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今日仕事から帰ったらメールが届いていて、コンテスト結果がWebに出ているようでした。

早速見てみると、「■一般電信部門○シングルオペHF (GCSH)」で45位／114局という結果でした。

まあ、呼びまわりで22時までという条件を考えれば、個人的にはまずまずと思っています。

この前のHamtte交信コンテストは失念していて参加を逃してしまいましたが、マイナーコンテストでも気が向けば参加を続けて行こうと思います。

嫁さんがキーレスの警告が出たと言うのと一緒に、アイドリングストップもしないと言うことを言っていたので、バッテリー充電をすることにしました。

バッテリー充電器を接続するとバッテリー容量は「LO」と言う判定が出ていました。


早々に充電とパルシングを行いました。

作業は、整備手帳に記載しました。

インドネシアよりちょっと南の東ティモールと言う所でペディション運用をやっている「4W8X」と言う局が各バンドで良く聞こえていたので、数日かけて複数周波数で交信してみました。

大人数のチームでマルチバンドに出ているようだし、ちょうど日本には強力に入るロケーションなのでしょう。


うちにアンテナの無い1.8MHzや日本で許可の無い5MHz、届きそうにない50MHz以外の3.5,7,10,14,18,21,24,28MHzで交信することができました。

n-one乗って2年弱ですが、嫁さんがキーレスの電池が無くなったみたいと言うので、ボタン電池を買いに走りました。

当初は町内のディスカウントストアにあるだろうと出かけてみたら、ボタン電池コーナーはPanasonicだっけど、ちょうどCR1632だけ欠品です。

同じ系列で隣町のディスカウントストアに行きましたがここもCR1632は欠品。

やっぱり、家電量販店じゃないとダメなのかということで帰宅渋滞しているなかKs電気まで車で出かけました。

流石に家電量販店なので、欠品はありませんが、ディスカウントストアよりちょっとPanasonicのボタン電池の値段が高めです。

しかし、同水準の値段のマクセルのボタン電池も有ったのこれにしました。

交換作業は簡単でしたが、整備手帳で・・・

海外の電子QSL・電子ログ　サービスのeQSLやLotwはかなり前からやっていました。

Lotwなどは、電子ログのマッチングでDXCCにも申請が認められているのでDXアワードなどではかなり有効なのですが、電子ログであり、なにぶんQSLカードとは違う感じです。

eQSLは、いわゆる画像があるサービスですが、自分のPCローカルでは無く専用サービスに入って相手の画像を見るタイプなのでほとんど画像を見ることは無くログのマッチングを確認する程度です。

今年になって始めたのが、ｈQSLと言うハムログユーザー用のQSL画像交換システムです。

これは、アワードとかも関係無いし、QSLカードっぽい画像をメールで交換するシステムで、画像は使っているPCのローカルに保管されるので、過去受け取った画像はオフラインでもhQSLのソフトで見ることができます。

うちの方には、今現在で209件の画像が届いています。