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今日は旧国鉄色の特別列車が走るといことで、相模湖駅まで行ってきた。

相模湖を8時30分頃通過する予定なので、家を5時半に出て首都高→中央高速経由で行きました。

国立府中辺りから、事故による渋滞が始まったので間に合わないかと思いましたが、何とか8時頃

無事相模湖駅に到着。

しかし、撮影場所を上りホームと下りホームを間違え、撮影は完全に失敗作となってしまいました。



復路は一般道で3時間かけて帰宅。

大垂水峠、久々に通りました。

昔は、ライダーがここを攻めまくっており、集合管のエキゾーストノートが鳴り響いていましたね。

懐かしい思いを馳せながら通過しました。

国道20号は高尾から新宿までは街中を走るので、交通量も多く、結構信号に捕まり、燃費も

そんなに伸びませんでした。

往路燃費：23.5㎞/ℓ

往復：150.6㎞　燃費：26.1㎞/ℓ

先週の日曜日はD1GPを観に台場へ行ってきました。

D1ワールドチャンピオンズということで、D1を開催している各国のチャンピオンと日本の歴代チャンプ

が集結し、追走で優勝争いをしました。

決勝が、モンスターマシンのGT-Rを操る川畑選手とGT-Rの1/10のコストのシルビアを操るD1SLチャンピオン 中村選手との戦いとなるとは。

川畑選手のGT－R　狭いコースを上手く攻略

中村選手のシルビア　テクニックは凄い。並いるD1GP選手を駆逐してしまった。

斎藤選手。序盤で川畑選手と中らなければ上位進出間違いなしだったのに。

ビル足組んで1000㎞を超えました。

先々週は福島へ。今週はもてぎへ行ったので、距離が延びました。

車高はタイヤとホイールアーチの隙間が、前輪 指2本半　後輪　指3本となり、1㎝位下がったかな。

車高はこのまま、推奨値で行きます。

福島の往復は高速で行ったので、ビル足に変えて初めて100＋αを体験。

αは追い越し車線を結構なスピードで追い越していく車相当ですかね。

速度がぐんぐん上がっても、不安感が全くありませんでした。

ノーマルより剛性が上がったような感じですかね。

一般道では、こつこつ来る突き上げもサスが上手く吸収してくれる感じでした。

60㎞/ｈ以下の低速では、ノーマルより乗り心地は悪い感じです。

下からの突き上げガンガンくる印象です。

足回りを強化をしました。という感じです。

昨日、三郷JCTで結構な速度でコーナに侵入したところ、軽やかに向きを変えてくれたので

思わず感動してしてしまいました。

ちなみにまだ、アライメント調整はしていません。

そのせいか、ハンドルが気持ち重くなった気がするのと、路面の状況によりハンドルがとられる

ことが多くなった気がしますが、きのせいかもしれません。

ナビでもてぎまでの最短ルートを検索すると、8時半頃にもてぎに到着しそうななので、

最短ルートで行ってみることにしました。

最短ルートでは、三郷までは下道。三郷ー友部間は高速。友部ーもてぎ間は下道。

朝４時ちょい過ぎなので、道はすいすい。

友部ICで高速を降り、ナビの指示する通りに進みます。

すると、車一台が通れる位の狭い道を何度も通ることに。

こんな地元の人しか知らない道をよくナビは知っているものです。

もてぎには8時前に到着。3時間45分くらいかかりました。

復路は、一般道でルート検索して下道で帰ることに。

草加バイパスの手前までは、比較的順調に。

草加バイパスでは、大渋滞。

流石に、疲れてきました。

耐え切れず、外環→常磐→首都高で帰宅。

もてぎを15時に出発。到着は19時45分頃。4時間45分もかかった。

走行距離：277㎞

燃費：往路　26.4㎞/ℓ
　　　　往復　27.6㎞/ℓ

昨日は、motogpの予選を観にもてぎへ行ってきました。

もてぎへは朝の8時頃に着きましたが、すでに凄い人でした。

Super　GTの決勝並ですね。

楽しみは何といっても、デビューの年に世界チャンプになったマルケス選手の走りを見ることです。

しかし、凄いバンク角です。

ほとんど、腕枕で寝ている状態ですね。

マルケス選手　ヘアピンコーナ


マルケス選手　90°コーナ


82回の優勝を誇る　V.ロッシ選手。
ロッシ選手のファンの方、ものすごく多いですね。
予選２位が決まって歓声があがりました。