今週も一週間のサイータマ勤務を終えて、やっとの思いで神奈川に帰ってきて。
いつものようにコンビニで
超熟・・・イヤ
もとい、先週から
山パン(^^;)を買って。
さぁ自宅。
って、
イグニッションキーをひねり(古
カカカカカ・・・しーん
え(・_・;)
コンビニでエンジンかからん(>_<)(>_<)
いや、気のせいだろ、
ちょっと深呼吸してさ、
カカカカカ・・・しーん
やべー
(午前零時)
ちょっと時間おいてみるとかさ。
カカカカカ・・・しーん
あれー、燃ポンかなぁ?
これって、前にも有ったか?
そう、
赤マーチのときもそうだったねー(^^;)
あの時は最終的にデスビ交換で絶好チョーになったっけ。
今日はダメだな。
どうしよ(・_・;)
これはコンビニさんにお願いして、クルマ置かせて貰おう。
カバン持って、戸締り確認(
先週直したし)
助手席側にまわってみると
ミ『エンジン、かからなくなっちゃいました?』
となりのミニバンのお兄さんが声掛けてくれました。
温「あー、なんかセル回るんですけどね(^^;)」
ミ『あ、私あやしいモノではありません、こういうモノで』
って、名刺もらって
ほにゃららオートの南さん(仮名)
ミ『ぼく、いちおう修理屋やってまして。』
ミ『AK12マーチは、クランク角センサーがダメになることが多いんですよ』
温「あーそうなんですか、もう古いクルマなんで」
ミ『ちょっとボンネット開けてもらえますか?』
温「はい、ガチャ」
ミ『コレがクランク角センサーで、ちょっとセル回してみてください』
温「はい、カカカカカ」『コンコンコン』(センサーを叩く)
温「カカカカカ」『コンコンコン』 しーん
ミ『完全にダメかもしれませんね』
ミ『何も出来ずに申し訳ない』
温「いえいえ、ありがとうございます」
温「あした、Dラ行ってみます」
ミ『帰れますか?』
温「はい、歩けるキョリですので」
コンビニさんに事情を話さないと。
七『いらっしゃいませ~』
温「スミマセン、かくかくしかじか・・・」
七『タイヘンですね、良いですよ』
温「ありがとうございます」<(_ _)>
~真夜中の徒歩30分~
自宅着・・・・
寝るzZ
困ってる時に、声を掛けてもらえて助かりました。
南さん(仮名)ありがとうございました。
Posted at 2024/05/18 06:55:01 | |
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通勤車両(白ちゃん) | 日記