セロー225w キックスタート取り付けの後からのお話　その2

前回、クラッチの合わせマークのあたりから
迷走しており、またYouTubeみても、
先輩方のを見ても、いまいちわからず、ま
最悪　また開けることにして、クラッチフィーリングは前の感覚で合わせてみました。

これは、心に良くない。また、クラッチを
押しているボルトを固定したまま、
真ん中のネジを左右に回して合わせる　
これ、めちゃ難しいです。もしかして、、
クラッチケーブルが伸びているのか？
そんな心配もありながらも、、

とにかく、雨天も心配だし、とりあえず
マニュアル通り閉めました。閉門。




ヤマハボンド様が無いので、クランク合わせ面には、耐熱グリースを平たく塗り込みました。
マニュアルにあるとおり、下のボルトから初めて、対角線で優しく締めていくボルトはトルク低めなので、気をつけてしめていきます。






ここで、登場　twについていたキック！！

こんな角度でいいのやら？


これは、ボルトの配置図。長さがバラバラなため　ペットシートを
使って　記載しています。かなり便利。




ペットシーツは、コンクリート床をまもり
尚且つ　膝を守るために最近使ってますが
不意のオイル汚れ、ガソリン汚れなどから守り、尚且つ不意のパーツ飛び散りを防ぐアイテムとして使っています。たいてい、6-7枚使って
ますが、すぐに捨てれるのもポイントです。
おすすめ！！