通りに帰るかぁ・・・。
先週3連休も仕事、昨日の土曜日も仕事。
連続何日勤務?!(笑)。
結局栃木の自宅滞在期間は、僅か20時間でしたねぇ💦

折角なので、赤カブ初の筑波山に登るぜ!
食料、洗濯物他、リヤシートにシートベルトで固定の図(笑)。


何時もの道すがら。
ここは何となく北海道に似ていて(エサヌカ線?道々106号?!)、お気に入りの場所です。


今回も東側から登頂。
筑波山も何ヵ月ぶりかなぁ・・・もう忘れる位登っていませんねぇ。

途中、インテRとランデブー。
これまた何とも楽しい時間♪


子授けPでは数台のクルマがいましたね。
お互いのんびり楽しみましょうね~♪


朝日峠Pにも向かいましょう。
屋根のない赤カブでのパープルラインも、赤GT-Rと違う気持ち良さが有りますね。




空は曇り、でも意外と都内迄見通せました。
午後遅くの朝日峠Pは初めてかなぁ。
何台・何人ものクルマ好きが来られていましたね。


しかし・・・解ってはいましたが、やはり対策要ですな。
実はタイヤとバンパー・リヤフェンダー接合部がバンプで派手に干渉するのです。
”ギギーッ” と、実に心臓に良くない。


フロントタイヤもインナーに干渉。
ちょっと暇を見つけて対策ですね。

しょうがない・・・いよいよ帰らねば・・・。
常磐道土浦北ICに入り、クローズにして。


う~む、左側の北関東道に行けば直ぐ帰れるのにな~・・・しょうがない、北上なり。


おっと!FIAT バルケッタですね。
流石イタ車、色合いと造形が素晴らしい。
暫くご一緒させて頂き、車台を楽しませて頂きました。



あ~ぁ、とうとう帰ってきてしまいました。
今度の週末は休めるかな~・・・。

その為にも頑張るかな💦
Posted at 2018/10/14 19:33:14 | コメント(10) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年09月04日 イイね!

赤カブ 遅れてきた夏休み、北海道へ弾丸帰省だぜ♪

赤カブ 遅れてきた夏休み、北海道へ弾丸帰省だぜ♪今年の夏休みは仕事で休出。

何時もの札幌帰省は出来ず、自宅で悶々と(笑)。

しかし・・・諸般の事情から?!
何とか休みも取らねばなりません。

エイヤッ!と無理やり帰っちゃうか??!!




・・・という事で、8/30(木)-9/4(火)迄無理やり休みを取ったのだ。
休み明けが怖いが・・・たまには良いよね(と心に言い聞かせる(笑))。

相当長くなりますので、適当に読み飛ばして下さいね。




8/29(水)は夜遅くまで仕事をして、そのまま東北道をひた走りフェリーに飛び乗って・・・
あっという間に函館に上陸。

オープンにして後ろの函館山を拝見の図。
実は・・・コンデジにメモリカードを入れ忘れていて、ここから写真スタートなのだ💦


新函館北斗駅にもちょいと立ち寄りましょう。


札幌への延伸・営業開始は2030年。
まだ延伸工事は始まっておらず、鉄路はホームの直ぐ先で途絶えています。
 


一方、隣の札幌方面にある仁山駅。
1936年に信号場として開設、1984年には無人駅となってしまいました。
風情のある駅舎、そして嘗て駅員が常駐していた情景もとても良く解ります。


仁山駅には加速線がありました。
勾配のきつい地形に合わせ、当時の蒸気機関車の為に敷設されたとの事。


渡島半島には魅力的な風景・道がありますが、ここもその一つ。
森の中に消えていく細い道、その先には噴火湾が開けています。
大好きですねこの風景。


取り敢えず札幌に向けて函館から高速道路をひた走りましょう。
途中から雨・・・しかも酷い雨(爆)。


少々旧い?!(もう車齢21年だ!(1997式))の宿命、助手席側の窓から雨漏れが💦
丁度幌のフレーム/フロントウインドウ/Bピラー上部の接合部辺りからポタポタと!!


タオルで拭いても拭いても漏れてくる・・・う~む・・・。
色々と観察すると、80km/h辺りだと漏れが止まる。
それ以上速度を上げると風速でウロントウインドウが車両外側に引っ張られ、シーリングが甘くなる様子。
まぁ、雨の日はスピードを出さなきゃ良いか♪

色々と発見があった一日でした。


次の日は稚内・宗谷方面を目指し、一気に北上していきます。
出発は・・・24時(笑)。
留萌にあるkawasakiの大きな看板は大のお気に入り。


日本海側の国道232号(通称:天売国道)をひた走ります。
この道は海を左手に、そして適度なアップダウンがあり大変楽しい♪


おっと!こんな所でフェラーリ 512Mが!!
V12の音色が響き渡っていましたねぇ♪
 

朝は少々寒いですね。
ヒーター設定は・・・最早秋仕様。


更に北上、道々106号に入ります。
何時ものお気に入りのオトンルイ風力発電は、全く変わらない、お気に入りの風景を見せてくれました。




近くの笹林では・・・遭難?!(笑)。


北緯45度のモニュメント前にて。
いやぁ、走ってきましたねぇ(笑)。
近くには、冬季のホワイトアウトから非難する為のシェルターがありますね。
 

更にその先には・・・サロベツ原野を貫く道が続きます。
ポールすらも全くない、殺風景なこの風景は何故か心を惹かれます。




稚内への途中には、最北の木造駅舎がある抜海駅があります。
駅表は、貝殻で形作られていますね。
 

稚内迄来ました。
ここには、嘗てサハリン迄の航路があり、その為の桟橋、北防波堤があります。
ギリシャ神話に出てきそうな重厚なその造形は、時代を超えた存在感があります。


直ぐ横には、MBのGと、・・・?何でしょ???


稚内駅にも立ち寄り。
ホームの先で鉄路が途絶えていますが、嘗てはサハリン迄フェリーを通して通じていました。


ついでなので宗谷岬も行こうかな・・・と思っていると、さっきのトライクが!
颯爽と走っていきましたね。


宗谷岬近辺には、貝殻を敷設した、通称”白い道”があります。
青空の青と木々の緑、そして道の白さが際立って、本当に印象的な風景。




車窓からはこんな感じ。
スゲー気持ち良いですね♪


宗谷岬を通過して、直線道路で有名なエサヌカ線も是非行きたい。
その道の入り口は、海に向かっています。


道々106号とはまた違う、左右を牧草地帯、笹林に囲まれたこの道も、
随分前から知っていましたが、やはり言葉に表せられない位気持ち良いですね♪




そろそろ南下をしていかなければなりません。
折角なのでお気に入りの秘境駅である、雄信内(おのっぷない/おのぶない)に立ち寄りましょう。


丁度稚内行きの、特急サロベツが通り過ぎていきました。
青い車体がとても印象的。


お隣の秘境駅である、糠南(ぬかなん)駅。
板張りの簡素なホームは、僅か車両1両分の長さしかありません。


歌内(うたない)駅の駅舎は、北海道ではよくある駅舎を活用したもの。
風雪に耐え立ちすくむその姿、ずっと変わらないで欲しいものです。


変わらないといえば、中川にある親父の家。
こちらも全く変わらない姿で、やっぱり行くとホッとしますね♪


今日は中川町にあるポンピラ温泉と併設されたキャンプ場で一泊しましょう。
バイクと違って沢山荷物が載せられるのでとっても便利ですね。



更に明けた次の日。
無謀にも!林道を片道27km走って、美深街にある函岳山頂を目指しましょう。


360°大パノラマが有名な函岳は、ヒグマも出る山を延々登って行かねばなりません。


ようやく上り終えると・・・レーダーが設置されている山頂は、何だか霞が掛かっているぞ?!


頂上に登ると・・・ゲゲッ!霞が掛かって何も見えないじゃん・・・。
林道を27kmも登ってきたのになぁ・・・残念。


でもまぁ、帰りには霞もはれ、綺麗な山々が望めましたね。
いやぁ、最高ですな♪


ここから一気に南下、道東・帯広を目指します。
途中には・・・これまた秘境駅である北星駅にちょいと立ち寄り。
ここは印象的なホーローの看板がある事でも有名ですね。




住友ゴム・トーヨータイヤのテストコースもちょいと覗いて。
周回テストコースなんかもあるのでしょうか。
 

道央~道東は国道273号線が貫き、途中に三国峠があります。
何時もながら樹海の中を走るこの道は本当に気持ち良く、更には最高の景観が待っています。




途中には、旧士幌線の幌加駅跡が。
緑に覆われたその姿は、まるでラピュタの世界そのものですね。


嘗て鉄路が敷設されていた路盤後は、森の中を一直線に貫きます。


ようやく帯広迄降りてきました。
途中の道の駅には・・・おぉ!何とも存在感のある、SJ40ジムニーが!
とても手が入っていて、今でも現役感バリバリですね♪


そして・・・17時に待ち合わせをしていたのは・・・みん友さんのe-pay31さん♪
いやぁ・・・2年ぶりですね!
お会い出来て実に嬉しいです♪


相変わらず普段使いし、でもホイールハウスの中迄ビッカビカ!!!なセドさん。
愛情たっぷり・・・凄い事ですね。


冬用に購入されたという、マツダ・AZオフロード。
ジムニーのOEMですね・・・憧れのクルマですね。


車高が4cm上がったその姿は、オフもバリバリ走って行けそうです。
是非ぜひ、何時かご一緒させて下さいね♪

夕食は・・・名物の豚丼を頂きました。
いや~・・・すげぇ旨かったです♪


話も尽きず、本当に最高のひと時でした!
有難うございました♪


更に明けた一日。
札幌で大学に通っている長女とアチコチ観光なのだ♪
向かった先は・・・北海道大学。
正門の銀杏並木は、緑も萌えて素晴らしい景観。


工学部のみにあるモニュメント。




医学部は・・・何でしょ?!ロミオとジュリエット?!風の建物で驚きました(笑)。


構内にはセイコーマートがありますが・・・言われなければコンビニとは気が付きませんねぇ(爆)。


その後は、何時ものお気に入りの純連へ。
長女には、ホントワンパターンだね、と言われつつ・・・だって旨いんだもん♪
 

もう直ぐ移転となるHTB(北海道テレビ放送)本社とどうでしょうの聖地、平岸高台公園。
最新作が気になりますね♪
 


しょうがない・・・休日の日々もそろそろ終わり。
福島県南部浜通り、社宅に戻らねばなりません・・・。
フェリー乗り場に向かいましょう。

その途中で・・・おっと!懐かし~・・・♪
印象的な独特のツートンに塗られたその姿、早く売れろよ~。


フェリーの中では、BMW Z4 Mの隣に。
その鼻先のエンブレムの一部は透明になっていましたが、カメラが入っているのかなぁ。
 


あ~ぁ、とうとう戻ってきちゃいました。
無理やり!な夏休みに走った距離は、2,350km弱(2周しています)。
赤カブ、雨漏れはありましたが?!あとは実に快適、特にオープンドライブは最高♪でした。


これからも大事にしようっと。


・・・おっと、赤GT-Rもこの週末には乗りましょうかね♪
Posted at 2018/09/04 15:48:44 | コメント(18) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年08月27日 イイね!

赤バン(赤クリッパー)は涙の別れ😢 そして赤カブ(赤マーチカブリオレ)は FHK11 ”改” へ進化なのだ♪

赤バン(赤クリッパー)は涙の別れ😢 そして赤カブ(赤マーチカブリオレ)は FHK11 ”改” へ進化なのだ♪赤カブが来た。

赤バンは・・・残念ながらお別れせざるを得ません😢

某オクで出品、直ぐに良縁に恵まれ、
大変誠実な方にお譲りする事となりました。




驚く程、あっという間。
とうとう引き渡しの日がやってきました。

雨の日も風の日も台風の日も、福島県南部浜通りと栃木の自宅の高速道を含めた移動で大活躍。
少々?!煩く、高速では耳栓?!も必要、更には隣をトラックが通過すると風で煽られ車台がグラリ。
高速の坂道では、アクセル全開でも速度がどんどん落ちていく・・・。
それも懐かしいものです。
alt

超・希少な赤、しかも5Fで非常に気に入っていて、しっかりメンテもしてきました。
やっぱり寂しいな~・・・。

早めに起き出して、少々気になっていた屋根のワックス掛けをしましょう。
ほんの少し色褪せていましたが、固形ワックスのお陰でしっかり綺麗な赤色に発色しました。
alt

お譲りする各種部品もた~くさん載せました。
alt alt


赤バンとの最後のドライブ。
何時ものお気に入りの場所で。
alt

alt


新しいオーナーとは近くの駅で落ち合い、赤バンを引き渡しました。
赤色、5Fを特に気に入ってくれ、とっても嬉しく思いましたね。
大事にしてくれるとの事、赤バン、これからも活躍しろよ~!
alt

alt

・・・しかし、やっぱり寂しいな~・・・。
実質1年10ヵ月、車検も自分で取得、メンテも行い、普段使いでは愚図りもせず、積載性も抜群。
本当に良いクルマでした。
故障せずに頑張ってくれる事でしょう。


明けた次の日。
無理やり!年休を取った平日の一日は、赤カブの ”改” を得るべく、朝から活動なのだ♪

実は赤カブ、MT=5Fで購入していますが、
前オーナーがプライベートで載せ替えをしていて、未公認の状態だったのです。
名義変更をしたその後直ぐに、公認に向けて改造申請書を準備しました。
全19枚の力作!なのだ♪
alt


赤カブのENGはCG13(FHK11)、ドナーとなったマーチはCGA3(GH-AK11)。
比較すると・・・載せ替え/改造申請には非常に有利な条件が整っています。

<仕様差>
           赤カブ(FHK11)    ドナーマーチ(GH-K11)
ENG形式       CG13          CGA3
排気量(㍑)      1.27           1.34
最大出力(kW)     58            63
最大トルク(N-m)    104            120


<載せ替えた部品>
 ・ミッション本体/クラッチ/フライホイール
 ・レリーズBRG/レリーズフォーク
 ・クラッチワイヤー/ABCペダル
 ・ENGマウント/Frメンバー
 ・ドライブシャフト(左右)
 ・シフトリンケージ/レバー/センターコンソール
 ・他ショートパーツ

この中で一番のポイントはドライブシャフト。
ドナーとなったマーチの方が、ENG排気量/トルクが大きい=強度的に問題なし、と
適合性を証明する書面として纏め、且つ、関連法規に対しても問題ない事を証明しました。
alt

alt

あとは、使用したパーツリスト(Before-After)を部位毎に整理・纏めています。
勿論外観上は何も変わらない為、その旨記載した書面と写真も添付。
alt

これら書類を名義変更後に提出、審査を受けましたが、約5日後、見慣れないTELが・・・。
”書類審査通りましたので、車両を持って来て下さい。現車確認します” との事。

という事で、この日を迎えました。

しかし・・・陸運支局に行く前に、幾つかやる事が有ります。
先ずはぶらぶらになっていたアース線の再結線。
alt

更にはAT→MT化に伴って不要となったカプラーがそのままの状態でぶら下がっていたので、
全てゴムで覆い、且つビニールテープで養生なのだ。
alt 

alt

ぶらぶらのカプラーも、他の固定されているカプラーと抱き合わせて固定。
alt

ようやくスッキリしました。
ENGルームもワックスを掛けて・・・オイル漏れ等も無し、これで大丈夫かな。
下回りも見られますから、オイルなんか漏れていたら、改造申請→公認審査どころではありません(爆)。
alt


朝イチから少し遅れて陸運支局に到着。
何時来ても緊張しますねぇ💦
alt

何時もの通り、山ほど書類を書いて・・・。
alt

ラインでは、一般検査は全てスルーし、下回りからMTミッション本体、締結部、油漏れ等々を確認されます。
結構緊張しますな(爆)。
alt

更には、測定レーンに並び、車幅、車重を再測定。
並ぶ車は・・・特殊車両ばっかり・・・まぁ、改造申請も特殊車両ですからね(笑)。
NEXCO東日本の雪掻き車も、雪を撥ねるアーム類やパトライト等々、動作確認していましたね。
alt

車重を測る際、ガソリンは満タン、スペアタイヤは下す必要があります。
折角なので、トランク、そしてスペアタイヤが入っている所にワックスを掛けます。
いやぁ、我ながら病気ですな(笑)。
alt


何だかんだとアチコチ見られて測定されて、た~くさんハンコを押されて・・・ついにOK!の一声。
やったぁ・・・。
alt

公認となった証に、栃木事務所長から個人名宛に、
”改造概要等説明書(改造自動車審査結果通知書)”が発行されます。
alt





<指示事項>
 ・審査の際は本紙、外観図及び改造部分詳細図を提示する事
 ・本改造は車台番号 「FHK11-101***」 の一台に限る

今後は特に不要との事でしたが、記念ですので車検証入れに入れておこうっと♪

ようやく ”改” の入った車検証が発行されました。
いやぁ、何とも嬉しい♪

<赤カブ ”改” 車検証>
alt

実は・・・赤GT-Rも、ゲトラグを搭載した際、公認車検を取っており、”改” が付いています。

<赤GT-R ”改” 車検証>
alt

今度はZX-4?、赤ジューク!?の改造申請か???(大笑)。


実は赤カブ、メーター類はATのまま流用しています。
バックに入れると、Rランプが付いて、ピーピー と音が鳴ってくれます。
洒落が効いていて楽しいですね。
メーター変更無しの為、総走行距離も実走行。
前オーナー、良いセンスしています♪
alt


折角天気の良い一日。
少し遠回りをして帰りましょう。


何とも気持ち良い青空。
少し雲が秋めいてきました。


・・・ちょっと電線が入って失敗(爆)。


何だかんだとクルマ三昧の日々、最高でしたね♪


・・・しょうがない、浮世を離れてまた仕事頑張りますかね。
Posted at 2018/08/27 16:10:44 | コメント(13) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記
2018年08月11日 イイね!

赤カブ 縁有って赤いマーチ カブリオレ♪ オープンは何とも楽しく素敵ですね♬

赤カブ 縁有って赤いマーチ カブリオレ♪ オープンは何とも楽しく素敵ですね♬今年の夏休みは・・・休出4日・・・。

何時もの北海道バイク帰省ツーは当然行けず、
何とも悲し。

しかし♪
縁有って、赤いマーチ カブリオレ(赤カブ)がやってきたのだ♬



単身赴任の今。
赤バンで栃木の自宅~福島県南部浜通り迄、毎週往復しているのですが、
ここ最近、特に仕事も忙しく、深夜早朝の移動多々、更にはそのまま仕事?!
勘弁してくれ~・・・。

高速では風に煽られ、且つバンなので車内騒音も大変賑やかで、
これは中々身体的ダメージが大きい(笑)。
普通車が欲しいな~・・・。


・・・で、出会いました♪


元々オープンがずっと欲しくて、何となくマーチ カブリオレかマイクラC+Cを探していましたが、
赤、5Fは殆ど出物がありませんでした。
そこに、突然ではありましたが色々と素敵な事が重なって、何とも嬉しい出会いとなりました。

車両は1997年式、5F、赤(カラーコード:#AP0)。
幌は前オーナーにより昨年11月に張り替えられています。
赤の車体に茶色の幌とは、何とも素敵なセンスですね。
僕はセンスが無いので感銘を受けました。
alt

alt

alt

フロントセクションは、Mia用フォグ付き。
色が異なっていたことから、フラットブラックに塗装されています。
これに合わせてリアもフラットブラックにしようかなぁ。


alt


赤カブは、個人売買で入手しました。
よって自ら名義変更を行います。
陸運局は・・・大賑わい(爆)。
書類も沢山書きました・・・。
alt alt

何と!2Hも掛かってようやく封印完了。
職員の方には、”へ~・・・K11にカブリオレなんてあったんだねぇ”と随分ガン見されちゃいましたねぇ。
alt

車検証上の車台形状は”幌型”。
何とも嬉しい。
alt

でも、マイクラC+Cの様なメタルトップ型オープンはどの様な表記になるのでしょうかねぇ?!?


FHK11 マーチ カブリオレ、実は、フロントセクションのみ共通で、
Aピラーより後ろは、ドアや内装の形状等々が全くの専用設計。
オープントップ部は専用なのは分かりますが、それ以外も専用とは・・・驚きました。

<専用設計の数々>
1)ドア上部の特徴的なプレスライン
ドアミラー取り付け部から延びるプレスラインは、Bピラー付け根で終わります。
これはかなりカッコ良いですねぇ。
alt

2)三角窓とドアから生えるドアミラー
ここも全くの専用設計です。
ドアミラーは随分手前側なので結構見難いですが、車台デザイン上こちらの方がバランスが良いですね。
alt

3)車台形状にデザインされた専用キー
車台色に合わせて色が選べ、且つオープンを表現した専用キー。
この様な遊び心は最高ですねぇ。
alt
  *Gleason : アメリカの自動車用 ハイポイドギヤ加工専用機 製作メーカー
   (ファイナルドライブに組み込まれている特殊ギヤ/友人が工場見学に行き、入手してくれました)

4)ちんまりとしたリアセクションとちょこんと開くトランク
意外と物が入るハイデッキなトランク。
しかもトランクスルー機構迄ついています。
alt

alt

5)勿論オープントップは専用設計、且つとても機能的
小さな車体に見事に幌を収めていきます。
僅か7~8秒程度、信号待ちでも十分開閉可能です。
alt


名義変更も終わったので、ちょいとプチツーに出掛けましょうかね。
Aピラーが立っている分、頭上の解放感は最高ですね♪
alt

何時もの鬼怒川沿い、そして直線の道路では何とも気持ち良い景色が広がります。
alt alt

Bピラーが存在感を発揮しているこの車台デザインは結構好きです。
その分Aピラーも立てる事が出来たのだと思っています。
Bピラーが側面の視界に入るかと思っていましたが全く無し、嬉しい誤算でした。
今のオープンはBピラーが無い分、Aピラーが後方に伸び、結果非常に寝ていて、
(足が短く)座高の高い僕は、結構圧迫感を感じたりします。
alt

しかし・・・やはり暑い・・・。
普段ハットを被っていますが、カブリオレの時は風の巻き込みもありますから、
キャップ、そしてサングラスは必携ですね。
お気に入りのbremboキャップとレイバン WAYFARER RB3384 001/13と。
alt

あちこち出掛けて。
そうそう、ボディカバーも買わないと!
近くのオートバックスでは・・・センス良く車高を上げて弄っているHONDA Zの隣に。
大きさ、余り変わらない感じがするのは僕だけ?!(笑)
alt

オープンは特にゴムモール類の保護の為にも、まめに掛ける必要があると思っています。
ササッと購入。
alt

アチコチのんびり流して帰宅の図。
そういえば、アルミはスーパーラップも譲って頂きました。
K11といえばこれ、やっぱり似合っています。
alt

何時か履き替えようかな。


しかし・・・赤バンは手放さないとなりません。
非常に便利で大のお気に入り!
メンテもしっかりやって、内外装も手を入れてきたのですが、流石に4台持ちは困難。
少し画像等整理して、某オクに出品するかなぁ・・・。
alt

もし何方かご入用でしたら、メッセージ下さい。

赤バン・・・やっぱり寂しいものがありますね。
こちらも超希少・赤で、更に希少5F、かなり探しましたし。
しかし、このアングルだと赤バンの方が大きく見えますねぇ(笑)。


しょうがない、今日はもう仕舞うかな。
早速ボディカバーを掛けて・・・。
alt


・・・ゲゲッ!!!


全然ボディカバーがでかい!
コンパクトクラス用を購入したにも関わらず・・・。
やっぱりK11、今のクルマに比べてスゲー小さいんですねぇ・・・。

ボディカバーも某オク行きが決定しました(爆)。


赤カブ、これから大事にしていこう。
赤バン、すまん・・・。
Posted at 2018/08/11 12:50:47 | コメント(21) | トラックバック(0) | 赤カブ | 日記

プロフィール

「【楽器】ネック折れから5年ぶりに復活♪ GibsonレスポールVOODOO😊 http://cvw.jp/b/1640962/48424367/
何シテル?   05/11 16:07
Gr.Aに痺れて以来スカイラインGT-Rに憧れ続け、ようやく手に入れ早四半世紀。 既に3台目、紆余曲折多々・・・。 でも、全く飽きません。 ようやく理...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

3年ぶり8回目 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/14 16:05:50
赤GT-R ちょいと散歩♪ 赤カブは少し早めに終えて港を楽しむ♬ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/02/11 17:40:15

愛車一覧

カワサキ ZX-4 カワサキ ZX-4
憧れのライムカラーZX-4 F-Ⅲ。 縁あって僕の所へ。 1988年の僅か1年間しか生 ...
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
Gr.Aに痺れ、憧れ続けてようやくR32 GT-Rに乗ってから早22年。既に3代目になり ...
カワサキ ZX-10 赤鯱 (カワサキ ZX-10)
~赤鯱(2号機)~ 黒鯱(B1)のENGが圧縮漏れを起こし、 整備するか否か決めかねてい ...
カワサキ ZX-10 鯱 (カワサキ ZX-10)
-愛称- 鯱(ORCA) 実に愛情が籠った、正に見事に車両の性格とその姿を現した ”愛 ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation