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2007年03月09日 イイね!

「風水で真っ赤な山」が出現!―雲南省昆明市

「風水で真っ赤な山」が出現!―雲南省昆明市
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Yahoo!ニュース - Record China - 「ペンキではげ山緑化」に続き、「風水で真っ赤な山」が出現!―雲南省昆明市

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話題の.jp


またやらかしましたか・・・。  


雲南旅行
雲南昆明旅行

なかなか風光明媚なとこのようですが

ホーム>雲南省地図>雲南省全図  雲南省温度図  雲南省民族地図  雲南省の古跡
http://www.unnantour.com/tizu.htm


昆明地図>> 昆明市全図 昆明市街図  元代昆明地図  清代昆明地図
http://www.unnantour.com/konmei/index.htm

昆明「こんめい」日本語で読んでも耳に心地よい地名である。雲南省のほぼ中央に位置する滇池の北の街は二千四百年の歴史を持っている。昆明は四方を山に囲まれ、平野部には6つの川が縦横に走っている海抜は約1900m、毎年12月から来年の3月にかけて数万羽のユリカモメが北部の寒さを避けるため飛来して市内に棲息している。年間平均気温が14.5℃、夏に酷暑なく、冬に厳寒なし、一年中、木々は緑に花咲き乱れ、まさに昆明は“春城”と呼ばれる。

----
とは案内には書かれているけど、

konnmei dakeni 混迷 siteiru ・・・?!
---


日本のODAプロジェクト
日本のODAプロジェクト
中華人民共和国 -People's Republic of China-


雲南省昆明市水環境整備計画

平成18年度
供与条件
供与限度額(億円) 127.00
金利(%) 0.75
償還期間(年)/
 うち据置期間(年) 40/10
調達条件 一般アンタイド
事業概要  雲南省昆明市において下水処理施設の整備を行い、下水処理能力を向上させることにより、市内湖の水質汚染を改善するもの。

・・・まさか、ここから捻出していないよね・・・?!


GoogleMapだと、この辺らしい。

25.231082161637,102.49926440233 - Google マップ


Posted at 2007/03/09 03:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2007年03月09日 イイね!

日本のラブホテルの写真展inシカゴ&ニューヨーク

日本のラブホテルの写真展inシカゴ&ニューヨーク

ExciteのNews 米で「日本のラブホテルの写真展」開催 より
米で「日本のラブホテルの写真展」開催 | エキサイトニュース

シカゴ現代写真美術館、そしてニューヨークのジェンキンズ・ギャラリーで今月末まで「ラブホテルズ」なるエキシビションが開催され話題をよんでいる。
---------------
とのこと。


空間とそこにあるオブジェ、ガジェットを切り取った・・・という感じで広角よりで捉えている。

西洋的な、自然と空間を意識してしまうセンスの故の絵、構図という感じでしょうか。

ぱっと見、映画やDVDの中の非日常的なワンダーな空間が凝縮されているというか。

おそらくギャラリーに来るアメリカの人は、映画のワンシーンを思い浮かべるかのように目に映るその佇まいに見入るばかりなのではないでしょうか。

しかし、一方で我々日本人が見た場合・・・、その場に無垢の自分達を投影してみた瞬間、
その場所での行為に及ぶシーンが一気に押し寄せてきて途端に見ていられなくなってしまったり・・・。

いあ、もうそんな恥ずかしがるようなお年頃じゃありませんってか~。

ついでに言えば、むしろ若い人ほど当たり前とか、そういうところとして捉えているかも知れませんね。

アメリカでもこんなところは映画やお話でしか出てこないのに、
日本にはこういうところがあって、普通の人が利用するという事にやはり驚きがあるからこそモチーフとなりえ、エキシビションとしてちょっとした話題になるのでしょうね。

しかし日本でやろうとしたら、一体なにしちゃっているの?なんて感じになりかねないでしょうか。

ところで最近のラブホテルはこんな調子なのでしょうか?
大阪だからこそ?


うちらの頃は、ここまでってのはそこまでなかったような・・・。


更に、何故か拘束具ありの写真が多いような気が・・・。
最近の定番アイテムなのでしょうか?

それとも、撮影者の深層意識の顕れ、”特別な場所での行為は拘束を伴う”そんな事をを想起させるから多く取り上げられるのでしょうか?

どっちかというと最近のトレンドアイテムなのでしょうけどね。

で、ちょっと探してみたところ、ちょろちょろモチーフとして取り上げられているのですね。

「ラブホテルズ」なるエキシビション は こちら
開いたページの左上がそうです。
右上が香港のディズニーランドとの事ですが、ホラーハウスのように写っているのは何故・・・。
Misty Keasler Photography


こちら所属グループのHPのようです。
開いたページのExhibitions クリックすると見られます。
Photographs Do Not Bend Gallery



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ところで、このようなもの何か無いのかな~と検索しているうちに見かけたのではこんな事が書かれていました。

元々日本は個々人の閉鎖空間が無かった。

それ故安全な密室、閉鎖空間、逃避行の場としてのラブホテルが成立した。
更にそこに遊びやサプライズの要素が加わっていった。
結果的に、世界でも類を見ない独特のラブホテルとなった。
----
そしてインスタレーションとして、もっと踏み込んだ内容のものはあったようです。


room4love
designtope.net

「room4love」レポート  
浅草のギャラリー・エフで開催されているアートプロジェクト「room4love」を見に行った。
ドイツ人の女性アーティスト、シュテフィ・ユングリングが、浅草の老舗ラブホテル「サンフラワー」・room4loveウェブサイト・ギャラリーエフという3つの舞台で、空想のラブホテルを展開するという内容。


Motoe Lab, TU
東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻都市・建築デザイン学講座 本江正茂研究室
room4love
room4love (Motoe Lab, TU)

浅草の老舗ラブホテル「サンフラワー」と,ギャラリーでのインスタレーションと,Webとの三者で編み上げられる空想のラブホテル。ドイツのアーティスト,シュテフィ・ユングリングの作品。性行為に用途を特化しながら売春宿ではない「ラブホテル」というビルディングタイプは日本特有のものであるらしい。


Steffi Jungling - room4love project
 あなたは、最愛の人とふたりだけの時間を誰にも邪魔されずに過ごしたいときにどこへ行きますか。

 ホテル。そう答える方は多いでしょう。

 日本を訪れる外国人が驚くこと。それは愛を交わすだけのために用意されたホテルがあることです。こういったホテルでは、快楽を最大限に引きだしながら、ふたりの秘密を守れるように、とても想像力豊かな設計がなされています。そのドアの向こうで一体何が始まるのか、訪れる人々は胸を踊らせることでしょう。ラブホテル、そこは人々の想像力をかき立て、物語を生み出す空間なのです。

 ラブホテルへ行く人々とその「愛の物語」をちょっと想像してみましょう。

2004
9.15 - 30
シュテフィ・ユングリング Steffi Jungling
room4love.com
インタラクティブ・アート/インスタレーション
 恋人たちが、その欲望を満たすために人目を忍んでふたりだけになる空間、ラブホテル。日本人にとってはごく当たり前のラブホテルという存在は、外国人にとってはとてもエキゾチックなものに映るようです。
 体を交わし合うというとても限定された目的のために用意された空間。誰にも会わずにチェックイン/アウトができるシステム。快楽を追求するために用意された内装やグッズの数々。どうやら、こんなにひとつの目的のために特化し、そして想像力を駆り立てる「ホテル」は他の国にはないようです。


 ドイツ人の女性アーティスト、シュテフィ・ユングリングも、ラブホテルという存在に心を動かされたひとり。主に文学をモチーフにインスタレーション作品を創出してきた彼女が、実在するラブホテル、ウェブサイト、ギャラリーを舞台にアートプロジェクト『room4love(ルーム・フォー・ラブ)』を展開します。


山本香 展
Kaori YAMAMOTO 山本 香 展

山本香はラブホテルを舞台にしたセルフポートレート、《愛の部屋》シリーズを制作している。ラブホテルは文化として確かに存在するけれども、健全な日常生活のなかでは語られることの少ない日陰の存在である。しかしその内装や外装には、日本独特と言ってもいいようなキッチュなセンスが凝縮している。文化誌的にも興味深いテーマであるが、彼女のねらいは、たんなるラブホテルのカタログを作ることではない。部屋ごとにいろいろなイメージの女性に自ら扮装し、そこで行われるであろう男と女の愛の物語を独りで演じ、自ら撮影しているのだ。彼女が選ぶのは、「ファッションホテル」と呼ばれるような今風のラブホテルではなく、少しうらぶれた部屋に来ている、不倫している OL、援助交際の女子高生、娼婦といった、どこか翳りをもった女性たちだ。その虚ろな表情は「見られる性」「消費される性」としての彼女たちの立場を暗示しているかのようである。


-------------
視点、立場、興味などで表現方法展示方法が様々である事も興味深かったりします。

Posted at 2007/03/09 02:56:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #ノート VOA ドアバイザー取り付け http://minkara.carview.co.jp/userid/176813/car/2380818/4201215/note.aspx
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