とりぞうのブログ一覧

本日まで出張で東京にいました。

せっかく東京にいるのだからどこかへ行こうと思っていたのですが、監禁から解放されたのは夕方orz

明日も仕事ですから長居はできません。。

そういえば、今日からこんなのが展示されているらしい。。

これならすぐに行けそうだということで見に行ってきました(^^)

到着したのですが、場所がわかりにくい。。
民家があるような小さい路地を入っていくとお店がありました。。

今回はコンデジしか持っていなかったので画像はご勘弁。。

アルファロメオTZ3 ストラダーレ

ゴツイのかと思ったら実車はそうでもないｗ


特徴的なリア。


ここのデザインは凄い！ルーフはRCZ風？


インパネはアルミ削り出し。オーディオがないのでシンプル。

まぁこの車、中身はViperなので純粋なアルファじゃないです(^^;)
これも時代ですね。。

ザガートといえば、これとかこれも見たかったです。


さて、暑いし休憩したいなと思っていると、派手な建物発見！

アウディカフェでした！

A1 SAMURAI BLUE Limited Editionを見ながらアイスフレーバー頂きました(^^)


というわけで、出張の合間を縫って少し楽しんできました(^^)

その他の写真

当然のことながらデビューしましたねｗ

ワイドボディは迫力ありますね！

ガーニッシュのLEDが気に入りました(^^)

今日はケイマンRのA.I.C.Rさんとプチオフしました(^^)

集合場所はPC。

早く着いたので展示車を物色します。。

ガーズレッドのボクスターがｗ


モデル名ロゴなし

こちらのほうがシンプルでいいですね(^^)

そして何とMT！

私の欲しいパッケージングそのものですｗ
早速座ってみると、やっぱりこれだよね！
MT最高です(^^)
シフトは987に比べ若干ショートストロークに感じられ、位置は自然なところにありますね。
クラッチは重め。（素ケイマン5MT比）
これ試乗車にならないのかと聞くと、その予定は今のところないとのことorz

外のボクスターSと

こうやって見ると、やっぱり20インチはでかいですね！


そうこうしているうちにA.I.C.Rさん到着！

挨拶をしてA.I.C.Rさんのおクルマへ。。






ペリドットメタリックのケイマンRいいですね(^^)
晴れた日に見るとまた鮮やか～

ケイマンRを見ながらしばし歓談ｗ
A.I.C.Rさんはケイマンを2台乗り継いでいるだけあって細かいところまで見ておられますねｗ

そして昼食へ。
移動はA.I.C.RさんのケイマンR

脚が固められているのに乗り心地がいいことに驚きました(^^;)
私のより断然いいように思いましたｗ
建物のガラス越しに見えるケイマンRが凄くカッコ良かったです(^^)

昼食はこの方が以前に行かれていて気になっていたとん助へ。。
ヒレカツ定食を頂きました。

油ぽくなく味噌も上品で美味しかったです♪


その後、PCに戻って解散いたしましたｗ

短い時間でしたが、楽しかったです(^^)

今まで使っていたコンデジがお亡くなりになったので新しいコンデジを買いました。

買ったのはNikon COOLPIX P310
F1.8の明るいレンズで室内撮影の多いコンデジでは重宝しそうです(^^)


さて、新しく買って思い出したのが、古いデジカメ達が部屋の片隅で放棄されていること。。

もう使わないだろうと思い、整理することに。。

その中にあったひとつ

OLYMPUS C-2100 Ultra Zoom
総画素数211万画素1/2型（インチ）CCD、手振れ補正機能付き光学式10倍ズームレンズ搭載で当時では画期的なモデルでした。

発売は2000年8月とのことですから12年前のモデルですｗ

私はこの機種を凄く気に入っていました(^^)

被写体の質感が綺麗に出たんですよね。。

そういえば、これで何度か東京モーターショーも行きました。。

古いHDDを起こして見つけたのは2005年のTMS。
この当時でも時代遅れな感じでしたが、気に入って使ってました。

日本デビューしたケイマン


フェンダーラインは当時これを見てベタぼれｗ


ちなみにこちらはcarviewにあった画像↓

これより綺麗だと思いませんか？

他にも




ヘッドライト内部などは200万画素程度だと思いますが…
光の屈折による艶が実際に近い。
その点では現代のデジイチにも負けてない気がします。

200万画素なので編集も楽ですｗ
ブログならこれくらいがいいと再認識しました。

このC-2100 Ultra Zoom、電源は入りましたが、レンズがガチャガチャ動くだけで撮影は無理でしたorz

修理してもう一度使ってみたい。。

先日MCしたロードスターの開発者のコメントが載っていました。

衝突安全の見直しだけかと思いきや。。

操作性に対してこと細かく変更している模様。

走りに対する熱意が感じられる(^^)

まさに求めていることはこういうことなんです！