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oz-manのブログ一覧

2025年11月04日 イイね!

911と遊ぶ 久々のターンパイク

911と遊ぶ 久々のターンパイク随分久しぶりにぽG郎とお出掛けです。
















久々のターンパイク。

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久々の富士山。

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ラウンジ前駐車場も混んでいます。

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空が高いです。







富士山を堪能したら、御殿場経由で山中湖へと。





一つ早くICを降りたら、富士山!

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道の駅 すばしり で休憩。

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時刻は16時、気温10度(>_<)

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途中、山中湖周辺の紅葉がキレイでした。
ライトアップ中?駐車場が満車でした。
キッチンカーも出ていました。







本日も無事帰宅。

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今日は、何度も大渋滞が続いたせいか燃費が悪い(>_<)





夕暮れが早くなりました。
山中湖周辺の紅葉も日中なら、もっとキレイだったろうと。。。
これは、紅葉リベンジですね。







久々にぽG郎と富士山を楽しみました。
Posted at 2025/11/05 11:05:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月31日 イイね!

アテンザと遊ぶ 十和田湖へ

アテンザと遊ぶ 十和田湖へアテちゃんと行く北東北の旅5日目、午前中には弘前市に別れを告げ次の目的地へ。














おとぼけのゴリラナビに、次の目的地「十和田湖」を入力。









何度か道を間違えながら、到着したのがこちら。

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またやらかしましたゴリラナビ。
これなら素直にR102ルートを選ぶべきでした(>_<)





スマホで現在地を確認すると、何やら近くに「重文」が有るらしい。

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こ、これは!素晴らしい洋館です。

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国の重要文化財の「小坂鉱山事務所」でした。


小坂鉱山は秋田県鹿角郡小坂町に有り、1861年(江戸時代・文久元年)に創業し1990年(平成2年)に閉山しました。
明治から大正にかけて鉱産額日本一を誇った小坂鉱山では、1905年(明治38年)に藤田組小坂鉱山事務所の本部事務所としてこの「小坂鉱山事務所」が建設されました。
小坂鉱山事務所は、我が国の産業近代化に貢献した「近代化産業遺産」としても認定さています。                       
(以上、ネット情報より編集)



早速入館。

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玄関には、らせん階段。


予定を大きく過ぎて、まずは2階で空きっ腹を満たすことに。

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落ち着いたレトロな店内の あかしあ亭 。

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煮込みハンバーグ定食。

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美味しく完食(^o^)




お腹も膨らみ、ゆっくり見学させて頂きます。。。

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二階の坪庭もモダン。

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二階、三階の廊下は坪庭に面し、明るく開放的。

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美しい佇まい。壁は漆喰塗り。

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特徴有るバルコニー。

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バルコニーからの眺め。

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この他、多くの展示ブースが有りました。



らせん階段。

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この他に、現代のエレベーターも増設されています。




駆け足でしたが、素晴らしい建物でした。
勉強にも成り、ゴリラナビに感謝です(^_^;)ゞ






旅も少々中だるみ。
素直にR102で十和田湖を目指せば良いところを、2日前の因縁の東北道・小坂ICに来てしまうとは・・・。






気を取り直し、十和田湖へ。






途中幾つかの駐車場に展望台が有りましたが、クマさんが怖いので全てパス。

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漸く人が多くてしっかりした駐車場発見。

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展望台へ上がってみれば、十和田湖の眺望が素晴らしい!

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暫く絶景を楽しみました(^_^)v





続いて道の駅 十和田湖。

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ソフト休憩。

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レイクブルーミックスソフト。
綺麗な水色と白のツイストに黒いコーンがオシャレです。味もスッキリでお勧めです。




暫し散策。


R454を渡れば、十和田湖。

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湖畔の東屋と船着き場。

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夕方だけど、十和田湖一周はしたいものと・・・。






暫く走って・・・・!
Uターンすることに。







十和田湖と言えば、「乙女の像」を忘れていました。






酒屋さんに車を置いて、湖畔を行けば。

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田酒は、もう売り切れでした。





なんとなく人々が向かう方へ。

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砂利の湖畔をドンドン歩きます。

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本当にこの先?との少し不安も。






想像していたのとは違うロケーションにたたずむ「乙女の像」。





初めましての「乙女の像」。

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多分中学時代の教科書で見て以来かと・・・。




湖畔に静かに立つ「乙女の像」とは対照的な隣国からの観光客の賑やかさ。
語尾の強い会話の方達が去れば、湖畔に静寂が戻りました。




彫刻家で詩人の高村光太郎先生による、昭和28(1953)年秋完成の高村光太郎最期の作品です。

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この作品は、同じ女性像を向かい合わせに配置しているそうです。
高村先生が、十和田湖面に写る自身を見て浮かんだ発想だとか。






十和田湖の湖畔でも思いの外時間を要してしまいました。







気がつけば、16時過ぎ。

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そろそろアテちゃんの所へ戻りましょうと・・・。





何故かこの一帯は休屋さんの駐車場だらけ。

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十和田湖一周も次の機会にとし、今夜の宿「花巻」を目指します。








                                   いよいよ明日は最後の訪問地です。

Posted at 2025/10/31 18:48:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月22日 イイね!

アテンザと遊ぶ 弘前にて

アテンザと遊ぶ 弘前にてアテちゃんと行く北東北の旅5日目、今日は弘前市内巡りからスターです。












アテちゃん、市営駐車場で待っててね。








市営駐車場横のスタバも良い味出してます。

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ガイドブックに勧められるままに散策です・・・。






藤田記念庭園。

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時間が有ればゆっくり見たかったのですが。。。。

場内には、大正ロマン喫茶室。

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大正時代のレトロさを味わいたかったのですが、次の機会へと。




弘前市のマスコットキャラクター達。

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左は、たか丸君。右のお嬢さんは?





弘前市観光館。

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右手前のレンタサイクル、借りようかと迷うもスルーを後程後悔も・・・。

ロビーには、見事な組ねぷた。

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まずは、特徴有る西洋建築へと。





旧弘前市立図書館(1906年建設)。

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旧東興義塾義塾外人教師館(1900年建設)

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いずれも現代の町並みに負けないオーラを醸し出していました。
建設当時の明治の時が偲ばれます。




続いては、山車展示館へ。

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江戸時代の弘前八幡宮祭礼の山車が展示さています。

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正面の大太鼓は、津軽剛情張大太鼓。


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小さくても迫力が有ります。





弘前の仕上げは、弘前城・弘前天守へと。





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この頃には、陽射しも強くなり暑い事、暑い事。。。
空模様を見誤り、日傘で無く雨傘を携帯してきたことを悔やみました。



追手門より入場。

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歴史を感じます。

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辰巳櫓でしょうか。

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杉の大橋 が改修中で、思いの外遠回りに(>_<)

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工期は、来年1月まで。





東門へ。

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立派な大門です。



どんどん進みます。

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漸く会えた 東北で唯一の現存天守 弘前城天守。

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想像以上の小ぶりさにビックリ。


そしてこんなところにポツンと!




天守は、石垣の組み直し工事の為に一時移動中でした。( ⇒ ご参考 )

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内部までしっかり見学。

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内部の見学は、今年の11月23日から2032年度内まで工事の為に中止されるそうです。





市営駐車場へ戻りましょう。






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帰り道は更に大回りすることに(^_^;)ゞ

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しかし、かなりの暑さです。



下乗橋。

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弘前城石垣普請工事現場。

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石垣の組み直しは既に完成し、来年には天守を正規位置に戻す曳屋工事が行われるそうです。




来る時に潜った東内門前を通過。

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潜ること無く進みます。



与力番所。

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こちらは、お城の警護役の詰め所だった建物。



二の丸丑寅櫓。

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流石に蒸し暑くて、暫し間、「緑の協会」施設内でクールダウンさせて頂きました。

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元気が戻って、折角だからと植物園に入園し近道を試みる。

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緑の日陰も最初だけ・・・。

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見頃の花もこの程度。
これも良き旅の思い出かと(^_^;)








漸く市内へ戻ってきました。







ラッパの少年と岩木山。

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どこへ行っても、弘前はリンゴの街でした。

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汗だくで駐車場に戻りました。
やはりレンサイクルを使うべきでした(>_<)



スタバの誘惑もありましたが、次の目的地へ向けて出発です。



弘前市、もっとゆっくり観光したい魅力的な街でした。







ナビに次の目的地を入力したら出発です。。


Posted at 2025/10/22 22:45:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月15日 イイね!

クルマ馬鹿の独り言 こんなの来たけれど。。。

クルマ馬鹿の独り言 こんなの来たけれど。。。平日と休日の自家用車の行動調査が来た。

















指定車両の指定された平日と休日の計2日の走行内容を調べると言うが・・・。

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指定されたクルマは、RX-8でした。











しかし、すでに両日とも車に乗らない予定が決まっています。

残念(>_<)

Posted at 2025/10/15 14:03:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月08日 イイね!

アテンザと遊ぶ もう少し青森 (今回も長文)

アテンザと遊ぶ もう少し青森 (今回も長文)旅も4日目、青森の宿を後にしてもう少し青森を楽しみます。











青森市郊外で給油。

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ここまでの走行距離は、884.9km。
アテちゃん、今日も快調です(^_^)v







最初の目的地は、津軽半島・龍飛岬です。








青森市内からR230をひたすら北上。








途中フェリー乗り場を通過。
北海道も目と鼻の先かと思えば、下北半島行きの陸奥湾フェリーなのでした(>_<)







うっかり松前街道をショートカットして 道の駅 いまべつ で一服。

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アスクル?ちょっと意外な施設名なのでした(^_^;)

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お隣には、本州最北端の新幹線駅 奥津軽いまべつ駅。
この駅、北海道JRが管理する最南端の駅と言うややこしい駅なのでした(^_^;)

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立派な駅舎に人影が有りません!次は北海道!!


近くには、立派な施設も・・・。

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気分転換できたら、更に進んで・・・。








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帰宅後よく見れば、風力発電機のプロペラでした。










龍飛岬へと。









途中、道草も。

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穏やかな三厨湾です。









龍飛岬に到着。

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もう少し進んでみれば、・・・。

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バス停のある駐車場です。





早速散策へ。

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龍飛埼灯台。

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雲が低い(>_<)




戻ります。

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駐車場の向こうの施設へと・・・。





お腹が空いて、レストハウス龍飛 寿恵盛屋さん でマグロ丼。

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肉厚のマグロのお肉が大盛り。美味しく完食。

席からは、さっきまで居た灯台までが一直線!

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駐車場には、アテちゃんも見えています。






食後の散歩へ。
この日は、丁度雑草刈り作業中をお邪魔することに。






吉田松陰詩碑。

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松陰はこの地を踏んだことは無かったそうです。

第二次世界大戦時には、ここに軍の観測所が有ったとのこと。

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そして展望スペース。

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しばらくの間、雄大な眺望を楽しませて頂きました。
好天時は、さぞかし遠くまでの景色が楽しめるだろうと・・・。





帰り道の龍見橋。

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作業中失礼しました。







龍飛岬の駐車場を後にすれば・・・。






階段国道R339です。

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来る時には車が停められず。。。

帰り際に記念撮影だけ。

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撮影中、階段国道を上がって来る方が数名おられました。








こんどこそ出発。








龍飛岬を後に、海岸線をR339龍泊ラインを南下し始めると!

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今回こんなのばかりが気になり、むやみに車を停めての撮影が恐ろしい!

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海岸線をR339・龍泊ラインで南下。
マッタリとした時間を楽しみます。









突然現れた 七ツ滝。

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綺麗な滝です。

日本海は長閑。

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逆光です、







更に暫く海岸線のドライブを楽しめば・・・。








中泊町・道の駅 こまどり で休憩。

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青森県下の公共施設には、至る所に木材の活用が観られるのがイイですね。

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裏手には、綺麗なキャンプ場が有りました。

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出来たばかり?









出発。どんどん進めば山中に・・・。








再び海岸線に出たかと思えば、道の駅 十三湖高原。

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一応高い所には登ってみる。

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ここでも木材が沢山使われています。

大きな汽水湖のはずですが、良く分かりません。

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真正面には、薄らと岩木山のシルエット。








ササッと拝見したら、南下を再開。(実際には、東南東。)







撮影タ~~イム。

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左右見渡す限り、十三湖でした。

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再び正面には岩木山。










これより南下を再開。
まだまだR339を突き進めば・・・。









本日最後の目的地、五所川原市・太宰治記念館「斜陽館」。

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斜陽館です。

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明治40年、地元の大地主 津島源右衛門(太宰治の父)が建てた豪邸。1階11室、2階は8室、宅地面積約680坪(2,244平方メートル)だそうです。
昭和25年からは旅館として利用されていたが、平成8年に市が買い取り現在の資料館となったとのこと。



立派な館内を見学。

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屋外の一部が修復中でしたが、屋内は和洋を組み合わせたモダンな建物でした。
しかし、現在なら冬はとても寒くて暮らせそうも有りませんね(>_<)



隣家前のバス停にて。

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このバス停の前の建物も良い雰囲気を醸し出していました。

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太宰治、たしか中学の国語教科書の「走れメロス」で初めて知りました。
その後幾つかの小説を読みましたが、作品に特段の記憶も無く・・・(T_T)
そう言えば、社会人になってから、彼が入水自殺した近くに勤務地が有った事が有りました。



太宰作品、この歳になれば少しは理解が進むのか?
もう文字を追うのも面倒になってからの後悔(>_<)







閉館間際に斜陽館を後にし、今宵の宿へ。









宿は、弘前市内です。








カワイイお持てなし。

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宿にて夕飯を済ませることに。

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今日もまた、人もクルマも無事に楽しい1日を終えることが出来ました。感謝。
今回も長文にお付き合い頂きまして有り難う御座います。





まだまだ続きます<(_ _)>
Posted at 2025/10/13 10:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「911と遊ぶ 久々のターンパイク http://cvw.jp/b/1712850/48748937/
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よろしくお願いします,'oz-man' と申します。 相棒は,2006年生まれMAZDA6(アテンザスポーツワゴン)23C/4WD・5ATです。すっかり下...
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