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こちらもAmazonを眺めていたら１０００円ちょっとで発見したものです（笑）

ツーリング時にコーヒー沸かすのに地面に直接置いていたのが気になっていたので丁度よかった。

イメージはこんな感じ


ステンレスマグも３個揃えたし。いつものメンバーとツーリングに行くのが楽しみになってきました。

約一年前に購入したＨ４のＬＥＤ（下記ＵＲＬ参照）

https://minkara.carview.co.jp/userid/1741506/car/2131904/7511543/parts.aspx

Amazonで激安２０００円程度で買いましたが、今の今まで消えることもなく順調でした。ひとつだけ、冷却ファンの質が悪く、温まるまでの３０秒位の間ベアリングのガタつきのような音がしていました。

気にはなるものの、特に使えないわけでもないのでそのままにしておりました。

先日Amazonを眺めていたら、LEDチップ類のマイナーチェンジ版が発売されていましたので思わずポチっと。

今まで使っていたのはＨＩ側もＬＯＷ側もともに光束が２０００ｌｍで２０ｗのものでした。


今回購入したのはＨＩ、ＬＯＷともに２８００ｌｍで２５ｗにグレードアップ。


しかもフィリップスのチップに変わっているとのこと（本当かなぁ？？）

確かにチップの形状が変わっているが・・・・

まぁ～半信半疑ではあるがまずはエージングを開始。
ＨＩ、ＬＯＷともに３時間にタイマーをセットして寝ますよ～。




余談ですが、電流値も測ってみました。
現在使用中のはバイクに付いていますが、以前測ったときは１．６５Ａでした。

今回のは・・・・・

２．１８Ａ

電流が多くなっているということが明るさにつながっているかどうかは不明ですが、期待はできそう。
気になるのは若干発熱量も増えているような気がする。

しばらく予備品を携行したほうがよさそうかも。

前にもブログに書きましたが、CB250Fの左スイッチアセンブリは、日本以外の仕様と合わせるため、ホーンボタンとウィンカースイッチが逆です。

さらにホーンボタンが大きくて、間違って鳴らしてしまうことが大変多い。
日本の原付に乗りなれているのでどうしても違和感がありました。

いろいろ調べてみたところ、愛車は現行CBR250Rの後期型と一緒。しかし前期型だと旧仕様の左スイッチであることがわかりました。
配線関係は大きく変更ないでしょうから、思い切ってCBR250R前期型のスイッチアセンブリを落札。

前回の調べから下記の3点が問題点。

①ハンドルバーの回転止めの穴位置が合わない
→ドリルで５ｍｍの穴あけをして完了。

②化粧板がグリップを外さないと取り付けられない仕様だった。
→化粧板を半分に切って対応

③車両側ハーネスのオスメスが合わないのと配線数が１本多い。

本日はこの③を対策致しました。

サービスマニュアルの配線図と届いたスイッチアセンブリを照らし合わせ、導通チェックをしながら検証。２時間近くかかって、検証完了。端末処理を施して車両に取り付けました。


ハーネスはこんな感じになりました。

この後は、端子が抜けないように養生と、ゴムシートとビニルテープで防水養生をして納めました。
構想からの延べ時間は恐らく１０時間くらい（笑）
なんとか完成できました。
あとで試運転かな～。



ちなみに旧仕様と新仕様を比べてみます。

左がCB250FとCBR250R後期型用。右が今回取り付けたCBR250R前期型用。

Kalafina Arena LIVE 2016 at 日本武道館のBlu-rayを買いました。

いつものメンバーで武道館に出かけたライブの初日の模様が収録されています。

早速、プロジェクターで楽しみますよ。



やっぱりイイね！！

電装品が多くなっているのもそうなんですが、今時テールがＬＥＤでないのもねぇ。

そんな時、ヤフオクを眺めていたらあるではないですか！

とっても安い掘り出し物が。

速攻落札。


本当は昨日やりたかったんだけど雨降りでしたので断念。
今朝は富士山５合目より下のほうがクッキリハッキリ見えるほどの天気（だった）ので作業開始です。

まずは純正の電球はこんな感じ。

消灯時


キーＯＮ時

カウルやらなにやら外すのにちょこっと手間取ったけど、なんとか取り付け完了。
途中娘に道工具の使い方を勉強してもらう。

今回はラチェットレンチの使い方とコマの種類について。勉強というより、手伝わせた？？？（笑）

作業時間約１時間３０分で完成。


純正２１Ｗ＋５Ｗの電球からＬＥＤ２０個に変わったことで、消費電力は数Ｗ程度かなと。
グリップヒータも付いてるし省電力はバッテリにやさしいかな。