ru-inの愛車 [
トヨタ マークII]
クラッチマスターシリンダーオーバーホール(前編)
7
マスターシリンダーとリザーバータンクをブレーキクリーナーで洗浄し乾燥させたあと、リザーバーグロメットとピストンのゴム部分・プッシュロッドが当たる場所にシリコングリスを塗布して元に戻します。
シリンダー内にキズ等がないかチェックしましょう。
クレビス~プッシュロッド部分は今回パーツを頼んでいなかったのと長さの調整が必要になるのでバラさずにそのまま組みます。
- 1:特に不具合はありませんが ...
- 2:クレビスが外れたらマスタ ...
- 3:ボルトが外れたらクラッチ ...
- 4:プッシュロッドとマスター ...
- 5:マスターシリンダーとリザ ...
- 6:JZX90後期用として頼 ...
- 7:マスターシリンダーとリザ ...
- 8:スナップリングですが・・ ...
カテゴリ : 足廻り > 駆動系 >
オーバーホール
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
---|
作業 | DIY |
---|
難易度 | ★★ |
---|
作業時間 | 1時間以内 |
作業日 : 2010年05月04日
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション