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復刻ですと！

画像のチャンプは当時の物らしい。

チャンプの特徴としてはモーターやギヤボックスは元よりサーボや受信機、コントローラー等全てが密閉されてて完全防水だったのよね。



30年振りに復刻！！
伝説のレーシングバギー「バギーチャンプ」が完全復刻！！

電動ＲＣバギーブームの立役者として1979年に登場したバギーチャンプが帰ってきました。補強用のジュラルミンプレートを装備した2㎜厚ＦＲＰのメインフレーム、ダイキャスト製サスアーム、クリヤーパーツのメカデッキなど、基本構成を変えずに、フロントアップライトの強化、オイルダンパーの構造変更、ＥＳＣ対応などの改良を加えました。実感あふれるボディとダイナミックな走りは健、ＲＣファンの心を熱くするモデルです。

シャーシ構成はオリジナルを忠実に再現。特徴的なフロント・ダブルトレーリングアーム、トーションバー式リヤサスペンションはそのままに、ギヤケース、リヤサスアーム、フロントアクスル、フロントサスアーム、ホイールハブは今回の復刻のためにダイキャスト型を新たに作り直しました。

★全長400㎜　★フルベアリング仕様。
★パッケージは当時と同じブリパックタイプ。
★ボディは塗装がしやすいホワイトカラーのプラスチック製。
★専用ＬＦバッテリーも同時発売。





ちなみに僕が持ってるファイティングバギーはこのチャンプからレースで使える仕様にと派生したモデル。


なので軽量化の為、密閉されてるのはギヤボックスとモーターのみ。


でも他に余計な物を豪華に積んでしまったが為たいして重さは変わらなかったってオチ(爆)ｗ




しかし・・・




今回の復刻はとても嬉しいニュースではあるが何でこんなに値段が高いの？？？

当時最上級だったファイティングバギーでもキット定価１９８００円だったのよ。



しかも・・・



いくら昔の６Ｖバッテリー前提のシャーシとは云え今回のは高価なリフェバッテリー仕様なんて余りにも酷い・・・

リフェにしたら充電器からまた揃え直ししないとあかんからこのチャンプ一台をまともに動かすのに最低でも５万は飛ぶ(爆)


せめてレイアウトの工夫して７.２Ｖのレーシングパックくらい使えるようにして欲しかったな。


まぁまだ情報が不確定なので何も云えませんがコレクションとして買いたい気持ちはあるなぁ。


走りに関してはＤＦ０３ダークインパクトに比べたら雲泥の差だろうから改造もしないだろうし・・・


密閉型を活かして雨の日走行もアリかな？ｗ



さて、そろそろ寝るか。

汚れっぷりだ(爆)ｗ



本気でオフロード走らせるとこうなるんだね(^_^;)


チャンプと違い４駆だからフロントから巻き上げる砂もあるから尚更か…



帰ってからの掃除が大変だったよ。


まぁそれも楽しみなんだろうねｗ

我がダークインパクト。


桜吹雪の中、砂と枯葉を巻き上げて豪快に走ってくれました♪



しかし子供のギャラリーが多すぎて操縦が大変だった(^_^;)



皆で追い掛け回してくるから避けながら走ってたよ(爆)



しかし流石このサイズだとタムギアと違い走りの安定感が凄いね。




操作レスポンスも良く悪路も走破し子供の群れを避けながら人身事故も起こさず無事バッテリー３パック走り切りました。



しかし砂の汚れが酷いね



後のメンテナンスが大変だよこりゃ(^_^;)

風呂に入ってる間に↑な物が届いた。


電話もメールも気付かずメール読んだら「宅配ＢＯＸに入っている」と(爆)


yasさん、わざわざこんなとこまでありがとうございました！


しかし風呂のタイミングでとは・・・(汗)


会いたかったなぁ・・・



しかしこのプロポ・・・握った感触がめっちゃ良い！


今メインがフタバの３ＰＭなんで２ＰＬにダウングレードしたタムギアのと交換しようと考えてたのですがこの感触だけで３ＰＭ止めてこのＥＸ-５をダークインパクトに使おうかと思ったくらい(爆)ｗｗｗ


ＡＭ機なんでまだ迷いますがこれは良い・・・


悩めますな。


これでまた夜更かしの種が増えたと(核爆)




とにかくyasさん、本当にいつもいつもありがとうございます。

食事もせずにラジコン弄ってました(爆)


色々見てると結構ガタツキ等不安定な箇所がありずっと悩みながら一つ一つ解決して行く・・・


やっぱ一人はあかんね


誰も止めてくれないから没頭してしまいこんな時間。


ええ加減今日は止めよう(汗)



しかし夜のお楽しみが・・・





静御前のテストをばｗｗｗ


と云っても近場で様子みるだけだけどねｗ



さて食事・・・どうすっかなぁ？



面倒だ・・・