鼠径ヘルニア手術無事終了
嫁さんが入院用の着替えなどを持っていきながら
下の子、2/16(金)に入院チェック。
レントゲンで改めて部位と状況の確認。
担当医師から説明受ける。
私は
前回のブログで書いていたように、ネットで調べていましたので、大体雰囲気はつかめていました。
金曜日は検査と入院の手続き。
2/17土曜は自宅で普段どおり。
2/18日曜日の夕方に病院に戻るというかたちでした。
日曜日は上の子も病院に連れて行ったのですが、小児病棟風邪がはやっているということで、子供は入院患者以外プレイルームも入らないようにとのことでした。
このため日曜の晩は、私が上の子連れてとっとと退散。
帰りにBookOffなんてちょっと寄りましたが。
そして嫁さんが退出時間まで下の子看ている形でした。
同室にちょっと年上のお姉ちゃんが居て、絵お描いたりあれこれ構ってくれたということらしく、ママ出て行く時も泣かずにバイバイできたとか。
でも、流石に眠くなってきた頃にはママ~~をやりだしたとのこと。
ただそこは小児病棟で手馴れているもの。
看護婦さんが看護婦ルームに連れて行きあやして眠りについたとのこと。
朝も流石にママ居なかったので泣いてしまったそうです。
そして2/19(月)9:00に様子見に行くと泣いてました。
まあ、そこはすかさずママのあやしで途端に治まりました。
そしていよいよ手術棟へ。
手術棟えの移動は台車でもママに抱っこされてでもどっちでもいいよと質問。
そしたら抱っこより台車に乗っていくのが良いと答えてました。
手術自体は30分ほどで終了したとのことですが、麻酔の影響が抜けるまでは麻酔医師がしっかり様子を見届ける。
ということで、病室に戻ってきたのは1:30程度経過してからでした。
流石に、手術なんて訳判らないでしょうし、全身麻酔でマスク付けられたり、怖かったりしたのでしょうね。
病室戻ってきたらかなり泣いていました。
午後の4時までは点滴と念のための酸素補充。
胸のあたりにダクトもってくるだけの簡易でした。
お昼代わりに病院の売店のおにぎりなどを嫁さんと交代で食べる。
雑誌を買うなどで、午後は私が下の子看てました。
嫁さん一旦戻って洗濯物取り込みと上の子のお迎えなどがありましたので。
下の子、落ち着いてその後は殆ど寝ていました。
病院って丁度眠くなるような温度設定で、雑誌眺めつつ私も一緒に寝ていましたが。
15:00頃お着替え。
看護婦さんが体温血圧チェック。
聴診器でお腹を当たると、腸も問題なく働いているとのこと。
ここで麦茶をゆっくり、コップ一杯飲みました。
ここからは流石にあまり眠たくなかったようで一緒に絵本みたりしていました。
16:00にママ登場でバトンタッチ。
夕飯はしっかり平らげた後、程なくして眠ってしまったとのことでした。
2/20(火)には退院です。
Posted at 2007/02/19 20:51:40 | |
トラックバック(0) |
家族関連 | 日記