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SURF-Sideのブログ一覧

2024年04月10日 イイね!

新型ハイラックスサーフ!

新型ハイラックスサーフ!新型4runner待望の登場! 是非とも国内販売を復活して欲しい!
サーフの魅力は、その昔ピックアップトラックにキャノピーを載せて登場したサーフらしいトラック然としたフォルム。(荷台が後ろに長くて腰高なフォルム)
その特徴を今回の4runnerもちゃんと継承して、どこか185サーフの面影も残しながら、タコマやタンドラの兄弟である証としたデザインが散りばめられ魅力的な車になってます。




国内では原点回帰でなかなか魅力的なデザインで登場するランドクルーザー250も控えてますが、トラックフォルムスタイル(荷台が後ろに長くて腰高なフォルム)、F150やタンドラみたいにフロントを垂直にまっすぐぶった切った様なトラック顔が好きな自分としてはサーフの方も国内販売をして欲しいと思ってます。



個人的に四駆やサーフが好きになった一番最初のキッカケは映画「Back To The Future Part1」に主人公マーティを初めとした当時のアメリカの若者の憧れの車として描かれていたTOYOTAのピックアップトラックでした。まさにハイラックスサーフの原点ですね。ピックアップトラックは、もともと作業運搬用のトラックですが、西部開拓時代の馬を連想するようなその無骨で力強い姿が、当時の西海岸の若者を中心として、憧れのファッション的な存在だったそうです。



このハイラックスの荷台に、「ハッチ」を乗せた車が1983年にハイラックスサーフとしてデビューしました。『その昔ピックアップトラックであった』というスタイル(荷台が後ろに長くて腰高なフォルム)は歴代モデルにも継承され、それが「サーフらしさ」としてシンボライズされてきました。このスタイルは他社にニッサンのテラノという車がありました。













































Posted at 2024/04/10 13:22:17 | トラックバック(0) | クルマ
2022年07月21日 イイね!

シャーシブラック

シャーシブラック
JB23ジムニーの車検の際にディーラーさんにシャーシブラックをお願いしました。


シャーシ部分のみならずフレーム、タイヤハウス、コイルスプリングなど幅広く施工して頂きました。




タイヤハウスやフレームがボディと同色のホワイト→ブラックになり、かなり引き締まりました。






Posted at 2022/07/21 18:52:30 | トラックバック(0) | クルマ
2015年01月13日 イイね!

デトロイトモーターショー2015開幕で新型車イロイロ!

デトロイトモーターショー2015開幕で新型車イロイロ!デトロイトモーターショー2015が1月12日(現地時間)に開幕したようです。今年も、堅調に回復するアメリカの景気を背景に45以上のワールドプレミアと500を超える展示車が用意されているそうです。SUVやピックアップトラックなども各メーカーからワールドプレミア!





トラック・SUV部門のみピックアップしています。まずは、フォードから

・2017 Ford F-150 SVT Raptor
個人的に以前から好きなモデルです。411馬力もの3.5リットル・エコブースト・エンジンと最新の10速ATを搭載したピックアップトラックのハイパフォーマンス・モデル。まさにモンスターですね!










・2015 F-150
見事に北米トラック&SUV・オブ・ザ・イヤーに輝いたモデルです。北米トラック&SUVオブザイヤーは、今年で22回目を迎え、今回のデトロイトモーターショーで新型フォード『F-150』に授与さえるそうです。





・2015 Ram 1500 Rebel Off-Road Trim
ラムブランドは、クライスラーグループの大型ピックアップトラック、『ラム1500』が主力車種。





・Jeep Renegade 
ジープ『レネゲード』のカスタマイズカー2台を初公開。レネゲートはジープブランドが初めて、小型SUV市場に参入するために開発されたモデルです。
Off-Road Edition



Urban Edition







・2015 Chevrolet Bolt EV Concept
サプライズで電気自動車を発表







・Range Rover, Range Rover Sport
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーからは2つのモデル。







・2016 Nissan Titan XD
アメリカン・トラッカーの本流をいく日産タイタンのフルモデルチェンジ。
パワートレーンには、310psを発揮する5リッターV8「カミンズ」ディーゼルターボに、6速ATが組み合わせられる。ガソリンV6を搭載するベースモデルも順次発表されるとのこと。アリゾナでR&D、カリフォルニアでデザイン、ミシガンで試験、テネシーでエンジン生産、ミシシッピで組立を行う、まさにオール・アメリカンなモデル。










・2016 Toyota Tacoma
全米でこのクラスのピックアップトラックの販売シェアの6割も占めるタコマ。今回の新型でボディ剛性を高めつつも軽量化を実現。エンジンには2.7リットルの直4だけでなく、新型の3.5リットル直噴V6エンジンも用意。ショーではTRDオフロードモデルも展示されているようです。タフさとスポーティさで人気の高いタコマは、その販売のうち4割をTRDモデルが占めるそうです。

↓ショーでは、TRDオフロードモデルも登場した様です!









今回の新型タコマTRDオフロードモデルの外観は、バンパー下部のスカートが省略され、グリル内側のデザイン、ホイール等が異なり、フロントのフェンダーフレアとオーバーフェンダーはボディー同色ではないブラック仕様になっているみたいです。

メーカー純正ラインナップでこの迫力ですから、例えばハイリフト仕様で大径タイヤにしたり、RBPのいかついグリルにしたり、ブッシュワーカーのオーバーフェンダー装着したりと少し手を加えるだけでも、迫力倍増なピックアップになりそうですね! ノーマルも良し、カスタムも良し、イロイロと楽しめそうなトラックだと思います。
Posted at 2015/01/13 20:07:57 | トラックバック(0) | クルマ
2015年01月08日 イイね!

北米トヨタ・タコマの先行公開画像

北米トヨタ・タコマの先行公開画像今月12日から開催されるデトロイトモーターショーでワールドプレミア予定のNEWタコマ。TRUCK TRENDでその全体像が先行公開されました。




大きくなったフロントグリルがクロームで六角形に枠取りされ、細長いエアインテークは両サイドでフォグライトにつながっています。またフロントのフェンダーフレアも、より角張った凹凸ある形状になっています。ボンネットはタンドラの様に中央にかけて膨らみを持たせた厚みのあるデザインになっています。


斜めに傾いたヘッドライトは細長い形状で、先般公開された画像によると周りがLEDライトによって縁取られているようです。








リアのテールゲートにはTACOMAのロゴがスタンプされています。










TRUCK TRENDより


以上が先行公開されたNEWタコマです。このタコマ、タンドラ、4ランナーの3車はこれまである種一定の共通したデザインが施されてきましたので、4runner(サーフ)の次期モデルを占う上でも、参考になります。


という事で、次期4ランナーにも、
「グリルの大型&六角形化」、「ヘッドライトの斜め傾斜化・小型化」、「ボンネット起伏の増厚化」が取り入れられるかもしれませんね。







一方、TRDをはじめとしてベーストラックを元に数多くのカスタムモデルが色んなチームや機関から出てきてますが、今回のNEWタコマのカスタムモデルも早々と登場するかもしれませんね。

2014 TRD PROモデル




2012 SEMAで登場したULTIMATEフィッシングチームのカスタム・タンドラ。






Posted at 2015/01/08 19:00:52 | トラックバック(0) | クルマ
2014年12月22日 イイね!

北米トヨタ車の直近のフルモデルチェンジ!

北米トヨタ車の直近のフルモデルチェンジ!もうあちらこちらでネタが上がってますが、来年1月に北米トヨタのTACOMAが北米で開催されるデトロイトモーターショー15でワールドプレミア予定。TACOMAと言えば、ハイラックス。ハイラックスと言えばサーフの原型のピックアップトラックです





↓こちらが先週公開されたチラ見せ画像???
フロントグリルがクロームで六角形に枠取りされ、細長いエアインテークは両サイドでフォグライトにつながっています。ヘッドライトは細長い形状で周りがLEDライトによって縁取られているようです。またフロントのフェンダーフレアも、より角張った形状になっています。


TUNDRA2014のグリルと4RUNNER2014のヘッドライトを組み合わせた様なデザインですね。




↓ミシガン州で撮影されたテスト車両



「Automobile」



歴史を振り返ると・・


タコマやサーフの原型であるハイラックスの歴史は古く初代モデルの登場は1968年。次々とモデルチェンジを繰り返ししていきます。
■HILUX
初代ハイラックス


4代目ハイラックス


↑このハイラックス4代目の荷台にキャブを乗せたモデルが、トヨタ初のSUV『4ランナー/ハイラックスサーフ60系』としてデビュー。そうですトヨタSUVの元祖はハイラックス・サーフなんですね!

■HILUX SURF/4RUNNER
1st Generation (1984–1989)

2nd Generation (1989–1995)

3rd Generation (1995–2002)

4th Generation (2002–2009)

5th Generation (2010~)



またTACOMAの話に戻りますが
TACOMAがデビューしたのは、ハイラックスの北米仕様として市場に投入された1995年。

■TACOMA
1st Generation (1995–2004)


2nd Generation (2004~)


そして、来年の2015年に3代目モデルとしてフルモデルチェンジとの事。





こうやって、ルーツとなった車種からの画像を並べて見ると、TOYOTAのライト・トラック&SUVのデザインの将来の姿を色々と想像できて興味深いですね。

4RUNNERのフルモデルチェンジもそろそろですかね?

日本でもランクル70みたいに復活するのか???



70と言えば昨日のyahooニュース“究極のアナログ車”トヨタ「ランクル70」が若者の心つかんだ理由と題して上がってましたがランクル70は、「8月25日の再発売から3カ月たった11月末時点の受注数は約5600台に上り、販売目標(月200台)の10倍近いペースで売れている。快適さを犠牲にしてでも耐久性、走破性を徹底的に追求した武骨な姿が、従来の熱狂的ファンに加えクルマ離れが進む若者たちの心をもとらえている。」との事。

以下、yahooニュース産経新聞 12月21日(日)17時21分配信より抜粋

ハードルは高かった。ランクル70はマニュアル車しかなく、ハンドルを回して窓ガラスを開け閉めするなど、出先でも修理できるよう電子機器を極力省いている。「命を預けられる車」(小鑓氏)であるが故に、快適さを追求した今どきのクルマとは真逆を向いているのは確かだ。「月100台も売れないだろう」。そう指摘を受けた。

だが、小鑓氏には確信があった。復活を望むファンの熱意に直接触れていたからだ。全国の販売店からの聞き取りでも「もっと売れる」と好意的な反応が返ってきた。「採算が取れる最低限のラインでも、企画さえ通せれば何とかなる」。そんな思いで交渉した結果、折り合った販売目標が月200台だった。

8月に再発売を発表した直後の週末、販売ディーラー、愛知トヨタ自動車(名古屋市昭和区)の旗艦店で来店客を眺めていた小鑓氏は驚いた。ランクルの既存モデルのオーナーは50歳以上が中心なのに、新型70は20~30代の男性が「これは新鮮だ」と目を輝かせていたからだ。主に既存オーナーの買い替え需要を見込んでいた販売台数は、若者の心をつかんだことで跳ね上がった。

 販売は来年6月末で終了する。延長はないという。だが、小鑓氏はこう付け加えた。「これからも海外市場に合わせて進化させるなかで、どこかのタイミングでとは考えている。(再復活を)あきらめてはいない」













水素エネルギーの車が登場するなど時代はエコの長れですが、

70に限らす、FJクルーザー、ピックアップトラックなど乗って楽しいクルマ、所有して趣味や遊びが広がっていく車、道具としての原点回帰のクルマは、時代や合理性に逆行していても、いつまでも魅力的に感じます。

















Posted at 2014/12/22 22:38:48 | トラックバック(0) | クルマ

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