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以前話題になった2cvが出演するドラマ、セクシーボイスアンドロボ、久しぶりにYouTubeで見つけ、前編に2cvの出で来る二話を中心に見てみました。

なんと2cv出演のシーンをまとめたページまでありました。
http://www35.atwiki.jp/sexyvoiceandrobo/pages/19.html

シトロエンつながりのまっひゃさんからお教えいただいた、ドライブレコーダーの動画です。
どうやってこのもらい事故を回避すればいいか、想像がつきません。．．．
軽い車は燃費がいいのですが、こうゆう映像をみると、やはり車はある程度強度がないと．．．もらい事故では．．怖いと思ってしまいます。衝突安全性は小さい車でもある程度確保されているもののもらい事故の場合、相手の重量スピードなどで大きく変化します。また運転席が高いと助かる確率は高くなるので、．．助かろうと思うと、装甲車．大型ＳＵＶに乗る方の気持ちも分かったりします。

　標高差２００ｍ程の山谷ある田舎をのんびりと二日に渡り、電動アシスト自転車で走る機会がありました。私の二日間の愛車は、パナソニックのハリア旧アシスト基準のもの。
ハリアとともに、パナソニックの新アシスト基準のママチャリ電動アシストタイプ(10アンペア)と健脚のベテランが乗るノーマルのMTBというかわった組み合わせでの本格的なサイクリングを交えた試乗でした。

　簡単に言うと、想像以上に電動アシストの効果は高く、ちょっとした峠なら平地に見えるほど。もちろんアシストの切れる時速２４ｋｍ以上や、乗り味、空走性能などは自転車本来の性能に依存しますが、発進や登り坂での力強さは、まさに異次元の体験でした。なんと峠を登って、汗をかかずに少し体が冷えました。

　私は平地ではアシストを切っていたので、二日で５６キロ程の１/３の急な登りの区間のみをアシストを効かせて走ったことになります。消費した電気は、１０アンペアのバッテリで五段階の二目盛りほど。低いギアでペダルをぐるぐる回して登るとアシストはなかなか働かず、少し高目のギアで弱くペダルを踏むと、ぐっとアシストが働くので、通常とは違うペダルの踏み方に慣れが必要でした。またスピードを出し過ぎるとアシストが切れるので、のぼり坂でのスピードの出しすぎに注意も必要でした。

　いっしょに走った、電動ママチァリの場合は空走性能がハリアより悪い分アシストをより必要としたり、ギアも内装三段、などもあるためか、約倍の電気を消費した様子です。とはいえ、電動無しMTBに乗る、健脚のベテランを上回るほどの性能を示しました。

平地では普通のスポーツ自転車として楽しみ、峠で疲れたら、アシストで上る、そんな楽しみ方もありかと感じた二日間でした。

これまで長年使用していたソフトバンク3Gですが、FOMAの方が私の守備範囲では電波が良く入るのと、仕事がらみの変化もあってドコモに乗り換えました。
　安い端末とも考えたのですが、キーボード付きの携帯の方がメールやりやすいし、登場後しばらくたってバグも取れているだろうと予想して、フルキーボードの付いている携帯SH-04Aをチョイスしました。
さっそく色々と試しています。普通の携帯とはだいぶ操作方法が違い、なかなか分からずマニュアルを見ながら、楽しんでいます。カメラについているスマイル撮影モード、振り向き撮影モードもなかなか上手に反応して楽しいです。
黒い横長画面の携帯になったので、待ち受け画像を工夫してみたいところです。まずは自分のシトロエン2cvの赤黒の部分を撮影して待ち受けにしてみようと思ったのですが、まずは２ｃｖのイメージで簡単に壁紙をパソコンで作り、マイクロＳＤカード経由で取り込ませてみました。
写真は２ｃｖチャールストン風の自作壁紙を表示させた様子です。

色々やっていたら、電池切れ。予備の電池がいりそうです。