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LRS2V8のブログ一覧

2007年06月22日 イイね!

ハイドロタペットの構造

ハイドロタペットの構造外した油圧タペット。固く閉じられたまま放置してありましたが、
見えないモノの どうしても中を覗きたくなるのは 世の紳士淑女の常。

米國土産の某PLAYB○Y誌や、フレンチoui誌のマジックべた塗り消しを幾度となく挑戦した覚えがあるのは、私だけではナイでしょう。深夜放送で 北野武氏だったか記憶が薄いのですが、油性マジックインクはバターで落とすと良いと聞いたのでやってみたのですが、アチラのグラビア誌は、お粗末で 先に印刷のほうの色が消えてしまうし、なんせ紙質が悪いので、その前にビリビリ破れてしまう。といった顛末。

と、いうことは さておき。

外れないので画像左のカムの当たり面側をサンダーでカットして そこからドライバーを突っ込んで、結構何度も叩いたら出て来ました。画像注釈のチェックボールは その時に紛失です。。。

たったこれだけのシンプルなものですが、工作精度が要求されるブツでしょう。
削り出しだけの金属同士だけで組み上がっているのですから。
本体の直径3mm程の穴から入ったオイルはピストンの穴からそのピストンの底のベアリング玉とスプリングを使った逆止弁に入って行くので、一旦入ったオイルは戻らずに カムとロッカーアームの隙間が適正に保たれると云うわけです。

しかし、この油圧タペットは、ピストンの画像右側の凹みに大漁のスラッジが溜まりこの動作を実行していなかった模様です。このエンヂンの場合、恐らく3/4のタペットがこの状態だったと思われます。

世のヴィーエイト御愛用の皆様。くれぐれも御注意下さい。。。。。。。
Posted at 2007/06/22 17:39:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年06月17日 イイね!

スーパーの売れ残りの惣菜

スーパーの売れ残りの惣菜今日は定休日なのですが仕事。
でも 早めに仕事も切り上げてボルトのサビ落としです。
最近、エンヂン廻り外してばかりでしたので貯まりに貯まっています。

エンヂン廻りの場合は、漏油・・?保護油膜により、サビは酷くないのですが、ガンブルー仕上げするには コテコテアブラを先ず除去しなければなりません。
この前、仕事先で確保しておいた塗装屋さんの強力エポキシシンナーにチョット漬けておくと素早くアブラと塗料が除去出来ます。そこら辺のホームセンターのラッカーシンナーとは その芳醇なカホリと同様、一目置かなければなりません。ただ、換気を良くするか、ドイツ軍のガスマスクを装着するかしたほうが 後々面倒なことになりません。

油分が除去出来たら、あとは化学反応の世界。
最近、30℃近い気温が続いているので、薬液の温度も上がって反応が非常に早くて尚かつ綺麗に仕上がります。

まずは、ラストリムーバーでサビ落とし。ほぼ落ちたことを目視で確認して水洗いです。真冬の工程時間より1時間は早くサビが取れます。
恩恵があるのは、この後のブルーイング工程。あっという間にガンブルー色に染まります。原液では勿体ないので水で希釈しても綺麗に染まります。これが冬だと トーチでブツと原液を暖めてから投入しますが、それでも30分は待たなければなりません。
画像は、惣菜売り場の賞味期限のブツではありません。シリンダーヘッドボルト片バンク14本分のブルーイング終わって水洗いの図です。


夏は、エコサビ落としのシーズンということです。
Posted at 2007/06/17 18:20:01 | コメント(5) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年06月12日 イイね!

人類の作

人類の作この物体ですが、オルタネータとエンヂンブロックの突っ張り棒です。自動テンションなんて無い時代の手動ベルトテンション調整器。
簡単なものですがコレが無ければ困る重要部品です。

画像左の作品は英酷バックヤードビルダー氏。
右は、日本國の とある山の梺の金属加工師。

違いは誰が見ても解ります。

まだ、これでもサビを落としたから良く見えますが。
でもサビを落とす前には、再利用しようかとも考えていました。
しかし、サビが取れるにつれ ぺナペナの台座にパイプとリブとナットをテキトーに溶接したソレを垣間見た時、やる気が失せました。
大体、よくこんな薄いベースとアジャスト板でベルトを突っ張っていたモノだと思います。アジャスト板なんぞ、長穴の幅が少々広がっていたりして 両手で掴んで捻ると簡単にへの字に曲がってしまう代物。

山の梺の加工師にコレを見せると、ビックリしておられました。
「素晴らしい 加工技術!!ビックラポッポー!!。で、一体コレは何処の何の部品?」
クルマのメーカー名・車種名を流石に答えるには 少々気が引けましたので、
「チョイ古い機械の部品。誰かが よっぽど急いで作ったんとちゃうやろか。」
と、返答しておきました。
「???」
Posted at 2007/06/12 19:11:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年06月07日 イイね!

新アジャスター

新アジャスター見るも無惨な変形油圧タペットの収まっていた穴に新タペット入れてみました。
結構、隙間も無くキツキツ状態で入って行きます。
左端穴の下側に見える穴に対して垂直に横切る黒いミゾがオイル穴で、各タペット穴の中を横切っています。オイルがココを通過する時に タペットの横の小穴からオイルが出入りする一種のポンプの役目をするのでしょうね。それが16個も並んでいるなんて官能的です。

しかし、このピストン型の小型ポンプ。
昔作った水鉄砲と同様、ピストンとシリンダーのクリアランスが問題で
適度な隙間で、尚かつ抵抗の無いようにしなくてはなりませんね。
勿論、燃焼室のピストンとシリンダーの関係と同じですが。
このピストンには 「リング」が嵌ってないし。

少々の隙間はオイルの粘度でもある程度 調節は可能だけれど

こうなってくると、エンヂンの潤滑油の粘度はやはり大切であることを再確認致しました。

オールドエンヂンは特に。

しかし、最近のエコカーなんかはシャバシャバの潤滑油が使われていることはは、つい最近知りました。結構キビシ~~
スタンドのバイトさんが間違えて、テールから青白いケムリを吐き出す老婆Veeエイトが大漁に出現しないことを切に願います。

そのうちサラダオイルでも入ったハイブリッドカー出るんとちゃいまっか?
廃油で かき揚げ丼作れまっせ~
Posted at 2007/06/07 22:33:48 | コメント(8) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年06月04日 イイね!

ハイドロタペット

ハイドロタペットローヴァーVeeエイトのプッシュロッドを上げる文明の利器。油圧タペット。
自動的にロッカーアームとバルヴのクリアランスを調節するスグレモノ。

8祈祷X2ヶ=16コがカムに直打されている訳ですが、抜き取りでその中の検体3コを取り出しましたが、多少の凹みはあるものの、殆ど異常なきモノとして放置してありました。

ところが、とある情報筋から、「タペット見た方が良いかもネ?」とのお達しがありまして、スポスポと抜きました所、
良品は検体3コと あと1コのみで、あとの12コは 摩耗が酷いものや、かなりのキズの付いてるモノばかりでした。

ということは、たまたま検体がテレパシーで私の脳に伝達されて良品を選ばせたのか。
それとも、地獄の閻魔がそうさせたのか。定かではない。

Posted at 2007/06/04 19:20:05 | コメント(8) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ

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「毎晩口から1リッターづつ補給しております」
何シテル?   07/04 17:57
95年式DISCOから始まって、現在正規110とシリーズ2A最後期版でV8スワップのピックを所有しています、ローヴァー教の信者です。おのずとお解りの通り、家族か...
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