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昨年12月以来のスクール。

今回は8の字等の基本練習ではなく、ブレーキングドリフト習得の為に参加しました。

レンタル車両で参加です。

朝の9時半頃から16時半頃まで、フリー走行を含めてたっぷり走ることが出来、悔しさと楽しさが入り混じった有意義な一日でした。

肝心のブレーキングドリフトは、フロント荷重をかけてもフロントタイヤが逃げていき、四苦八苦。常に４輪スライド状態

遂にフェイント無でのドリフトは諦め、講師の方にフェイント有でのやり方を教えてもらい、練習しました。

リアが多少出る様になったので、多少ドリフトっぽくはなったかなー。

フェイント無での走行。完全にアンダーっぽい。

D型と左ハンドル用H型のEPS
D型のラベルはR、取付ステーにはRH
H型のラベルはL、取付ステーにはLH
ってありました。
取付ステーの形状が全然違いますね。

EPS取付依頼先から後期用EPSに交換後、診断機にパワステメニューが表示されず、パワステが機能しないとの連絡があった。

どうも発注したH型用EPSは左ハンドルの様だ。
H型のトヨタ型番がどうしても見つからず、海外サイトに頼ったから無理はないか。
日本国内のトヨタ部品販売店で海外向け部品が手に入るのも驚き。

授業料だと思うしかないなー。

今日は以下のメンテナンスの為、GRガレージへ

・プラグ交換：純正
・イグニッションコイル：純正
・ミッションオイル：WAKO's Super MT 75w-90
・デフオイル：WAKO's　WR8140
・GTウィング ：増し締め

来月はH型EPSを取り付けてくれる処が見つかったので、EPS交換予定。

リアを滑らした時に、時々ステアリングが異常に重くなるのを解消する為、
後期用EPS へ交換することを検討していた処、後期用でも年式により型番が
異なることを発見。

どうせなら、最終型（H型）のにしようと思っても、トヨタの型番がなかなか見つからない。
あきらめかけていた処、海外サイトに型番がありました。
スバル型番　　34710CA140　
トヨタ型番 SU003-07717


海外サイトの年式をみると2018-2020ってあるので、G型とH型は同じものみたいですね。


上記型番　左ハンドル用のEPSでした。残念