ru-inの愛車 [
トヨタ マークII]
スパークプラグ&プラグコード交換(前編)
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セミダイレクトには配線カプラーがついているのでまずはこれを外す。
セミダイレクトイグニッションはそれぞれ10ミリのボルト一本で止まっているのでボルトを外して引き抜く。プラグコードとプラグは引き抜くだけ。
ちなみに・・・カムカバーガスケットからオイルもれをしています。そのうち交換予定ですが、とりあえず今回はボルトの増し締めで対処。締めすぎはカムカバーを割るので注意。
この影響でプラグホールはオイルがたまりまくっていました。プラグコードは写真の通り。これも失火の原因の一つか?とりあえず、とんでもなく汚い感じになってしまってました。
- 1:最近、4000rpm付近 ...
- 2:まずは、プラグカバーを外 ...
- 3:プラグカバーを外したとこ ...
- 4:セミダイレクトには配線カ ...
- 5:外したダイレクトイグニッ ...
- 6:今回、一番時間を要した作 ...
- 7:スパークプラグを外します ...
- 8:外したスパークプラグ。 ...
カテゴリ : エンジン廻り > 点火系 >
取付・交換
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★★ |
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作業時間 | 3時間以内 |
作業日 : 2010年07月25日
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