温泉二号のブログ一覧

ヨッシーさんの、風呂上がりの一本！ を見たら、プリンが食べたくなった！



っていうか、昨日買って来たのが
あるジャン！　（・∀・）人（・∀・）


グリコですが、うまし！

先日、イノベートの燃調計（ロガー）ＬＭ－１を使って、燃調を変更する実験をしました。


その時に思ったのは、純正ＣＰＵが、Ｏ2センサーからのフィードバック制御（いわゆる学習機能）をしてるなら、エアフロコントローラなんて効くのか？っていう疑問。
僕のマーチにはＡＦＣⅡとかいうヤツを付けていて、２０００回転以下を濃い目、それ以上を薄めにセットしてましたが、イノベートを見る限り、全領域でおよそＡＦＲ１４．７近辺に収まってる。
もっと言えば、高回転はどちらかといえば濃い目になってます。
それじゃ、ＡＦＣの設定はどうなっちゃったの？？

それと、一応エアクリを大型化して、カムもαに交換してますので、吸気はノーマルから変わってるはずなのに、うまいこと１４．７に収束してる。

これやっぱりフィードバックがバッチリ決まってるからでしょうな。
と、言うことは、カムでもスロットルでもインジェクタでも、何変えてもＣＰＵの調整の範囲内であれば、わざわざＡＦＣ買って調整なんて意味無かったかな。

それで、今のところはＡＦＣの設定を全域±ゼロにしてます。
その上で、ＬＭ－１からの出力を１３．７が中心になるように設定しました。
写真の下のグラフがそうです。
まんまと濃い目のガソリンが出てますｗ

馬力が出てるのか？スーパーに買い物行くだけでは分からなかったけど、1回満タンくらいは、この設定で様子を見ます。
燃費がどうなるのか知りたいし。
あとは、点火時期をいじってみようかな。

おはようございます。
今日は南東北ＭＴＧですね、楽しいＭＴＧになる事を神奈川より祈ってます。

今日の即席ラーメンは日清チキンラーメンです。
チキラなんて、さんざん紹介してるジャン？って思いますよね。
たしかにチキラは、コレとかアレとかソレとかドレとか、いくつも登場してますがね。
ついでにコレとアレも（笑）


でも今日のチキラは進化したＷ(ﾀﾞﾌﾞﾙ)たまごポケット採用の最新型です！ｗ
なんちって。
まぁ、なんだかんだと理由をつけて食べたくなるんですよ、コレ。

作り方は、どんぶり戻し方式で作ります。
当然ながら、たまごＯＮで逝きます＼(^o^)／

パッケージを読んでたら「※丼を温めておくと一層おいしくなります。」
これだ！
どんぶりにあらかじめ、お湯を半分くらい入れて、温めます。
温まったら１回捨てて、麺をセット。
麺には最新テクノロジーで開発されたＷたまごポケットがありますので、くれぐれもポケットを下にしないようにセットします（笑）

準備したたまごは、Ｍサイズくらいでしょうか？
旧型のたまごポケットには、ＭＳサイズくらいが最適と判断していましたが、ダブルは違う！
たまごを乗せると、黄身ポケットにしっかりと収まって、黄身が真ん中に来ます
（・∀・）人（・∀・）ﾔﾀｰ
白身は若干こぼれましたが、黄身がこぼれなければＮＯプロブレム！

さぁ、どんぶりの線まで熱湯を注ぎ、フタをして３分ですね。


３分間、じっと待てば完成です！
お、黄身が曇ってませんね？
今日のＭＴＧは晴れと言うことでしょうか？
（チキラ占いかっての！？）

使用したどんぶりは、日産 日清純正の専用どんぶりですが、フタの密閉度はﾁﾄ低いです。
サランラップを使うと、黄身の周りも白っぽく作れるかと思います。

さぁ食べます。
え？食べても前と変わらないだろうって？
何をおっしゃいますやら、最新テクノロジを舐めちゃぁいけませんよ！
まず、スープが均一になるように麺を混ぜて・・・・あ。

チキンラーメンは、いつも変わらない美味しさです(^_^;)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今までのたまごポケットは、麺の直径全体に大きなＲで凹みが付けられていました。
今回のＷたまごポケットは、その凹みの中心部に、黄身がちょうど入る位の大きさの凹みが追加されています。
それで、今までの全体の凹みを白身ポケット、追加した直径の小さい凹みを黄身ポケットと呼んで、二つあわせてダブルポケットとなっております。



過去の「即席ラーメン」は下記の関連情報URLからどうぞ。