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　昨日、嫁さんと一緒に買い物に行った訳ですが,,,

　そこでちょっと思う事があり,,,,,,

　服とかバッグとか,,, 嫁さんが自分の物を選ぶ時、
　私は あまりにも変 だと思う時以外は
　「好きにすれば？」 みたいな感じで私の趣味を
　押し付ける？ 事はありません。

ところが・・・　私の物を選ぶ時、嫁さんは「私、これ好きじゃ無い！」 とか言うんです (^^ゞ

例えば,,,, スカジャン とか 髑髏の絵が入った服 を私が見ていると
「私　髑髏の絵は好きじゃ無い！」　「髑髏の絵が入ってると不幸を呼ぶ気がする」 って・・。

別に嫁さんが着る訳じゃ無いし、不幸を呼び込むとも思えないんだけどなぁ,,,,,,。

もう一つ,,,,,, 昨日の場合はそんな事は無かったけど,,, 何故か女性の買い物は長い（時間）。
色々な店を見て回った挙句に最初の店に戻って再検討して・・　そして迷って・・

私の場合、パッと見て 欲しいかどうかを判断して・・　
次に値段を見て買ってもらえそうかどうかを判断して・・　ダメと判断すればそこまで。

どんなに安くても気に入らない物は気に入らないので欲しいと思えない。
どんなに高くても気に入らない物は気に入らないので欲しいと思えない。

どうして男と女は買い物のしかたが違うんだろ？　

☆画像は昨日（私が）洗車した 嫁さんの車　　　だって汚かったんだもん♪

　では無く、 上棟 ですが・・　（笑）

　昨日、ちょっと知っている方の所が
　上棟式だと言うので行ってきました。

　上棟・・　棟上げ とか 建前 とも言うのですが、
　昔は柱が組まれた状態で上棟だったのに
　最近じゃ壁まで組まれてたりするようで・・・・。

建築の手法が変わってきた,,, のと同時に 昔のように技術も必要じゃ無くなったのか
現場では海外からの出稼ぎ労働者みたいな方々も数名・・・

まぁ、工場で作られたパネルを組み上げていくだけならば（乱暴な言い方をすれば）
説明書通りに組んでいけば完成させられるプラモデルのような感じなのかな？

それでも施主さん・職人さん共に嬉しい儀式ではあるようで・・
私の住んでいる地域では上棟の時に餅やお菓子を撒く習慣があるので
近隣住民が集まり、施主さん・職人さん達が撒く餅を拾い集めて上棟を祝いました。

時代と共に色々な行事・儀式が無くなったりもするのでしょうけど、
こういった習慣は続いていって欲しいものですねぇ　(^。^)