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やまちゃん@8148のブログ一覧

2024年11月04日 イイね!

山梨県へ家族旅行へ出かけました

山梨県へ家族旅行へ出かけました11月3日・4日と両親・姉夫婦・我が夫婦の計6名で家族旅行へ山梨県へ出かけてきました。

11月3日は山梨県の本栖湖へ。

見事な富士山を見ることができました。
富士山を見た後は下部温泉♨️の下部ホテルへ宿泊。温泉♨️とバイキングによる料理を楽しみました。

11月4日は身延山と静岡県の日本平ホテルへ行き帰宅しました。

今回の旅行のお供は

私のフリードハイブリッドモデューロXです。
一行6名と旅行用荷物を飲み込み約400kmを完走です。

リジカラとレグノの組み合わせにより進化した足回りでクルマ酔い者も出さず快適な2日でした!

6人乗車では1500ハイブリッドのパワー不足を懸念しましたが、通常走行では問題ナシ。i-DCDハイブリッドシステムの底力を感じました。

個人的にはこのフリードで少し親孝行ができて良かったなと感じています。

Posted at 2024/11/04 23:59:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年10月17日 イイね!

レクサスIS IS300h F SPORT 試乗記

レクサスIS IS300h F SPORT 試乗記過日になりますが、レクサスディーラーにてレクサスISに試乗しました。試乗グレードはハイブリッド車のスポーツグレード、IS300h F SPORTになります。

【エクステリア】



ロングノーズ・ショートデッキの流れるようなセダンデザインはクーペを思わせるようなカッコ良さ。私は国産車の中でこのクルマが一番カッコいいと思っています。

【インテリア】

インテリアはレクサスならではのクオリティの高さがあり、適度な包まれ感もあってなかなか居心地の良いインテリアになっていますね。

【シート】

F SPORT専用のレザーシートは少し革のハリが強いところもありますが、生地のクオリティも高く、ホールド性もあって良好な掛け心地ですね。

【エンジン・トランスミッション】

2500CC直列4気筒エンジン+モーターのハイブリッドシステムに電気式無段変速の組み合わせになります。試乗ではスポーツ+モードで試乗しています。試乗コースでの加速力は2000CCターボと同等の加速力があって不満を覚えるようなところはなく、これでターボ車よりも燃費が良いので、よほどのスポーツ走行をしないかぎり、この2500CCハイブリッドをおすすめしますね。ただ、エンジンは旧世代のエンジンになるため、今後の改良で新世代エンジンが搭載されるといいですね。

【サスペンション・乗り心地】

フロント ダブルウィッシュボーン式・リヤ マルチリンク式で構成されるサスペンションは電子制御ダンパーが装着されていて、こちらも最も硬めなスポーツ+モードで試乗しています。
スポーツ+モードになると、ダンパーの伸び側の減衰力が向上するので、多少ゴツゴツしてもボディが揺さぶられることがないため、通常ダンパーのVersion Lよりも個人的には快適に感じるくらいです。やっぱり19インチタイヤ装着車は電子制御ダンパーが必要になりますね。

【総括】

レクサスISの本命モデルのハイブリッドF SPORTに試乗しました。個人的にはISに乗るならこのグレードかなといった印象でした。できれば今後モデルチェンジされて新しいプラットフォームや新世代パワートレインを得て魅力を更に高めてもらいたいと感じましたね。






Posted at 2024/10/17 15:05:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月16日 イイね!

スズキ フロンクス 試乗記

スズキ フロンクス 試乗記本日は本日発表、発売が開始されたスズキ フロンクスを試乗しました。

【エクステリア】



同じコンセプトのマツダCX-3と比べると若干クーペ感は控えめな印象かなと。フロントマスクは何となく三菱車のような印象もありますね。

【インテリア】

ボルドーカラーがアクセントのインテリアで、クオリティもまずまずかなと感じました。パッケージングはなかなかのもので、自分がドライビングポジションを決めてから後席に座ってみると結構なスペースが膝前にあります。全長4mを切ったクルマではかなり優秀ですね。ただ、クーペデザインのため、頭上のスペースは最小限に留まります。

【シート】

合成皮革とファブリックの生地で、最近のスズキ車よりも掛け心地が硬めなシートになります。さすがに軽自動車よりもしっかりとしたシートが装着されていて、長距離ドライブもこなせそうな印象です。

【エンジン・トランスミッション】

1500CC直列4気筒エンジン+小型モーターのマイルドハイブリッドシステムに6速ATの組み合わせになります。加速力は排気量相当であり、特に不満を感じるものではありませんが、マイルドハイブリッド機構はあまり燃費に寄与することは無さそうで、街中での燃費は11〜12km/ℓといったところでしょうか。

【サスペンション・乗り心地】

フロント ストラット式・リヤ トーションビーム式で構成されるサスペンションは、走行安定性を重視した「硬め」のセッティングとなっていて、ややコツコツ感はあるものの、凹凸の大きい道路を走行してもボディがうねるように揺れることはないので、なかなか走りを楽しめるセッティングかなと。SUVというよりはハッチバックに近い感覚で運転できます。

【総括】

モノグレード、フル装備で254.1万円ということで、最近のクルマとしてはなかなかお得な価格設定かなと感じるものの、「これ」といった特徴が薄いように感じられました。ただ、燃費以外の実力はなかなかのものなので、興味を持たれた方には試乗をお勧めしたいクルマではありますね。






Posted at 2024/10/16 17:29:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月16日 イイね!

レクサスIS IS300VersionL 試乗記

レクサスIS IS300VersionL 試乗記過日のことですが、レクサスディーラーにてレクサスISに試乗しました。試乗グレードはターボエンジン搭載の上級グレード、IS300VersionLになります。

【エクステリア】

個人的にレクサスISのデザインは国産車の中で一番カッコイイと思っています。流れるようなロングノーズ・ショートデッキのプロポーションはかつて乗っていたEUNOS500を思い出しますね。国産セダンは市場がすっかり無くなってしまって、もうこんなカッコイイデザインのセダンが登場しないかと思うと少し寂しい気持ちになりますね。

【インテリア】

レクサス車らしいクオリティの高いインテリアになります。LBXとは異なってシートだけでなくステアリングも電動調整式になっていて細かくドライビングポジションが決められるながいいですね。

【シート】

シートは本革生地のシートとなり、さすがレクサス、革のクオリティは高いものがあります。掛け心地も良好です。

【エンジン・トランスミッション】

2000CC直列4気筒ターボエンジンと8速ATの組み合わせになります。4気筒ターボエンジンはごく普通の性能で、スポーツモードで走行しても、試乗コースの低速走行域では体感的に2000CC+αくらいの加速力であって、加速力に不満はないですが、もう少し加速力があると楽しく運転できるのではないかと感じましたね。

【サスペンション・乗り心地】

フロント ダブルウィッシュボーン式・リヤ マルチリンク式で構成されるサスペンションは、スポーツセダンらしく硬めのセッティングとなっていて、プラットフォームが旧世代のものとなっているため、特にリヤサスの剛性が足りないのか、凹凸の大きい路面を通過すると車体が上下左右に揺さぶられる傾向があります。これはリジカラを装着して剛性を高めてやる必要ありですね。個人的に想像するに、ベースグレードのIS300の18インチタイヤが一番バランスが取れているかもしれないですね。

【総括】

非常にカッコイイレクサスISですが、そろそろフルモデルチェンジして、性能を最新のものにして魅力をより高めたいところですね。全世界的にセダンの人気が下がっているところですが、フルモデルチェンジでより魅力的なISの登場を期待したいですね。




Posted at 2024/10/16 12:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年10月14日 イイね!

レクサス LBX MORIZO RR(AT)試乗記

レクサス LBX MORIZO RR(AT)試乗記本日はレクサスディーラーにてLBX MORIZO RRに試乗しました。試乗車はAT車になります。

【エクステリア】



19インチタイヤを装着し、小ぶりながらも迫力あるスタイルになっています。

【インテリア】

レクサスらしくクオリティの高いインテリアになります。

【シート】

生地、掛け心地ともに良好なシートですね。

【エンジン・トランスミッション】

1600CC直列3気筒ターボエンジンと8速ATの組み合わせになります。こういうクルマなのでスポーツモードで試乗です。最大出力304PSのエンジンなので、アクセルを軽く踏んだだけでも「ビューン」と加速していく感じは痛快そのものです。今回の試乗はAT車でしたが、MT車なら更に速く走れそうです。

【サスペンション・乗り心地】

フロント ストラット式・リヤ ダブルウィッシュボーン式で構成されるサスペンションは…私自身、このクルマの悪口を書くつもりでブログを書いてないのですが、正直言って「公道でちゃんとテストしたの?」と言いたくなるくらい乗り心地が悪いです。ハイパワー車なので「硬い」のは当たり前なので受け入れられるのですが、サスペンションの伸び側の減衰力が縮み側の減衰力とバランスが取れていなくて、凹凸の大きい踏み切りを通過した時のクルマの揺れ具合が半端なく、「乗り心地」をもう少し犠牲にしても減衰力を高めて、フラットな乗り心地にできなかったのかと思ってしまいました。
レクサス車ですので今後も長く販売されていくクルマになると思うので今後の改良に期待したいですね。

【総括】

たかがクルマ好きの素人のブログなので、感じたままを素直に書いてしまいました。小さなボディにハイパワーエンジンを積んだ痛快なクルマというコンセプトは本当に面白いと思います。それだけに足回りの仕上がりがついてくればもっと面白いクルマになると思うのです。
本当、今後の改良に期待したいです。








Posted at 2024/10/14 17:15:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「5/26入院→5/27手術→6/4退院→6/7診察を経て網膜剥離からやっとクルマが運転できるところまで来ました。久しぶりの運転は緊張しましたがスムーズにカローラアクシオを運転できましたね😊」
何シテル?   06/07 15:24
やまちゃん@8148です。 フリードハイブリッドModulo XとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
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