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復路を快適に走行中に突然の渋滞。

渋滞中水温上がる上がる。

初の100℃到達。

110℃を超えると危険ゾーンらしいけど・・・。

もしかしてFAN回ってない？

今日は午前中は雨が降らない予報なので、早朝に足柄峠へ行ってきました。

今日はなるべく節約しようと、東名の東京料金所まで下道で。

そしたら、もう自宅から1時間半位経過。

6時半頃東名に。

もう、車が多く二ケタ走行。

大井松田に着くころには天気が怪しい。

山は雲がかかり、ぽつぽつと。

ふもとのコンビニに着いた時には小雨が。

結構な勾配を上って行きます。

センターラインが引かれているほど道幅があり、快適。

と思っていたら、道幅がだんだん狭くなり、急こう配且つステアリングは殆どフル切り。

雨で、TRCの制御が入る入る。

そんなこんなで、神奈川と静岡の県境に到達。

もう道は車一台分しかありません。

しかも、なんかすごい霧。

対向車来たらやばいじゃんと思いながら、

少し下ると道幅が広くなり、駐車場が。

丁度トイレもあったので、トイレ休憩と記念撮影。

静岡県側へ行くのは諦め、Uターン。

道には落ち葉が多数落ちているので、慎重に下山。

復路は渋谷の手前まで、下道で。

都内で渋滞にはまりついに限界。

首都高に乗り帰宅。

今度は晴れの日行ってみようっと。

見応えあるレースでした。
トロロッソのクビアト選手とレッドブルのマックス選手。
後ろから攻め立てるマックス選手。
それをブロックするクビアト選手。
さながらモナコでのセナ・マンセルの戦いの再現をみているようでした。
クビアト選手、これで復活すると良いですね。

マクラーレン・ホンダのアロンソ選手　やりましたトップ３に次ぐ７位入賞でした。
トップ２はほとんどバトルせず淡々と走っていたようでした。

でも２位はメルセデスではなくレッドブルのリカルド選手。
ラストラップで、１位メルセデスのロズベルグ選手の直ぐ後ろに、後一周あればもしかしたら・・・

３位はメルセデスのハミルトン選手。

マクラーレン・ホンダ　予選ではマシンが安定していました。

Q1落ちもあり得ると思っていましが、アロンソ選手が予選9位。

バトン選手はウォールにタイヤがヒットし、パンクしてしまい Q3に進めませんでした。

パンクしなければQ3へ進出していたかもしれません。

トップ４はメルセデスとレッドブル。メルセデスの間にレッドブルが割って入る形になりました。

レッドブルの２人。リカルド選手とマックス選手。

非常に戦闘力が高いですからねー。

決勝のスタートが楽しみです。

シンガポールGP　市街地コース

マクラーレン・ホンダ　スライドし過ぎで乗りにくそうですね。

これだと、Q1落ちの可能性も大ですね。

シャーシダメダメだということですかねー。

１年落ちのフェラーリエンジンで苦しんでいたトロロッソが復活。

こちらはシャーシが優れているんしょー

シャーシ性能は大切ですねー。