ロータリーエンジン圧縮測定&エンジン交換②
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そしてエンジン交換実施。
今回の交換は中古車購入といえども新車から5年間の特別保証部分である為保証修理となり、もちろん無料でした。
もともと自分のRX-8はマツダディーラーにて中古購入したのですが、3年間の新車保証も継承されていたので日頃から修理に関してはスムーズな対応でしたが、エンジン交換に際してもサービススタッフの方が本社に掛け合う時間も早く、こういった点では購入時には相場よりも高かったけれども安心感も高かったなと感じています。
さて、無事エンジン交換が終わり・・・人生初の慣らし運転という奴の始まりです。
色んなサイトで調べたりしましたが自分が心がけたのは
●とにかく始めの1000キロまでは「負荷」をかけない(クラッチミートやシフト時のミートミスも含めて)
●500キロまでは3500回転リミット、以降500キロ走行ごとに500回転ずつ回転を上げていく
●発進時以外は2000回転以下は使わない
●アペックスシールが均等にあたるようなイメージで、加速時と同じだけのGがかかるエンジンブレーキも併用する
・・・といった感じで計5000キロの慣らし運転を終了、そして改めて圧縮測定を行いました。
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エンジン交換後フロント側
あれ?!期待してたほど数値が高くないような・・・勿論交換前よりは高いのですが・・・
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エンジン交換後リア側
やっぱり期待していたほど高くはない・・・
いろんなブログで9キロ台をマークしているエンジンも結構あったため、自分もそのくらいは行けるのかと期待していたのですが・・・慣らしがヘタクソだったのかとちょっとショックではありました。。。
記述が前後しますが、実は交換したエンジンはいわゆる「リビルドエンジン」でしてそれは自分も承知していたのですが、やはり巷で言われているように組み付け精度にバラツキが多いのでしょうか。。。
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しかし!
そんな数値はさておいて(笑)走りは確実に変わりました!
一番は低回転域でのトルク感が向上していた事。
実はこのエンジン交換時に併せてフライホイールをオートエグゼ製の軽量タイプに変更したのですが、それを全く感じさせないほどにアクセルに対しての押し出し感が向上していて・・・いかに圧縮の落ちたREがトルクスカスカだったかと言うのを実感しました。。。(エンジン交換前もとくにその点での不満は無かったのですが)
もう一つは、エンジンフィールが向上していた事。
これは以前自身のブログでも書いたのですが、交換前には低回転域でゆっくり踏み込んでいくとまるで鈴虫が鳴いているかのような金属的な音が少し出たり、高回転まで回していく過程でも6500回転過ぎあたりでわずかに「ジャー」という濁った感じの音・微振動が出ていたのですが
交換後はどちらの音もピタリとしなくなりました。やはり何らかのシール類のあたり方が良くなかったのでしょう・・・とにかく現状はとても回して気持ちよく、ロータリーエンジン本来の回転フィールを味わえるのが嬉しいです。
もちろん本来の目的であった始動性も交換前より改善されました・・・しかしながら未だに水温計の針が完全には落ちきらない程度の半暖気状態の時だけはセルを回す時間が長くなる時があります。(かからない事はありません)これはREの特性なのかなって今は思っていますが。。。
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