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kumayuのブログ一覧

2013年01月20日 イイね!

尾道散歩

尾道散歩1週間ご無沙汰しておりましたが、先週日曜日に行った街歩き報告の続きです。

倉敷を後にして、国道2号線をさらに西へ。次に向かうは広島県の尾道市。

尾道には、私はちょっとした思い入れがあります。
尾道を初めて訪れたのは中学を卒業した春休みでした。「卒業旅行」のようなもので、友人3人で行ったのですが、当時の私にとって広島県は未踏の地。福山から在来線に乗り換えたときには、車窓を眺めながら、「とんでもなく遠いところにきてしまったなあ・・・」ということを強く実感したものです。
以降、海外を含めてもっと遠いところに数多く行っていますが、あの時ほど「遠くまで来た感」を強く実感したことはありません。

このときは、尾道ラーメンを食べて寺社めぐりや千光寺山などを巡り、福山城を観て帰ったのですが、なぜ行き先に尾道を選んだのかは、今となっては謎です。(映画のロケで有名なのを知ったのもこの後のことですので)
ただ、あの独特の風景に心打たれたのは事実で、以来、幾度となく訪れてきましたが、それもここ最近は遠征の途中や帰りに申し訳程度に立ち寄るだけになっていました。

ということで今回、久しぶりにこの尾道を街歩きをしてみよう、と思い立ったわけです。

前置きが長くなって恐縮ですが・・・駅近くの駐車場にクルマをとめて、早速に街歩き開始、の前の腹ごしらえの尾道ラーメン。


鶏がら、いりこだしベースのしょうゆ味に背油が特徴です。
スープが熱々で、体が暖まったところで散策開始。こちらは坂道と階段が中心なので、自転車ではなく徒歩になります。

今回の散策コースは、こちらのサイトの中のこちらの3ページ目にある尾道散策マップのうち、「猫道コース」を歩くことにしました。


昔の面影を色濃く残す尾道駅を北側から見ながら散策開始。
「こんなところに入って行っていいの?」と思わせるくらい、家と家の間の狭い路地が、網の目のように入り組んでいるところを歩いていきます。


こんな感じの小路を歩いていきます。ここに住む人たちの息遣いが聞こえてきます。


小路の向こうには海と尾道大橋と青い空が。


尾道水道と呼ばれる狭い海峡の向こうに、向島の造船所が見えます。

今回の散策コースは「猫道」コースですが、その名の通り、尾道の小路にはネコを多く見かけることができます。


とある病院の軒先で佇んでいました。


小路を歩いていると、いつの間にか後をついてきていました。人間慣れしている感じです。

家々の間を縫うように張り巡らされた小路の中に、古寺が点在しています。


坂の下から見上げる天寧寺の三重塔。


「観光ポスターで紹介された場所」。この辺りは小路も整備されています。この日は観光客の姿は少なく、静けさに包まれていますが、時折踏切の音や電車の音、そして海を渡る船の汽笛が聞こえてきます。


「旅する人よ」という詩。歩いていると、この詩の持つ情景が直に伝わってきます。


国道2号線と線路を渡る陸橋、山裾に立ち並ぶ家々。こちらの陸橋は、歩行者や自転車だけでなく、バイクも行き交います。クルマが入れない所が多く、原付バイクが活躍しているそうです。


小路を歩いていると、この踏切の音と電車が通る音が、どこまででも聞こえてきました。視覚的な街の風景だけでなく、この聴覚から感じる街の風景が、よりいっそう魅力的なものになっています。

しかし、景観は素晴らしいのですが、その反面、このような急斜面に密集することによる問題も出てきているようです。難しい問題ではありますが、やはりそこに住む人たちが安心して生活することのできる街づくりも大切だと思います。そこに住む人たちが暮らしぶりを垣間見ることができるのが、街歩きのいちばんの魅力だと思いますので。

ここからは海岸通りの方へ。
「おのみち映画資料館」を初めて訪れます。


大きな映写機が目印のこの資料館、尾道を舞台にした映画を中心に、ポスターや撮影機材などが展示されています。

時刻はすでに16時30分をまわり、だいぶ陽も傾いてきました。
駐車場に戻ります。


傾いた陽が、海と船、そしてわがプリウスαを赤く照らしてしました。
こうして、長かった1日も暮れようとしています。

帰りは福山から山陽道に乗って姫路まで。ここからはバイパスと有料道路を使い分けながら帰宅したのは日付が変わる0時少し前。ちょうど24時間で行ってきた「小旅行」でした。
Posted at 2013/01/27 00:41:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2013年01月20日 イイね!

倉敷散歩

倉敷散歩お正月休み明けは、いつものことながら忙しく過ぎていきました。

ようやく、少しですが一区切りついた所で有休消化となって、今日(21日)はお休みに。
ということで、前日の20日(日曜日)に街歩き小旅行に行ってきました。

このところ、東方面へのお出かけが続いたので、今回は久しぶりに西方面。
岡山県倉敷市と、久しぶりの広島県尾道市の2つの街を巡ってきました。

19日(土曜日)の昼間のうちに、プリウスαのオイル交換や点検、そして折りたたみ自転車を搭載するなどして準備をすませておきます。日付が変わる少し前に自宅を出発。
名神~中国道~山陽道と王道ルートを進みます。

できれば、岡山市の吉備SAあたりまで行って仮眠をとれたら・・・と思っていたのですが、夜遅くの出発ではさすがにそこまでもたず、手前のPAで仮眠。仮眠の時はダウンジャケットを着込んでシュラフにくるまるので、エンジンを切っても寒くありません。
気が付いたら、朝の9時をまわっていました。予想外によく眠ってしまったようです。
できれば帰りに日生のご当地B級グルメ「かきおこ」を味わってみたい、とも思っていたのですが、これではちょっと無理そう。

倉敷駅前の駐車場に到着したのは、10時30分でした。さっそくに自転車で街歩き(というかサイクリング)開始です。

倉敷市といえば、倉敷川沿いに広がる街並み景観地区(美観地区)が有名で、多くの観光客を集めています。私がここを訪れるのは20年以上ぶりくらいになります。。

中央通り。駅から美観地区までを結ぶ通りです。


今回は自転車での散策です。

美観地区は、さすがに観光客で賑わっていました。お天気は薄曇りで、やや寒いです。


川沿いは美観地区の「メインストリート」で、雑貨屋や飲食店、土産物が並んでいて賑わっていました。


そんな川沿いの一角にある旧家、なんだと思います?
実は、地元の証券会社だそうです。しかも現在もこの建物が本店で営業中とか。
証券会社というと、よく株式相場の電光パネルがあったりしますが、ここではその代わりに、相場の状況がきれいに板書書きされています。昔の証券会社はこんな感じだったのでしょうか。

そんな川沿いから1本、中の通りに入りこむと、ここにも風情豊かな旧家群がずっと並んでいました。




このあたりは人通りも少なく、静かな街並みが広がっています。

美観地区の一角に、「アイビースクエア」があります。
こちらは倉敷紡績の工場跡地にホテルや結婚式場、さらにはミュージアムなどが整備されたものです。紡績工場が出来る前は代官所の跡だったそうです。


前に自転車を停めて、中を見学します。

見たかったのは、元々紡績工場でもあった、ツタが生い茂る赤レンガ造りの建物。私の好きな「近代化産業遺産」に指定されている1つです。


ツタの絡まり具合や、窓の形などが実に良いです。
このような明治~大正時代に建築された工場や施設などは、当時の近代化に向けて邁進した足跡を直に感じることができて好きです。「工場萌え」ならぬ「産業遺産萌え」?

産業遺産を直に見ることができて、満足しながらブラブラと歩きます。
自転車で通過してしまうのは勿体なくなって、いつのまにか自転車から降りて、ゆっくり引きながらの散策となっていました。





このような古い町並みは、通り沿いなどの「線」で並んでいる街が多い中、ここ倉敷は見事に「面」で構成されています。どこを見ても、映画のセットのように土蔵や旧家が並んでいる、そこに多くの観光客を
惹きつける魅力があるのでしょう。
観光施設の一つ、と言ってしまえばそれまでですが、これだけの景観を維持していくのは大変なことと思います。

ここで美観地区を後にして、アーケード通りを散策。歩行者専用で、自転車は引いて歩くことになります。


えびす通り商店街。道幅はやや狭いのですが、アーケードの屋根が高くて開放感があります。


センター街。立派なアーケード屋根の商店街で賑わっています。人通りが多すぎて画像処理が大変なので、上の方だけを写していますが。

ここで昼食。アーケード街を歩いていて見かけた「神戸屋」というカレー屋さんに入ります。何でも創業70年以上、という老舗のカレー屋さんだそうです。
(お店の外観を撮ったのですが、なぜか写真が残っていませんでした)
美味しそうなカレーとで迷いましたが、選んだのは「こちらもおすすめ」というハヤシライス。
倉敷だと、何となくハヤシライスが似合いそう・・・という理由から選びましたわーい(嬉しい顔)


出されたハヤシライスがこちら。コクがあって味わい深いルーもさることながら、ライスの硬さが絶妙で、ルーとの相性が良く、サラサラと入っていくのど越し感が最高でした。
個人的に、ハヤシライスは普段は進んで食べることは無い私ですが、こちらのハヤシライスはお勧めです。

まだまだ街歩きは続きます。こんどは駅の北口へ。こちらは再開発されてスッキリとした街並みになっています。
ここには、かつて「倉敷チボリ公園」というテーマパークがありました。
今はその跡地に、アウトレットモールやショッピングセンター、そして「みらい公園」という公園などが作られています。


駅前広場に立つ時計台は、数少ないチボリ公園開園時の名残なのでしょう。


「倉敷みらい公園」。きれいに整備されています。右手にショッピングセンター、奥にはアウトレットモールがあり、どちらも駐車場は賑わっていました。

今回は久しぶりでしかもやや駆け足気味、ということで、主に倉敷駅を中心に散策しましたが、新旧、そして和洋と、色々な面を併せ持っていて、とても変化に富んだ街でした。
美観地区も、今度は有名な大原美術館などをはじめ、もう少しじっくりと見てみたい、と思います。そして、「神戸屋」で今度はカレーライスも食べたいです。

そしてここからさらに西へ進路をとり、次の目的地、尾道に向かうのでした。

続きます。
Posted at 2013/01/21 18:45:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街歩き | 日記
2013年01月03日 イイね!

第18回shixpoドライブラリー「星の王子さまとのぼうさま」

第18回shixpoドライブラリー「星の王子さまとのぼうさま」このお正月は、元日に近くの神社へ初詣に行った他は、2日までゆっくりと過ごしました。

しかし、ずっとじっとしていられないのが私の性、ということで、辛抱しきれなくなって3日は本年最初のドライブラリー「第18回shixpoドライブラリー」に行ってきました。

今回の舞台は埼玉県。本庄市「本庄総合運動公園」をスタート。このまま埼玉県北部の丘陵地帯を走りまわり、行田市の、映画でも有名になった「忍城」がゴールのコースです。

2日の夜に自宅を出発。北部関東方面への定番、中央道~R142和田峠~佐久ICから上信越道~横川SA(仮眠)、というルートで向かいます。

中央道の交通量は少なめ。快調に走り、岡谷ICから新和田トンネルで和田峠越えに入ります。外気温はみるみる下がって氷点下5度。路面に積雪はまったくありませんが、凍結している恐れがありますので、下りやカーブでは特に慎重に走らせます。

横川SAで仮眠。気が付いたら8時過ぎでした。
エンジンを切って、寝袋にくるまって寝たのですが、全身をしっかりくるまっていなかったらしく、肩のあたりが冷え切っています。

このまま渋滞にもかからず、10時前にスタート地点に到着。近くのお稲荷さんでは、新年の祭事が行われていました。

さっそくにスタート。雲が多いもののまずまずのお天気です。
次のチェックポイントは、関越道の寄居PA。もちろん、高速を走るのではなく、高速沿いの一般道からPAの裏側にアクセスします。

ここ、寄居PAは、あの「星の王子さま」をモチーフにしたテーマ型のPA。PA内が建物から飲食まで、星の王子さまの世界になっています。

一般道からもPAへは人の出入りができますので、少しだけ「星の王子さま」の世界を体験。


物語がパネルで展示されています。


写真右側のパネルによると、このあたりは周辺からのさまざまな「匂い」が漂うことがある、とのこと。
確かにこの雰囲気とはいささか合わなくなるかもしれませんね。


静かな山里道を走ります。


「鉢形城址」は広大な公園になっていました。
空気は冷たいのですが、陽射しは柔らかで、歩いていてもそこまで寒くなく気持ちいいくらいです。

ここからは八高線の線路沿いに走り、小川町を過ぎて嵐山町へ。
嵐山町といえば、ドライブラリーの一大大会「PDccクイジーラリー」が開催されている舞台。「菅谷館跡」がチェックポイントになります。


都幾川の桜並木。PDQMでは何回かコースになり、私も昔、ここでクイズを解きに桜並木を走り回った記憶があります。

トップの写真にありますが、このあたりは冠水橋(川が増水するとそのまま沈む橋)がいくつかあります。コースはその冠水橋を渡ります。プリウスαは車幅1.7m超です。
(今回のコースは他にも幅が狭い箇所があり、車幅1.9m以上の車では参加できません)

岩窟ホテルや吉見百穴を通り、ここからは、映画「のぼうの城」の舞台にもなった石田堤~忍城へ。
今回のコースは、この石田堤や忍城をはじめ、さきほどの鉢形城や吉見百穴近くの松山城など、豊臣秀吉の小田原征伐の時に舞台となった史跡を多く回ります。


石田堤近く。ちょっとした公園になっていて、映画の影響でしょうか、遠くから訪れているらしき人が何人もいました。

次のチェックポイントは「さきたま古墳公園」。最大の円墳「丸墓山古墳」をはじめとして、大小いくつもの古墳が集中しています。
忍城攻めの時には、豊臣方の石田三成がここの古墳の頂上に陣を張ったことでも知られています。

広大な芝生広場ではボール遊びなどに興じる家族連れでにぎわい、古墳を見学する観光客も数多く行き交っています。
この頃になると、風が強くなってきました。寒さに震えながら古墳を登ります。





古墳の頂上から見えた富士山。最大ズームで撮ったため、ぼやけていますが。

いよいよゴール近くなってきました。

行田市の市街地を抜けます。美しい水辺の水城公園の脇を通り、ゴールの忍城跡に到着。時刻は15時30分頃でした。


忍城の後三階櫓。

博物館がお正月休みなので、外観しか見ることはできませんでしたが、それでもここにも多くの観光客が訪れていました。これも、映画の影響があったのでしょうか。
ちなみに私は「のぼうの城」をまだみていません。前から興味はあったのですが、今回のコースを走ってますます見たくなりました。

行田市は足袋と蔵の街、としても知られています。
少し街歩きができないか、と駅前に行くも駐車場は満車。他にコインパーキングらしき所も見当たらず、結局、車で回るだけにとどめました。ご当地B級グルメ「ゼリーフライ」も、まだお正月休みのお店が多く、こちらもいただけずじまいです。

ここから帰路につきます。いつも、埼玉・群馬方面へは、往きは和田峠経由ですが、帰りは直行する場合には関越道~圏央道~中央道経由、もしくは中央道河口湖ICから富士山麓を通って静岡まわりのルートを取ります。

今回も圏央道から中央道へ。笹子トンネル付近は混雑していましたので、河口湖~富士経由で帰ることにしました。
翌日朝には戻っていないといけないので、さすがに今回は高速中心です。

帰宅したのは日付が変わる0時少し前。こうして、今年初めての遠征を楽しく走ることができました。

この「shixpoドライブラリー」、こちらの「注意事項」を遵守できる方でしたら、どなたでも参加できます。
ただし、今回は先にも述べたように車幅制限(1.9m以内)がありますのでご注意ください。また、一部フラットですがダート道もありますので、車高が低い場合はお気をつけて。いずれも万が一の際は自己責任でお願いします。

Posted at 2013/01/04 18:04:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブラリー | 日記
2013年01月01日 イイね!

謹賀新年

謹賀新年新年明けましておめでとうございます。

旧年中は、拙ブログの週刊以下の更新頻度や長文記事にもお付き合いいただき、まことにありがとうございました。




今年もまた、プリウスαやスイフトスポーツで行く、ドライブラリーと下道ドライブ、1泊や日帰りの街歩き小旅行、更には日常生活で興味のあるお話などなど、ブログで細々と綴っていきます

よろしければお付き合いのほど、お願い申しあげます。

こちらも、穏やかな新年をむかえました。
朝、まだ混雑が始まる前に初詣に行き、その後はお雑煮作り、年賀状整理などをしながら静かに過ごしています。書きかけのブログ記事もありますので、こちらもこれからボチボチと仕上げていきます。

ということで、本年もみん友、ファンの皆様、そしてこちらのブログをご覧いただいたすべての皆さまにとって、幸せな1年となりますことを祈念しつつ、新年のご挨拶とさせていただきます。
Posted at 2013/01/01 11:33:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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「街歩きの記録『四国地方編』 https://minkara.carview.co.jp/summary/12901/
何シテル?   05/18 20:55
ルーミーやハスラーで行く、ドライブラリーと下道ドライブ、1泊や日帰りの街歩き小旅行、更には日常生活で興味のあるお話などなど、ブログで細々と綴っていきます。 ...
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