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シロ柴のブログ一覧

2022年04月10日 イイね!

スイスポ・ドラレコ装着

スイスポ・ドラレコ装着スイスポ購入を機にドライブレコーダーを導入。
流行りの前後2カメラでかつ性能面で過不足のない機種ということで、コムテックZDR035にしました。


開封。電源はシガーソケット仕様なので配線は簡単ですね。


作業の様子がドラレコに記録されていました。


後方カメラの配線。最近の車はドラレコやバックカメラの装着を想定されているのか、配線も通しやすいです。


カメラ配線用らしきサービスホールも標準で装備されています。


フタに9ミリの穴を開けて、グロメットで処理します。


リアカメラ装着。配線の処理は美しく。


フロントも取り付け。


ちょっと中心に寄せすぎたかもしれません。画面確認時の使い勝手が悪いです。
位置はまた変更するかもしれません。


テスト走行。画角、画質とも問題なし。


桜が満開だったので、鷲羽山方面にドライブに出掛けました。


何か変な車とすれ違います。


この日は岡山ではお馴染みのベッキオバンビーノの開催日だったんですね(*^^*)


ひたすらクラシックカーとすれ違います。
私も昔は旧車が好きで、この方面は結構詳しかったりするのですが、最近はまったく興味がなくなりましたね。


ロータスエランと瀬戸大橋。


気持ちよく走っていたら呼び出しを受けたので、展望台まで行かず、ここで引き返しました。


復路。カウンタック発見!


前後カウンタックに挟まれるという、日常ではありえない光景(^^;


後方カメラの映像。
ウルフカウンタック2号車って日本にいたっけ?赤の1号車と濃紺の3号車は日本に棲息している記憶はあるのですが。
あとでエントリーリストを確認してみたら1984年式のようなので、カラーリングをウルフ仕様にしたということかな。


なかなか面白い映像が撮れましたが、付属の32GBのSDカードだとすぐに容量が一杯になり上書きされるので、さっそく64GBのカードを買って入れ替えしました。

追記:上記SDカードはNGカードでした。初期化後、最初は録画するのですが、次にエンジンを始動した時にエラーが発生。ネットでちょっと調べれば事例が山ほど報告されており、事前によく調べてから購入すべきでした。

2022.4.14追記
Transcendの128GBを購入してみました。
問題なく作動するようになりました。


Posted at 2022/04/10 18:00:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ
2022年04月09日 イイね!

スイスポ・オーディオ等装着

スイスポ・オーディオ等装着ケチってオーディオレス車を買ったので、電装系パーツを自分で取り付け。
ポータブルカーナビ、ETC車載器、空気圧センサー「エアモニ」。前車からのキャリーオーバー。


そして、今回奮発してドラレコを買いました。コムテックZDR035。
ドラレコの装着は別ブログで書きます。


スイフトのパネルは幅が広いので、汎用品だと左右に隙間ができてしまうため、メーカー純正のアタッチメントと1DINポケットを購入。


ETCの取付アタッチメントも事前に購入。


純正オーディオですが、1DINでも2.7万円もします。
最低限ラジオが聞ければいいので、そのへんの量販店で売られている1万円くらいのを買ってつければいいかな、くらいに思っていたのですが…。


ステアリングにオーディオコントロールスイッチがあり、調べてみると、連動できるのは純正オーディオのみということが判明。
せっかくの装備なので、使えるようにしたい…。


ちゅーことで買いました。純正オーディオ中古品。
アッ○ガレージで何点か出てたので、カプラーや取説が揃っていて程度が良さそうなのを選びました。9,000円+TAX+送料で11,000円切るくらい。
で、来てみてビックリ、新品同様!新車外し品?安く調達できてラッキー(^^)


あとは電源をどこから取るか検討。アクセサリーは2つあり、それぞれ5Aと15A。


オーディオの配線に標準で分岐のキボシ端子があるので、ETCの電源はここから取ります。簡単。


残りの機器はACC2電源から取ります。
ヒューズ部分から電源を取ろうとしたら、ヒューズBOXが岩ガキのようにぴったり貼り付いていてコードを通す隙間無し。
ヒューズから電源を取らせないようにするメーカー側の強い意志が感じられます。


そこでアクセサリーソケット裏の端子から分岐線を設けて、そこから電源を取ることにしました。


ソケットは抜け防止の付いたものを選びました。


シロート感丸出し配線ですが、こんな感じで組み合わせ。


オーディオパネルの取り外し。新車ということもあり傷をつけないように慎重を期します。


3連ソケットは今後の管理上グローブボックス裏に設置したかったのですが、設置スペースがないため、止む無くオーディオ裏になりました。


パネルにオーディオ取付。
1DINポケットに固定したステーはナビ用。サンヨー時代のGorilla純正ステー。造りがしっかりしていてGood。


ハンズフリー通話用のマイクの設置。
目盛り付きマステを使うと正確に位置決めが出来ます。


各機器をこんな感じで設置しました。
オーディオのボタンが押しにくい感じですが、ステアリングスイッチで操作できるため、まったく問題ありません。


ETCの設置は、ハンドル右下に予めサービスホールが設けてあるので迷うことはありません。


このように後付け感なく設置できました。
次はドラレコの取り付けです。

Posted at 2022/04/09 21:12:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ
2022年03月27日 イイね!

スイフトスポーツ(ZC33S)

スイフトスポーツ(ZC33S)前足車の老朽化と車検時期到来のため、スズキ・スイフトスポーツに入替しました。
フルモデルチェンジ直前ですが、純ガソリン車としては最後になるかもしれないことと、圧倒的なコストパフォーマンスの高さから決めました。


1月30日に注文、2月28日登録、3月12日納車。
半導体不足で新車生産が滞る中、3~6ヵ月くらいかかるかと思ったら爆速でした。
EP3シビックRは所有期間5年9ヵ月で13.7万キロも走行してしまいました。


納車時の走行距離は9㎞。


セーフティサポート非装着、オーディオレス仕様で注文。何も付いていない、まさに素イフト素ポーツ。


エンジンルームはある程度余裕がありそうなので整備はしやすそうです。
もっとも、新車だしブーストアップやタービン交換はしないし、LSDも入れない素の状態で乗るので、ボンネットを頻繁に開けることはなさそう。


シフトノブは使い慣れた前車のチタンノブをスワップしたいところですが、ホンダとはネジピッチが違っていたりリバースノブがあったりして交換は難しそうです。


純正ホイールのデザインは好きではないので換えるかも。どちらにしてもスタッドレス用のホイールは先々必要だし。
ホイールアーチは隙間が広くてカッコ悪いですが、車高は落とさないのでこのままです。


ハイテン材の使用で軽量化とボディ剛性に寄与。
ただ万一修理が発生した場合、高額になったり全損扱いになったりとデメリットも多いことも事実。安い車ですが、念のため車両保険はかけておきました。


フロアマットはスポーツ用の派手なのを付けたのですが。


趣味車ではなく、あくまで実用車として使うので、防汚のためノーブランド品のマットを買いました。


フロアの形状に成形されており、感動的な一体感です。


スマートキーも落っことして傷だらけにしそうなので、これまたノーブランドのソフトカバーを買いました。2個入りで安かったです。

いろいろ弄り出すと思い入れが出てしまって乗れなくなるので、毎日の通勤実用車と割り切って、ノーマル状態維持です。
BRZの時のように改造とかもしないので、愛車紹介にも載せない予定。
Posted at 2022/03/27 14:25:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ
2022年02月19日 イイね!

究極のM-02シャーシ?

究極のM-02シャーシ?タミヤRCカー・M-02シャーシの最終回です。

ボディの完成度は素晴らしいものの、走行性能は今一つだった初代Mシャーシ。それゆえ当時、タミヤ以外にもサードパーティー各社からチューンアップパーツが大量に販売されていました。
チューンアップパーツだけで車両が完成するくらい種類があり、まさにRC界のホンダ・モンキー状態でした。




その中でも究極と言えたのが、今は亡きTECH RACING(技研モデル)の4WDコンバージョンキット。


この車両は、20年くらい前に何かの中古RCカーを買った時におまけでついてきたもので、パーツの欠落があったため、手持ちのスペアパーツを組み合わせて一応カタチにしたという代物。
ところが最近、オークション等で高値で取引されているのを知り、引っ張り出してきたという次第。


4駆化のシステムは、既存のギヤボックスから動力を取り出し、コックドベルトで前方へ伝えるというシンプルな設計。
入手時、ベルトが欠損していたのでサイズの合いそうなものを探したところ、無限精機のオプションパーツで同一サイズのものが見つかり、問題なく装着できました。


片側5㎜ワイドトレッドになるTECHのユニバーサルジョイント。
アルミ製アップライトは地元の模型店で売れ残っていたものを見つけて装着。メーカーは失念(CROSSあたりだったかな?)


紫のジュラ製メインシャーシはイーグル模型製。前回紹介したエスハチに装着していたものをスワップ。


先日、ヤ○オクでMシャーシ用パーツが出品されていたので見てみたら、製造元の川田模型自身が当時物のデッドストック品を放出していたので1台分購入。
さっそく魔改造M-02に組んでみました。


同時にTECHのリヤスタビも装着。こちらも20数年前の当時物パーツ。


フロントの足回りをばらして樹脂製サスアームを換装。


リヤも作業。


アルミ化したロアアーム。


スタビライザー装着。スプリングをレートの高いものに変更。


当時物パーツをコツコツ集めてこの状態になりました。
引き続きパーツを探して、更なる究極を目指したいですね。

Posted at 2022/02/19 21:25:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ M-02 | 趣味
2022年02月11日 イイね!

タミヤ・初代Mシャーシ③

タミヤ・初代Mシャーシ③前回に続きタミヤ初代Mシャーシです。
今回は当時私が使用していた車両の紹介です。


1994年に発売されたローバー・ミニクーパー。
当時はツーリングカーが全盛でしたが、このシリーズはクラシック路線のボディを乗せるため、ひとまわり小型のシャーシでスケール感を重視した内容でした。


人気の高まりから、瞬く間にボディーバリエーションが増えました。


ホンダ・エスが好きだったので、エスハチの発売と同時に購入し、チーム・サーティース風に塗装して仕上げました。
で、走らせてみると、これが全然曲がらない、真っすぐ走らない(笑)。
まともに走るようにするために、改造したのが下の画像。


タミヤ純正オプションパーツを中心に組んであります。
フロントスタビは当時外して走っていました。Fスタビ無しの方が回頭性が良かったので。


ノーマルとの比較。先日レストアしたロードスターシャーシと並べてみました。


曲がらない原因。
・サスがモノショックでロール制御ができていない。
・ステアリングリンケージがプラ製でガタが大きい。
・タイヤのグリップ不足。


当時はオプションパーツがタミヤ以外にもサードパーティー各社から多数販売されていました。
見えるところではステアリングワイパーやオイルダンパーを変更してありますが、その他、サスのシャフトなどもガタが少ないパーツに変更しています。


黄色い矢印のスプリングがロールの制御を担っていますが、これがほとんど役立っていない状態。
赤矢印のサスアームブラケットの固定ビスを3×14だかに変えるのが当時流行っていました。車高が落ち、ストロークを抑制することにより、コーナーリングにかなりの改善が見られました。ただこれはタミヤのレースでは禁止だったはず。


ステアリングサーボを高トルク、ハイスピードのものに変更し、ステアリングレスポンスを改善しました。


リア側です。
FWDをそのままひっくり返してRWDにした関係上、モーターの回転方向が逆であり、進角付きストックモーターが使えないというのが最大の欠点でした。
テックレーシングというところからモーターの位置を変更できるパーツ(スーパーバルクヘッドA)が販売されていたので換装しました。
モーターをタミヤのスポチュンにして、デフはオープンデフからボールデフに変更してあります。


テックのスーパーバルクヘッドですが、追加パーツでベルト駆動4WDにすることができました。


モーターの取付位置変更により正回転で使用できるようになり、モーターの選択肢が広がりました。

とまあ、いろいろといじったのですが、Mシャーシチューンとしては当時としてもぬるい方で、全体的な戦闘力は低く、とてもレースに参加する気にはなれませんでしたね。


ボディーがボロボロなので、いつかリニューアルしようとスペアボディセットを準備してありますが、果たしてこの先作ることがあるだろうか?

Posted at 2022/02/12 01:49:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ M-02 | 趣味

プロフィール

「ガンさんが1974年の事故について語られたみたいだけど、メンバーでないので見れない(T_T)
https://www.youtube.com/watch?v=kmt4qSZUVnc
何シテル?   08/23 06:47
春から秋はクルマいじりとドライブ、冬場はプラモを作って過ごしています。 自己流ですが車両のメンテナンスはできるだけ自分で行うようにしています。 乗用車に限ら...
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