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2017年型マクラーレン・ホンダが発表されました。
なかなか迫力あるデザインです。
今年のトレンドはシャークフィンですかね。
今までのエクステリアとはかなり印象が違います。
エキゾーストノートもなんか迫力があり、今年こそ期待できるかもしれません。

http://www.as-web.jp/f1/93897?all

２週連続で筑波山へ行ってきました。

今日は先週より気温が高く快晴でした。

先ずはつつじヶ丘駐車場でトイレ休憩し、朝日峠駐車場へ向かいます。

表筑波は車が走っていませんねー。

先週あった雪もなくいい感じでした。

朝日峠駐車場でREDBULLを飲んでちょっと休憩。

風返し峠方向へ戻ります。

ちょっとだけハイペースで。

コーナー手前できちんとブレーキ踏んで荷重をかけることを意識して。

上手くいくと、安定して曲がり

上手くいかないと、外へ外へという感じが。

途中でR32と箱スカRのランデブー走行と遭遇。（対向車線）

超貴重光景。

風返し峠手前の駐車場でUターンし、再び練習。

結局今日は２往復。

いつもの様に朝日峠の駐車場とつつじヶ丘の手前の駐車場で記念撮影。



復路の途中のリンドウパークで記念撮影。
筑波山でみた箱スカRが入れ違いで出て行ってしまった。

今朝は筑波山へ行って来ました。

ちょっとだけ早めの５時半頃出発。

下道で途中コンビニで朝食を食べ8時前につつじヶ丘駐車場に着きました。

コンビニの駐車場へ入る時、又フロントスポイラーを擦ってしまった。

8時頃はつつじヶ丘駐車場は空いてますね。

9時までは無料です。

記念撮影。



朝焼けで霞ヶ浦が見えたので、写真撮影

朝日峠の駐車場へ。
途中ロードスター君に張り付かれたー
こっちはヘタッピーだから気にしない。
所々しっかり荷重がかけられず、外に逃げていく感じが。
そんな後ろ姿を見てロードスター君危険回避？
朝日峠でトイレ休憩と記念撮影


再び筑波山神社方面へ戻り、下道で12時前に帰宅しました。

86が納車されて一年が経過しました。

備忘録として記載します。
走行距離：1万680キロ　
走りましたねー。G'sの時は3年で1万数千キロでしたから。

カスタマイズにもG'sとは比較にならないほどかけてしまいました。

足回り：TRD車高調 （D.OP）
　　　　TRDスタビライザー （D.OP)

補強　：TRDメンバーブレース （D.OP)
TRDドアスタビライザー （D.OP)
　　　　TRDストラットタワーバー（D.OP)
Spoon リジカラ
　　　　（G'ｓとは比べものにならない剛性感）

タイヤ/ホイール
　　　 ホイール：ADVAN RACING RG-Ⅲ F ８J/18　R 8.5J/18
　　　　タイヤ ： Goodyear　REVSpec F 225/40 18　　R 235/40　18
　　　（この組み合わせでハミタイになるとは）
内装
　　　ステアリング　MOMO VELOCE RACING 330mm
　　　　　　　　　　（ノーマルより握りは細いですが、感触は素晴らしい）
Boss Works Bell Short + RAPFIX GTC
　　　　　　　　　　（これでないと、コインパークの精算機での精算は不可能です。）
シート　　　　RECARO RS-G
　　　　　　　　　　（ホールド間バッチリ、長時間でも腰痛になりません。）
排気系
　　　マフラー：FUJITSUBO Authorise R type S
　　エキマニ：Super EX
　　　（この組み合わせでの排気音は最高です。
　　　　2500rpmを超えた辺りから心地良いハイトーン）
外装
　　 フロントスポイラー：モデリスタ
　　　　　　　　　　　　　（高速ではダウンフォースが結構効いています。）
　　　サイドステップ：TRD
　　　　　　　　　　　　（個人的にはモデリスタよりこっちの方がレーシーで好みです。。）
　　　リアスパッツ：モデリスタ
　　　フェンダーエクステンション：TRD
　　　　　　（ハミタイ対策でつけましたが、付けてみると想像以上にカッコ良くなりました）
　　　エアロスタビライジングカバー：TRD


　　　　
　　　　

今日は、1992年 F1モナコ GPが再放送されていました。

このGPは見ごたえありますねー。

序盤はアレジ選手（フェラーリ）対この年デビューしたシューマッハ選手（ベネトン）のテールツーノーズ
の戦い。

中盤から終盤はパトレーゼ選手（ウィリアムズ）対シューマッハ選手（ベネトン）手のテールツーノーズ
の戦い。
タイヤを滑らせながら全力で逃げていくパトレーゼ選手にピターと張り付いてタイヤを滑らせることなく
綺麗に立ち上がっていきます。流石に91勝　タイトル7回獲得したチャンピオンはデビュー年から異才を
放っていますね。

終盤は何と言っても　セナ選手（マクラーレン）/マンセル選手（ウィリアムズ）のテールツーノーズ
の戦い。
先行するセナ選手にマシンを右に左に振りながら襲いかかるマンセル選手。
当時熱狂的なセナ選手ファンであった私は祈る気持ちでテレビ観戦していました。