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鳥肌ものです、しびれました
モーターショー行きたい!
大阪もしてくれるのかなぁ~
Hondaは、11月20日(水)から開催される「第43回東京モーターショー」のHondaブース内にて、1989年に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリでアイルトン・セナが記録した世界最速ラップ(スーパーラップ)の1周分のエンジン音と走行軌跡を様々な視点から体験できる特別コンテンツを展示する。
この特別コンテンツは、Hondaの「インターナビ」が今年取り組んだ「Sound of Honda/Ayrton Senna 1989」の展開のひとつで、1989年のF1日本グランプリ予選で、アイルトン・セナが「マクラーレン ホンダ MP4/5」を操り樹立した世界最速ラップ(スーパーラップ)を、テレメトリーシステムによって記録された実際のアクセル開度や、エンジン回転数、車速の変化などの走行データを元に、現代に甦らせるという挑戦だ。
当時記録された走行データと現存する当時のマシンから録音したエンジンの響きを組み合わせ、当時の鈴鹿サーキット1周1分38秒041にわたって忠実に再現したエンジン音と、FullHD-3DCGにより再現した軌跡を様々な視点からインタラクティブに体験し、楽しめるようになっている。この24年前の音速の貴公子セナの走りを体験できるというだけでも、今回の東京モーターショーに足を運ぶ価値はあると言えるだろう。
記事提供元:ITライフハック
Posted at 2013/11/25 20:16:48 | |
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