2010年10月10日
本日、原村LRMの帰途、諏訪湖畔LRデポに立ち寄りました。
数ある個体の中、ひと際光り輝くこの青い荷ぐるま。
DEFENDER110HCPU
目の前で見るのは初めてでしたが、仕事の為の仕事のクルマ。
その荷台は一般のピックアップとは違って、二重アルミパネルやアルミ無垢材製のコーナーポストでかなり強化されておりました。アオリのヒンヂもかなり凝った造り。
ご覧の通り、かなり年季入っているように見受けられますが、
なんと1998年製。300Tdi搭載。
リアのコイルスプリングの線径は一回り太いようです。
ちょうど大き目のヒツジなら三頭程載せる事が出来そうです。
現にそのヒツジ後部より排出されたであろう水様性廃棄物により電解されて白粉が噴いております。
エゲレスの農場で、牧洋犬と共に元気に走り回っていた姿を目に浮かばせつつ帰途に着きました。
Posted at 2010/10/11 00:02:56 | |
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荷ぐるま | クルマ
2010年09月03日
荷ぐるまのラヂエターパネルに取り付けようとラヂエター本体引っ張り出してきました。
ラヂエター本体の上部にロウ付けしてある真鍮プレート。
メーカー名かリビルト業者の銘板とは思っていたのですが、前々から気になっていました。
"Serck Marston"
http://www.serckservices.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1&Itemid=2
サークのほうは、どうやら蜂の巣模様といい、ココのご先祖の物らしい。
ここはサークのサービス部門らしいが、
本家の方は昔、良く名前は聞いたことある、競争車用にサークスピードとかいう ラヂエターやオイルクーラー作っている会社のようだ。
そしてもっと古くは、あのスーパーマリーンスピットファイアやホーカーハリケーンなどの水冷V12の心臓部と言っていいラヂエター。
ただ、マーストンの方は大分前にデンソーが買収したという話し。
まあ、ドコでも良いがモレなければ。
Posted at 2010/09/03 19:15:15 | |
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荷ぐるま | クルマ
2010年06月05日
ボンネット先端の収まり。
この荷ぐるまを代表とするシリーズ車はJeepと同じくグリルの上に直接乗っかるタイプなので
チリの収まりは、ゴムのバッファーで調節する現代のクルマより余程キビシイ。
クリアランスはこの厚み4mmほどの布製のヒモのみで納めるので緻密な耕作・・いや工作が要求される。
このヒモを固定するのには安易にブラインドリベットで止める方法と 特殊ファスナーで止める方法がある。
万が一、外す場合がある時はファスナーはペンチで引っ張るだけなのでやり直しが効く。
事実、シリーズIからIIくらいまでは、スペシャルファスナーだったらしい。
勿論、荷ぐるまに相応しい方法はこの方法である。
リベット外すのにドリルでもんで滑ってラヂエターに穴開けるということも無い。
(撤去したグリルに付いていたヒモはリベットで固定してあった)
このヒモは、純正部品ですが、Jeepとほぼ共通のようです。
羽根付き女性マスコット付きの高級乗用車 「RR」 (Roverに非ず) のモノも使えます。
http://www.replacementpartsinc.com/servlet/the-24/rolls-royce-parts%2C-bentley/Detail
Posted at 2010/06/05 17:25:11 | |
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2010年06月01日
ラヂエターパネルの上部に貼られる車台番号表示板。
ココとバルクヘッドの室内側に貼り付けられます。
室内側はなんと、緑色の刷毛塗りで塗り潰されていましたが
当方で丁寧に拭き落としてキレイになりました。
そろそろ取付けの時期が来たようなので改めて磨いて並べてみるとかなり違いました。
外したのは随分前。それからずーっと気づかなかったのですが、車台番号の表示板が違ってました。
といっても、番号は勿論同じですが (笑´w`)
いずれもローバーカンパニー製品を表示するのだと理解出来ますが、
字体はともかくとして
生産地がバーミンガムとソリハルの違い。
この荷ぐるまのフロントやリアのペラペラアルミプレスバッヂはソリハル表示。
荷ぐるまの生産年度は1970年なのでソリハルが妥当。
普通は、バーミンガムと表示のバッヂはシリーズIや古いシリーズIIまでで、その後はソリハル表示に変わっております。
ところがこの荷ぐるまの室内表示板はソリハルで可なのですが、ラヂエター側はバーミンガム。
ソリハルの方は、妙に綺麗ですが、バーミンガムは腐食が多々。
しかもバーミンガムのほうの車台番号の打刻は変に汚い。最後の「G」がはみ出す始末。
一方、ソリハルの方はというと、打刻というかエングレープと呼ぶに相応しい彫刻的。
英国のオーナー氏。ラヂエター側は何処かで拾ってスタンプしたのであろうか。
ということで、バーミンガム側の贋作が濃厚?
Posted at 2010/06/01 19:23:48 | |
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2010年05月29日
あれからパテして水研ぎしましたが過大なスポット溶接痕は余程の厚化粧せねば完全には隠せないし、大きなBBQ金網によりアラは隠せるので 適当にその位でパテ処理はヤメです。
その後、プラサフを吹いてまた水研ぎ。
特注マリンブルー色を幾重にも吹いてその後、クリアー吹き。
ツヤツヤで新車の輝き。
しかし、この荷ぐるまのコンセプト。
ヤレ感
を演出する為に、あえてツヤ消しクリアー。
オイルやガソリンに侵されない様、2液性ウレタンツヤ消しクリアーで仕上げ。
乾燥後、金網付けてLRソリハルバッヂを仮付けしてみると、
どこかで見たことある色調。
昔、売り込みに躍起になっていて彼方此方の航空ショーに出没していたハリアー。
といっても、クルマとは違って空飛ぶ乗り物。
ホーカー・シドレー時代のハリアー。
に代表されるちょっと前の英国空軍機迷彩色。
(その後、ホーカー・シドレー社はブリティッシュ・エアロスペース社に)
灰と青が混ざったダークシーグレィにそっくりでありました。
なるほど、マリンブルーもダークシーグレィも 海の色には違いない。
Posted at 2010/05/29 18:47:50 | |
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