
パソコンのグラフィックボードは、ZOTACのRTX4070tiを使っていましたが、RTX50シリーズにも興味を持っていてRTX5070tiを探していました。
しかし、初期は全て抽選販売で、抽選には応募したのですが、当選メールは届きませんでした。
当然、フリマなどですぐ買える転売品は10万ほど高くて購入証明が無いので保証が受けられないので、買いません。
3月初旬にJoshin webショップで上位ランク会員向けにRTX50シリーズがあるのに気がつきましたが既にRTX5070tiは売り切れていました。RTX5080は二十万越えなので勇気がでませんでした。それにしても、自由に機種を選んで買う事は困難で販売中で値段のあるもののなかから選択して買わないといけません。
3月10日の晩に GALAKURO GG-RTX5070Ti-E16GB/OC/TP と MSI RTX5070ti VENTUSが出ているのを見つけて、保証期間が3年のGALAKUROの方を急いで注文しました。物は、3月13日に届きました。
右が元々使っていたZOTACのRTX4070tiで、左が今回購入したGALAKURO GG-RTX5070Ti-E16GB/OC/TPです。箱のサイズは、わずかに買った方が小さい感じでした。コンパクトでないとマザーボード上のサウンドカードを挿しているスロットが使えなくなるので、良い選択になったと思います。
早速に開封してみると、こんな感じです。
今回は、12V2X6変換ケーブルの電源側が3口になっているので、電源モジュールにケーブルを増設しないといけないので、少し苦労しました。
また、RGBのイルミネーションはマザーボードと同期できるようにRGBケーブルが付いていました。
組み込んだのがこんな感じです。
なお、初期ロットのRTX50シリーズには潜在的不具合が有って、GPU-Zといソフトを使ってROPという数値を調べると既定以下の不良品が含まれているというので、ドキドキです。
私のグラフィックボードは、96でRTX5070tiとしては、正常値でした。
実際に組み替えたパソコンの見た目はこちら。
ブログ一覧 |
PCいじり | パソコン/インターネット
Posted at
2025/03/16 18:18:22