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NHKのDIY大賞をいただいた後、いろいろとお声をかけていただいたりしているうちに、HART AIDと言う、障害者支援チャリティー展覧会の存在を知りました。　主催者にNHKのDIY大賞の私の作品の写真があるページのURLを送り、こんな作品の小型のものを作るので参加してもいいか?とお聞きしたところ、チャリティーですし歓迎しますとの事でした。
　そこで50人のアーティストとクリエーターが参加する展覧会の末席に移動式の坪庭の室内バージョンと清流の流れを切り取って額に収めた、絵のようなジオラマのようなもので参加させていただきました。さきほど搬入して来たのですが、イラストやビデオ作品、工芸や移動式坪庭などいろいろなものが展示されていて、楽しそうな感じでした。入場無料ですので、おちかくに来られた時などお時間がおありでしたら、足をお運びいただけると幸いです。

10/31～11/5　元麻布ギャラリーにて開催　12:00～19:00

麻布十番の元麻布ギャラリーの紹介はこちら


■HEART AID作品募集・協賛募集

バスや電車で優先席に座らない、優先席の近くでは携帯電話の電源を切る、健常者は車いすマークの駐車場には車を止めない、喫煙所以外でたばこを吸わない等々、身の回りには守って当然なのに実際には守られていないマナーがたくさんあります。そして困っている方もたくさんいらっしゃいます。この展覧会は、多くの方々にそんな実情を知って頂くために、さらに少しでもお役に立つことができたらという思いで開催が検討されました。そして、多くの方々からご賛同をいただき開催の運びとなりました。みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

多くのクリエイター＆アーティストの皆様の作品をお待ちしております。

開催期日:2007年10月31日水曜日から11月5日月曜日（無休） 11月2日金曜日チャリティ＆オープニングパーティ開催16:00-19:00
会場：元麻布ギャラリー 〒105-004港区元麻布3-12-3 B1F tel.03-3796-5564
営業時間12:00-19:00 入場無料
主催：「2・3・0障害者支援クラブ」菊地ふ・み・お 〒104-0051 中央区佃2-2 リバシティ21内5-611 tel.&fax 03-6904-8161
連絡及び申し込み先：株式会社ラフズ ジャパン　担当：松井 〒111-0032　東京都台東区浅草6-18-2 3F tel.03-6277-3080 fax.03-6277-3079

最近トヨタから発表された、ホンダオデッセイと同じようなミニバンとワゴンのいいとこ取りをしたような車が気になっています。最初に見たのは、F-1の会場だったのですが、その時は後席が二人用のモデルのみの展示で、訴求も4人+折りたたみの三列目だったので、5人家族の我が家ではNGと注目しておりませんでした。最近見た(録画したままでたまっていました)TVKの車の壺の中で、ジオか紹介され、「2.4Lの16インチタイヤのものは乗り心地も良く軽快に走るのでオススメ、だが2.4Lの7人乗りと4wdのみ」とコメントがあり、気になってホームページを検索してみました。すると、7人乗りで、4wdの車、後席も広く、三点式シートベルトが全席についているようす。広い室内スペース、取り回しの良さそうで、丁寧な作りとデザイン、我が家にもよさそうに感じました。シトロエンのニューC5が発表され、幅がC6と同じサイズとなり大きすぎる...と感じていることもあり、注目の一台になりそうです。さすが日本車、いろいろと便利な装備とお買い得な値段..壊れないだろうし、ディーラーも近いし..ハイブリッドが出たら有力な次期候補になるかもしれません。
　みんからや、mixiのステーションワゴンの板を見てみたのですが、すでに納車された方のレポートでは満足度は高そうですが、一般的には評判は悪いようす。マークXと言う名前への疑問や、オデッセイの真似、へんなイプサムだとか、デザインがへんだとか...フランス車ワゴンに乗っている私からみると、名前などどうでも良く、個性的で機能に裏打ちされたデザイン、細部にわたり良く出来ていて、安全装備が欧州車並み、お買い得な値段設定で、4wdも選べるいい車に思えるのですが。かえって欧州で出せば受け入れられるのではないかと思ったりします。いずれ試乗してみたい一台です。

仕事からの帰り道、最近再開発された一角のビル前の広場で、レクサスが展示会をやっていました。これまで外からだけで室内を見たことがなかったので、ＧＳに座らせてもらいました。止まった状態で運転席や後席に腰掛けた感想は、好感が持てる座り心地でした。ただ問題は後席真ん中の足元。なんと後席真ん中のシートの前には全く足の置き場がありません。正しく言うと、床が座面とほぼ同じ高さまで盛り上がっていて、体操座りするしかないような構造でした。
５人乗車をよくする私的にはＮＧでしたが、ハイブリットセダンで、４人乗りと割り切ればよさそうな車と感じました。

実家を整理していたら、以前鉄道少年だった頃の一連のものを見つけ、写真に撮ってきました。「なんでこんな古いものがいいの？」と言われながら、頂き、「捨てなさい」と言われつつなんとか隠して、いままで生き残ったものです。下の準急のサボ（呼び名は正しいかな）は、国鉄に準急がなくなった直後の記憶があります。ふつうにごみとして処理されていたのを、お願いしていただいたものです。「トイレのそばにあったから、汚いから家に帰ったら洗ってね」と鉄道の方に言われた幼い日を思い出しました。みちのくの裏は、おいらせと書いてありました。
　電車のかげに．．とあるのは、都電の廃止の時に、交通局の方からいただいた記憶があります。

最近は電子表示板？？なかなかこう言うものはないのかな？
さて、これからどう有効に活用するか、少し悩むところです。

昨晩気が付いたのですが、シトロエンC5の新型が正式に発表されるようで、海外のあちこちからネットへの意図的??なリークがでていました。写真はそんななかの一枚、ワゴンです。文章によればセダンのリアウィンドーはC6同様凹んでいるようすです。ハイドロのないバージョンも出るようでした。詳細はここ数日で明らかになるようでシトロエンのサイトにカウントダウンタイマーがありました。海外のネット上には、「ドイツ車や日本車に似ていて、シトロエンではない!」ときびしい指摘もあるようですが、シトロエンらしいC6と、国際マーケットに向けた売れ筋デザインのC5、なかなかにいい戦略ではないかと思ったしだいです。日本に入ってくる時期、価格、エンジン、ミッション??ブレークは、エステイトと書いてありましたが、ワゴンタイプの荷物室の様子は??やはり気になります。車高が現行よりも低くなる様なので、室内高さが十分確保されているのかも気にかかります。なんでこの時期にプレスリリースするのか?やはり東京モーターショーなんでしょうか??なんでフランクフルトではなかったのか・・など興味はつきません。
まだまだ先ですが、我が家的には、次期買い替え有力候補となりそうです。