
26日の日曜日は早朝に名古屋へ向かいました。
目的は永ちゃんのライブ。
私は実は矢沢永吉様の大ファンなんです。
前回ライブへ行ったのは2010年、もう7年も前になります。
今年はある方にお誘いを受けて、ずっと久しぶりに行くことになりワクワク。
さて名古屋といえばメンバーのHIROさん邸。
ライブの前にちょっと寄り道。

モーニングコーヒーはダフネコーヒーです。
一緒に出てくるモーニングサービスのトーストにはあんこ付き。
名古屋ならではの小倉トーストですよ。
帰宅してある方と待ち合わせでライブへ行くのですが、その前にHIROさんオーディオルームでDAMカラオケでちょっとリハーサル?(笑)

うわ~、ここで一人で気持ち良くなってはいけません。(笑)
今からYAZAWA様に会えるんですから。。。。
さてHIRO邸をあとにして途中でピットイン。
舞さんのお店でお土産を携えます。

さてここからほど近いところに目的地があります。
「
磨き好き兄貴」様のお店。

NSXのセカンドカーのエレメント(これも希少車)ですが、E.YAZAWAロゴ全開です。(笑)
前にも紹介しましたが、私の友人
nsx0001さんはNSX乗りなんですが、
数年前にそのオフ会に参加したときに出会いました。
同じNSX乗りで、どこがリンクしたかというと・・・そのきれいなボディを見てすぐ分かりました。
そのボディはピカピカいやビカビカと呼びます。
お仕事でお花を扱ってるんで、季節柄のポインセチアをプレゼントしてくださいました。
それでは記念にとタオルとともに記念撮影です。
本日の気合をタオル広げて見せてくださいます。
さあ行きますよ~。

ガイシホールまではクルマで行きますよ。
エレメントに追尾です。
さてまだお昼くらいなんで駐車できました。
さてやっぱりナンバーが「830」の方々が周りにたくさんですよね~。
ランチは味噌煮込みです。
赤味噌で気合入れます!!
食事が終わればさてガイシホールへ行ってみましょう。
明るいうちに見ておきたいもの・・・・それはこのトランスポータートラックです。
永ちゃんではかっこいいのが見れますね。
兄貴様と2ショットです!
もう1カット!(笑)

トランポの回りには記念撮影しまくりの人だかりです。
なかなかこういうトラックは見れませんからね。
一般駐車場も目が離せません。
エアブラシの永ちゃんがいいですね~。

ず~~っと撮影してヘロヘロになって満足したら今度はお買い物!
コンサートには必須アイテムのタオルですよね。
開演1時間前にはもう持参したタオルを持ってまたまた記念撮影ですよ。(笑)
こちらは私の地元「豊橋」ナンバーのトレーラーヘッド車ですが、ここにステージを作って
無料で記念撮影をさせてくださってる方がいました。
どうしてもあの白いマイクスタンドでポーズしたくなり・・・・
さあ気分は最高潮!
いよいよガイシの中へ!
いや~、広くていいですね。
7年ぶりの永ちゃんにワクワク全開!
さあやっぱり始まりますよ!
永ちゃんコール!!
気分をアゲアゲにしてくれます。

そうこうしてるとコンサート開演です。
約2時間超に及ぶ永ちゃんのコンサート。
聞いて、騒いで、泣けて、最後には「ha~ha」で大騒ぎ!(笑)
普段の雑踏のストレスが一気に吹っ飛び燃え尽きました。。。。
永ちゃんがいつも言うこと「うまいビール飲んで帰ってね~~」
のお言葉通り、酒場へ。
さてさて反省会です。
私はノンアルコールですよ。
永ちゃんの余韻に包まれて、カンパイです。

あのセットリストは良かった、あそこの歌では泣けた、永ちゃんも泣いていたよね、
などなど話題が終わりません。
大きな海老天、大きなトロ鯖で最高な宴でした。

仕上げは焼きおにぎり。
永ちゃんコンサート2017トラベリンバスの反省会は大盛り上がりで終了。
また来年も行きたいね!
と固い約束でご帰還です。
本当に今回はありがとうございました。
さて豊橋へ帰ろうかな?と思っていたらメールが来ていました。
名古屋に住む高校時代の同級生からです。
私が今日ガイシホールへ行くことを以前言っていたので連絡してきてくれていました。
市内なんで寄り道です。
初期のボクスターでお迎えに来てくれました。
食事へ行こうということになり、私は食べたんですがラーメンならと連れて来てくれたところは、
「麺屋ここいち」というところ。
あれ??
これってあのカレーのココイチ???
初めて食べましたがうまくないはずがないですよね。
カレーラーメン最高でした。
もちろん私はいつもの通り「甘口」ですがね。。。
そんなこんなで帰宅したのは深夜1時過ぎ。
早朝6時半出発で今回もヘロヘロ。
いつまでこういうことができるか分かりませんが、私もこういうところへ行けるだけ行こうと思います。
年齢を感じさせない今日の永ちゃんを見て本当に元気をもらえました。
68歳ということを忘れさせるあの唄声やパフォーマンス。
いつまで永ちゃんは歌ってくれるか分かりませんが、また機会があれば絶対に来たいと思います。
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Posted at
2017/11/30 21:06:08