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情熱開放のブログ一覧

2019年02月07日 イイね!

バルセロナ アクセス そのほか

バルセロナ到着初日は、昼過ぎに空港に着き、市内へ向かう。

バスが一番メジャーで、メトロ、国鉄という順になるだろうか。(運賃は国鉄が最安値)

バルセロナの国鉄駅前に宿をとったので国鉄RENFEで向かうことにした。

まずは二つあるターミナルのうち、マイナーなほうに国鉄の駅があるので、無料バスで移動、

そこからRENFEに乗車、30分ごとという運行は待ち時間が長い。天気がよく遠くの山が見える。トイレなどして時間を潰す。

列車は潅木すら見当たらない田園の中をとてもゆっくり走る。途中本線と合流地点では長く信号待ち。目の前を上下線2本の列車がすれ違い。シャッタータイミングを逃してしまったのは愚か(信号待ちなのだから、列車が来るはずなのに。それくらい、バルロナ旅は肩の力が抜けているということ)。

しばらくして地下にはいる。途中乗り換えなければならないのだが、バルセロナ中心のAVEも停まるサンツ駅は大きそうで乗り換えにホーム移動が大変と予想して、ひとつ手前の駅で乗り換えることにした。これが正解だった。

島式ホームのお隣ホームでの乗換えとなった。そしてその先のサンツ駅の広いこと。ここで分岐するので、同じホームかどうか保証がない。乗り換え数分で乗り換え先が見つけられなければ、新たに切符を購入してメトロに乗り換えるほかはない。

そうして更に列車はゆっくりと右に曲がって進んでいく。一度堀切に出て、旧北駅(今はバスターミナルになっている)構内を徐行して進む。

地上に出て動物園の脇を進む。しかしゆっくりだ。空港から40分以上。それでも便利なのは終点、かつてのターミナルのフランツ駅の目の前にホテルがあるからだ。

屋上の部屋は小さいながらバルコニー付。キッチンに鍋釜、食器もある。目の前に十分なスーパーもある。キングサイズのダブルのベッド。部屋は広い。「grande」と口走ったよ。

午後3時、ようやく街に繰り出した。バルセロネータの海、コロンブスの塔、かつての古代から続く造船所跡を利用した海洋博物館、カタルーニャ博物館、これで20時。店じまい。ホテルに戻り夕飯を作って頂く。




実のところ、フランツ駅まで空港から1時間半かかっている。

空港ターミナル間無料バス移動で、20分程度、RENFE駅で20分の電車待ち、移動に40分以上、

合計90分。

地下鉄なら最寄り駅まで50分程度か(乗り換え2回)

バスなら違い地ターミナルまで40分程度、徒歩絵30分、メトロ利用で15分か。

時間としては30分程度の損失である。


そこほどにゆっくり走るRENFEである。駅間距離は長いのに。

それでも多くの乗客はサンツ駅でおりましたよ。きっとそこから地方へと行くのでしょう。

もちろんサンツなら地下鉄でもっと早くいけますとも。


バルセロナ空港からRENFEを使うのは物好きだと思うね。
Posted at 2019/02/07 20:52:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記
2019年02月06日 イイね!

バルセロナでフランス語を鍛える (前段)

グエル公園の予約が必要だと考えるようになった。

それは当初足かけ3日バージョンでは、最終日に朝一番に無料入場する段取りだった。

しかし、足掛け5日に増えると状況が変わった。

最終日は日曜日で多くの博物館が無料になる。

ケチケチ旅行ではこれは最重要課題である。

最高金額を示すカタルーニャ美術館をこれに当てる必要がある。

他にも無料となる施設があったが、残念旅程の都合で選べなかった・・・

(ピカソ美術館は水曜夜間が無料で、これは日程が増えて選択できるようになった。

 無料といえども事前に無料パスを手に入れておく必要があるのだが、2週間前にもかかわらず幸いネットで手に入れることができた。実際、当日訪れて、チケットが売り切れだからと入館を断られている人がいたのだ)

(カタルーニャ美術館にも日曜の無料入場パスがあったが、買わないでいた(買ったって0円だけど。
紙代、インク代がもったいなくてケチったのだ(笑))

(しかし現地に着いて、ピカソ美術館での対応を見て、あれカタルーニャ美術館も無料チケットを手に入れておくべきだったか。入場を断られるか?しかし入場時間は10時から夕方まであるのだし、時間制ではなかった(1日券だった)のだから、到着順では入れるはず・・・と踏んで30分前には到着して、丘から見下ろす眺めを見ながら・・・そして放射冷却でよく冷えた寒風に耐えながら(笑)
果たせるかな、無事に入場できて、杞憂に終わったのでした。




もとい、グエル公園。

グエル公園を訪問する日を移動したことはホテル移動日(2週間前に新たにホテルを予約したのだ)

に当たるため、他施設(カタルーニャ音楽堂)の訪問とのつながりを考えなくてはならなくなった。


サイトに入る。

選べるパスは3種類。

1)ガイド無し

2)ガイド有り(集団)

3)個人ガイド付き



2)は カタルーニャ、スペイン、イギリス、フランスの4ヶ国語の選択なので、

1)を選ぶ。しかし、クリックしても遷移しないのである。

2)を選ぶと、午前は多く埋まっている。朝一番はもう選べない。

困ったなあ。試しに3)を選ぶ。フランス語で選ぶ。12時と13時が空いている(1日3枠)。



日が迫っている中で、1)が開かない、3)も残り13時だけとなる。

そうなると、焦るよね。

3)の13時、フランス語をぽちり。

これが高額なんですね。



通常、当日券8.5€。 事前購入は1)で7.5€。 そのほか開園前入場が0円、それとそれと現地分かったのだけれど別の系列のバルセロナ市管理の施設共通券が7€(10箇所以上回れます。しかも1年間有効。また来いってことか)。

で、3)は39€くらい。最低2人からの申し込みで。

むすめ、フランス語、理解できなくても39€。二人で1万円!



仕方ないなあ。と思いながら、これで入れるのだからと喜んでいたら、

後日このHPで1)に入れることができた。

?? どうして。ならこちらでいいのに!

その差、7~8千円。



出発が近づくと、(というよりはクリスマスのヌーベルカレドニーの旅行が済んでから)

これが惜しくて、HPを詳細調べていると

ガイドツアーで、4ヶ国語以外を希望する人は、ここへ連絡してください。

とあったので、メールを送ります。

フランス語で。

「プライベートガイドで申し込んだけれど、日本語のガイドはお願いできますか?

だめなら、ガイド無し入場で十分なんです。」

「私たちの書き方が悪かったです。誤解を招きました。4カ国語以外は選択できません。

チケットは一度購入すると払い戻しや変更はできません」

これを大晦日に繰り返します(出発前日)

元日も朝から、そして帰宅後も急ぎ夕食を摂りながら。

最終20時にメールを送っておしまい。

「もうすぐ出発しなければなりません。では、当日フランス語でのガイドをお願いします。

 楽しみにしています」



帰国後この返事を確認しました。

「即座のお返事ありがとうございます。お待ちしております」
Posted at 2019/02/06 03:12:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記
2019年02月06日 イイね!

バルセロナのガウディ建築巡り

バルセロナにおける目玉観光は、ガウディ建築であろう。

当日券もあるけれど、待たずに入るには前売り券を購入するのが常套手段だ。

綿密に組まれた観覧順序に従って、前売り券を買えばよいのだが、

何せ、時間制である。



その見学にどれくらいの時間を割くべきか、移動時間はどれくらいか、

不幸にも間に合わなかった場合や、観覧時間延長となった場合には、どう対応するか。

などなどさまざまのことを想定しながら、ポチって行くのである。



しかしながら施設によって発売時期が異なるのである。

なので、度胸が必要。妥協も必要。


僕のケースを紹介する。

ガウディ建築として、

1)サグラダファミリア

2)カラ ミラ

3)カサ バトリョ

4)グエル公園

を考えた。当初現地実質2日(足掛け3日)の旅だったので、これが精一杯。

最終日、午前にグエル公園に開園前の無料入場できる時間帯に入るとして、

2日目に1)~3)を巡る段取りとして予約した。

観光日数が限られるので、朝一番から動く必要があった。

早朝パス(通常9時入場が、8時半入場。退場は自由なので、一番に入る(もしくは最終で入る)のが一番空いている)を選ぶことになる。

一筆書きで回るには1)→2)→3)かその逆、もしくは1)→3)→2)もしくはその逆が都合がよい。




最初に予約できるようになったのが、2)。

しかし、サイトに入ったときには、早朝パスが売り切れていた。これは困った。正直困った。

1)ないし3)で早朝パスを手に入れるのがよいことになるが、それが適うかわからない。

なので、時間を選べないのだ。

9時を選ぶことはできない。10時がよいのか?? 

いろんなパターンを思考する。

考え疲れた。

答えは出ないのだから。1)や3)の時間が決まらないと、2)の時間は決まらないのだから。

1)の観覧時間は2時間、3)の時間は90分を想定する。指導時間は1)→2)は最短20分、3)→2)は5分。

これでは先に進まない。



僕は答えを出した。

優先入場パスである。数ヶ月の期間、1回だけ自由時間で並ばずに優先入場できるパスである。

これなら時間指定なしに、到着したらその場で入ることができる。

これは意外と便利だろう。

慌てて買う必要も無かったのに、その場でポチったのであった・・・。

(残り1ヶ月近くなって、何も決まらないのも精神衛生上よくないもので)





次に3)が開いた。幸い、早朝パスを手に入れることができた。これはラッキーである。

通常パスの1.5倍のお値段だが、時間とゆったり観覧を手に入れたと思ったら。

これで、3)→2)→1)の順で回ることになった。




最終、1)が開いた。

開いたが、これも時差の都合で、午前を中心にもう満杯の時間枠がある。

1)2)の観覧時間を考慮して、午後1番(12時入場。15分前から受付開始)を選んだ。

8時半に3) 90分観覧で、10時に2) 60分間観覧、移動20分で、11時半に1)

午後2時過ぎからは、近くのサンパウ病院にでもでかけようかという算段。




これでOKか?

いやいや、これでは昼食の時間がないぞ!

そういうことになってしまった。

昼食時間(1時間)確保のためには、3)→1)→2)と無駄動きをしなければならないぞ。

相当に迷った。



現地に着いて、サグラダファミリアが見えるホテル(そんなのすぐにばれてしまうではないか)

に構えたが、辺りにはレストランなど見当たらない。お持ち帰りのすし屋(笑)とか

普通の小規模スーパーとか果てにはマクドとか。

どうみてもアップタウンではなくて、ダウンタウン的様相なのだ。

これはランチどころではない。

ファストフードで誤魔化すものだろう。

2)3)の周囲にも大した食事どころはなかったのだ。


結局、予定通り3)→2)→1)と周り、空いたおなかをマクドのセットを買って、ホテルに戻って

窓から1)眺めながら、優雅なのかどうか分からないうちにお昼を済ませて、

15時ごろ、予定より遅れて、徒歩でサンパウ病院へ向かったのであった。


(実際は、12月に1月シフトが示されて、正月休暇が増えたので、急遽航空券を変更(数万円で

足掛け3日から足掛け5日に増やせるならOK)、グエル邸やカサ ビセンスも巡りました。これは飛込みだったけれど、中心部からやや離れている立地と朝一番と最終で入ったので、スムーズに行きました。

日数が増えた分、満足度も上がります。




追記

サグラダファミリアの見えるホテルは、

娘との海外旅行の中ではもっとも高価なホテルであった。

ツインの部屋は、必要最低限の2倍の広さがあって、

調度品も程度がよかった。

新婚旅行などカップルの旅行にはもってこいだが、

屋上のバールは冬季は閉鎖中と思われる。

それでも小春を思わせる暖冬のバスセロナ。

ソファーにカップルが座り、愛を奏でているようであった。

通路ですれ違った日本人カップルは「評価はよかったのに、この程度なのかな」などと話していたが

こちら親子でバックパッカー(実際は2小カートだけど)のケチケチ旅行者は、もう大満足なのだな。

自炊好きだから、サグラダファミリアを眺めながらお部屋でマクドなんて、別天地だよ。

そのくせ、雰囲気に浸るカップルの脇で「うんこ」発言をするのは、申し訳ない・・・(笑)

バルセロナまで来て「うんこ」って聞きたくないよね・・・。




でもほんと、2人でこの価格(一人あたり1泊素泊まりだけど1万円しないの!)って

すばらいいよ。

全般的にバルセロナはフランスの半額という感じ。

ただし、入館料はめっちゃ高額ですよ!

(施設維持費が含まれるから)
Posted at 2019/02/06 02:27:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | park espanol | 日記
2019年02月06日 イイね!

??? 弱き男性たちよ・・・

年末に認めた、わが職場の更衣室のロッカー増設による狭隘化の問題。

もう、世間、皆様に、ロッカー配置に極意を伝授しようではないか。

よき知識は、無償にて広く世界に公開されるべきなのである。



たとえば、ボルボが開発、特許取得した3点式シートベルトのように。



多くの更衣室は長方形であろう。

更衣スペースと通路を兼ねることができれば、効率よくロッカーを詰め込むことができる。

ただそれだけである。



まず壁一面にロッカーを据える。

そして短辺に平行に並べる。



この原則だけ。

あとは入り口などの間取りに併せて、若干の工夫をするだけ。

これが意外と面倒なんだけどね。




そんな「ロッカー細密充填」は高校の科学の結晶格子構造を学んだときから、

さまざまのひらめきを得ているので、どうってことない。



年末休暇のうちに図面にして、元日出勤に併せて掲示する。

(実際は、大晦日に掲示したけどね。休暇中に出向くのは、「法外」だから公表はしなかっただけのこと)

(通勤自転車5分という近場の利点を活かしてのことだけどね。なんやかんや職場に近いと便利なんだよ。お金で買えない「時間」を手に入れることができるからね)



で、きっと上司や所属部は年明けに図面を提出してくるだろうと考えていただろうけれど、

そうは行かない。

こう変更したいですよ、どうですか? と同意を得なければならないでしょう。

期限を2週に限って、提出。

(入り口に貼っているのに見ていないとか、自分のところは不便しないから現状維持とか。

果ては、移動したら探し出せないとか。無関心、反対派もいたのだけれどね)



即日、許可が下りました。

で、日程調節をするといわれてよりしばらく時間がたちました。

月が変わって、本日呼び出しがあり、

上記括弧内の意見もあるので、配置換えは見送ってはどうか、もっと簡便な方法があるだろうと逆提案。




「もとより、一人で行うつもり。協力者なしで可能と判断している」と、少なくとも3期に分けた配置換えの段取りを説明。

私の意思の固さを確認した所属部は、それでは男性上層部に話をしておくと。

さて、その返事はいつ?如何に?




そもそもである。新しく改変するときに、誰かに不利益が生じるようなことになるのならば、

事前説明が必要だろう。

私のように、図面にして、このように変えるがよいかと、問うべきだろう。

手続きを省略するので、あとから不満が出て、したことが無駄になる。


そもそも図面を引くときに、上層部3人で決めるのではなくて、

私のような「有能者」にひとこと伺いを立てればよかったのである。



だ~れも知らないのか。

私の能力を。

男性職員で上から3位の高齢者。しかし、低位の職業経験年数。

ま~つまらないね。



まずは、ロッカーをつなぐ、ボルトナットをはずすこと。

今後指定される移動日には、ロッカーから荷物を出しておくこと。

時間があれば、見かければ手伝うこと。

これくらいしてほしいね。



誰のため?

みんなのため!



社会の目的は、みんなの幸福。(1791年フランス憲法第1条)



社会は、その当事者だけでは、問題は解決しないものなんです。

共感、協働が不可欠なんです。


それを知らせたい、ロッカー移設作業なんですけどね。

まったく伝わらないんですね。



a Dieu !




追記

この件に関して、上司と上層部の2名の女性職員が

男子更衣室の内部をつぶさに観察してきたようだ。

現状の図面も提出してあるのだし。


曰く「女性更衣室よりもはるかに狭い。これはひどい」

ということで、何らかの対策をしたいと考えるとのこと。

(具体策を提示されたが、これは記さない)

こうしたことが、どうして男性上層部たちにはできないのか。

これが、口惜しいのだ。



私には、地位がない。

知恵はある。

どうやって活かすか。

思案するのが楽しくもあり、悔しくもあり。
Posted at 2019/02/06 01:34:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 出口 | 日記
2019年02月04日 イイね!

アンビシャス ガール

湯上りに旅程見直しのため

ネットで志望校の受験日程その他を検索する。

日本という国は、国民の常識は、

「殺人」を平気で行う。

「殺人」とは、事穏やかではないが、人間を人間たらしめない、という点でその表現は正しい。



宿題を出すのは誰のためだ?

お為ごかしも大概にして欲しい。

制服は誰のためにあるのか?

さまざまの式典、さまざまの行事・・・

意味をなさない。

ただ集団での協調性という点だけで。

(そうなのに、ベルギーの中高生のようにデモなどの集団行動はできない。

 自発的集団行動はとても苦手で、やらされ受動的集団行動=奴隷行為は得意(泣))



彼らのマニフェスト(デモ)は平日に行われている。すなわち、授業をボイコットしている。

学生ストライキなのである。これを中学や高校で経験することの意義をどう考えるか。

(主題は地球環境、温暖化問題に対する抗議である。これがなぜ、この時期に起こったのかは

わからない。フランスからベルギーにジレ ジョーヌのデモは感染しているが、それに感染したのだろうか)

学校もストライキとデモ参加を容認し、全生徒がいなくならないように、輪番制にしているとか。

社会が、デモを認めているからね。





(ここまで、このブログを書く過程で、ひらめいて書き足した部分。本題はこの先)





今後の旅程を立てながら、ラジオをかける。「深夜便」である。引きこもっているときは、朝まで聞いたものだ。

そして今夜も。

中で、明治150年の偉人を紹介していた。

今夜は「相馬黒光」であった。

昨秋、安曇野で知った人物で、ピーンときた。

放送内容は

wikiのものとよく似ていた。

熱血少女。

波乱の人生譚は楽しく、あっというまに時間が過ぎて行った。

身近でこういう話ができたら、、さぞ満足な人生なのに。



みんな安曇野へ行って何してくるんだろうか。
Posted at 2019/02/04 05:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 備忘録 | 日記

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とにかく疲れる。したいことはたくさんある。しかしすぐに疲れる。
3月14日からおかしい。いくら寝てすっきりしても、バッテリーが持たない。
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何シテル?   03/22 16:46
2024-2025 夏に18連休その前にちょこっとイタリアの入り口のリグリアはサンレモに行った。イタリア語が通じてよかったのとイタリア人の人懐っこさに、す...
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