• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

LRS2V8のブログ一覧

2007年02月05日 イイね!

再度ブレーキを考える

LRシリーズ車の場合、ハンドブレーキは、ロッドとリンクを介して作動します。
しかし、荷グルマが稼働状態の時、どうも戻りが悪いので、
暇を見ては、油差しでチュパチュパと給油していましたが、
一向にレバーの戻りは良くなる気配はなし・・・・。
そこで、今回、取り外したブツを点検です。
リンクと言っても、ラジコンヒコーキのエルロンやラダーに使用のロッドエンド状のモノやピロボールなんて、使ってあるはずもなく、
クリアランスというか、すき間ガタガタのクレビス型のモノがピンで止まっているだけなのです。
では、何故、そんなガタガタのリンクの戻りが悪かったか。というと・・・
外してゆくと、他と違って妙に固い くの字型のリレー(上画像右下参照)。
この荷グルマが作られた時代では、未だ珍しいと思われるスナップリングを外して
固定されていたシャフト。。。
固すぎます。ハンマーで叩いてそれを抜き取ると 37年分のサビが出てきました。
これが、戻りが悪い犯人だったのですが、

レバーその他のサビ落としをしていたら、そのくの字リレーの中の色が違うのを発見。。。。(画像上参照)
なんと、そこには、メタルがインサートされていたのです。
なんと、高級志向なのでしょうか。

しかし、他の穴という穴や ロッドやリンクもガタガタなのに、何故ソレだけメタルを入れなければならないほどの精密工作を施してあるのかは、謎です。。。
結局、その精密さがアダになったわけですが。

今回、組み込む際には、たっぷりの潤滑ゼリーを塗ってさし上げました。

尚、皆様が虫眼鏡を使用しなくて済むよう今回特別な配慮を施しました。
Posted at 2007/02/05 19:03:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年02月01日 イイね!

胃袋装着に伴う食道配管

胃袋装着に伴う食道配管
コクピットの操縦席の真下に燃料タンクが、くるわけで
以前にもぺトロールの香ばしいカホリが漂ったので、
全室禁煙の身に覚えがありました。

そのときは、注入用布巻きゴムホースに細かい亀裂が入っていたので取り替えました。
それからは、無臭のコクピットでしたので それを維持しようと細心の注意を払っての装着です。
このタンクは、取り外した時、内視鏡で調べましたが、潰瘍等の発生無く、ほぼ健康状態のピチピチの胃袋。。潰瘍もしくは、癌細胞に侵されていたら、新品タンクに取り替える心構えは出来ていたのですが、まだまだ内部は使えそうだったのでした。

それに比べて外見は、結構イイ感じの、焼き餅で言うと、イイ焼き加減の美味しそうな茶色に変色していましたが、ちょっと手を入れたら何とかなりそう。
ほぼサビは撤去し、腰から上は、例の亜鉛98%で塗り上げ、腰下は、タイヤハウス用のコテコテのノックスドールを塗りたくりました。これが曲者で、気温が低いからか、乾きがオソーイ。乾いたと思ってフレームに取り付けに掛かったら、それは表面だけで、中はベトベト・・・
おかげさまで、私の愛用の足長ズボンは、真っ黒で。

取り付けば後は、食道配管。
私の食道と違い、この荷グルマは 食が細いのか、たったの直径6mmの銅パイプで良いようです。一応、ゴミ取りストレーナーは、タンク内に入る吸い込みパイプの先端に付いているのですが、これも以前、酷い目に遭遇した記憶がありましたので、使い捨ての透明ストレーナーを配管の間にかませてあります。この配管の先は、原動機室内の三つ葉の燃料ポンプが接続される訳ですから、ポンプの下部のストレーナー合わせて三段構えのフィルターが入ることになります。

考えてみれば、余り濾しすぎると、べトロールの旨味が無くなりますかね。
Posted at 2007/02/01 19:12:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年01月31日 イイね!

相性抜群!英酷つながり

相性抜群!英酷つながり寒い日、ポカポカ室内でのお仕事は、計器板の復元。
頑固にサビついた速度計と燃料量計と水温計の複合計のリングを外してゴリゴリとやっていました。
ふと気がついたのですが、速度計の目盛りを止めてあるハズの2ケのビスがありません。
あちこち落ちていないか検索致しましたら、1ケだけ本体の中から転げ落ちてきました。
しかし、どうしても1ケだけ見つかりません。かなり小さいビスですので、ホームセンターでは手に入れることは不可能に違いありません。

そのまま、暫くほうってありましたが、本日、急にひらめきました。

大型プラモに付いているビスはどうか?と。
早速、10年程前に組み立て放棄してある、あのタミヤのケイタラムのスーパーセブン・・・・。確か、実物同様にスペースフレームにアルミパネルをボルトオンだったはず・・・・?

早速、プラモヤードへ行って捜索。さすが、ケイタラムは1/12だけあって、箱がデカイせいか、1/35ミリタリー物のプラモの下から簡単に発掘出来ました。

パンドラのフタを開けるとありました。針のような細かいビスの袋詰め。

それを持って計器板の再生工場へ向かいます。
まさか、こんな模型のビスが、あのLR車に使えるハズがないだろう。と。

ところが・・・なんと、沢山のビスの中から1番最初に取り出したビス。
1.6mmx5mmというブツが、なんとピツタンコ。

さすが、ケイタラム。英酷つながりと いうわけです。

Posted at 2007/01/31 20:16:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年01月26日 イイね!

地に還す・合掌・・・

地に還す・合掌・・・大晦日にやっと全部の備品が完全撤去され骨の髄まで しゃぶられた老フレーム。

安住の地を求めて さまよい続ける流浪の民のごとく
トラックの荷台で約1ヶ月間佇んでいらっしゃいましたのですが、
さすがに、トラックも いつまでも背負われているのもイヤなのか、最近、他のモノも載せたいと。

最期の場所は色々と考えてあげましたが、やはり主要成分は鉄なのですから、酸化させてやって ルーツである鉄鉱石の埋まっていた我が地球に還してあげたい。と、私は考えまして とある山のふもとの一角を安住の地に決めました。

暦を引っ張り出して調べますと 今日は先勝で明日は友引でしたので、慌てて夕刻に安置場所に搬送。
現地に常駐の重機で3ヶ所をワイヤーで吊り上げましたが、手応え無いくらい ホントに軽いです。
これは、薄肉の鋼板を箱形断面にして強度を持たせたボックスフレーム構造の利点ですが、
反面、薄いが故、朽ち果て易いという弱点もあるわけです。

四点設置にしてブロックを噛ませて・・・・合掌・・・・・

尚、こちらのほうへお越しの節は、当セレモニー場をご案内差し上げますので、
お供え物を御準備の上、どうぞゆっくり偲ばれて下さい・・・・





Posted at 2007/01/26 19:34:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2007年01月20日 イイね!

前輪差動装置殻割りに伴う動力伝達軸取り外し

前輪差動装置殻割りに伴う動力伝達軸取り外し後ろをやったんだから、前も・・・・
後ろから前からどうぞ・・というワケです。
後ろに引き続いて、前デフの殻割りです。

前デフもお漏らしが酷く、以前スゥィベルジョイントのラバー交換の時、漏油廃止工事を行えば良かったのですが、潜って重いデフユニットを脱着するのは 困難なので見送っていました。
しかし、今回こんな仕事のしやすいシチュエーションは、二度とあり得ないであろう
上部から丸見え状態のデフを見ては おのずと力も湧いてきます。。。

でも、前は後ろと違って とても面倒なユニバーサルジョンイト付きのドライブシャフトを外さなければデフと縁が切れません。

まずは、前輪ハブに装着されていたフェアリー製のフリーホイルハブを取り外します。
コレは、以前分解したとき、かなりの時間を要した、いわく付きのフリーハブで、良くある一般のボルトで脱着ではなくて、何と、知恵の輪式のタイラップ状のナイロンベルトで固定してある まさに破天荒なブリティ種冥土の真髄と言ったところ。
これの分解方法を発見した当時、東大入試をも凌ぐ悦びを感じました。

ブレーキのプレートは、相変わらずの錆錆攻撃。また、サンダーで錆落とし

肝心のディファレンシャルは、さすがに前側は使用時間が少ないせいか、後ろより更に 素晴らしい状態を保っていました。
あのスカイブルー色の超憂鬱シール材を満遍なくガスケットを挟んで塗って、フランジボルトを締め上げ、やっと完璧?なフロントアクスルが、出来上がる予定です。
しかし、スゥィベルボール廻りからアブラの滲みだしは、ご愛敬。

Posted at 2007/01/20 19:20:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ

プロフィール

「毎晩口から1リッターづつ補給しております」
何シテル?   07/04 17:57
95年式DISCOから始まって、現在正規110とシリーズ2A最後期版でV8スワップのピックを所有しています、ローヴァー教の信者です。おのずとお解りの通り、家族か...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/1 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

大戦中のドイツ軍ソヴィエト軍 の正規軍用車両、レンドリース車両、捕獲車両 
カテゴリ:軍用車両三面図 (但し独ソ軍)
2010/09/04 16:49:23
 
ヴィンテージ自転車博物館 
カテゴリ:オンライン ヴィンテージ自転車博物館
2010/01/23 17:16:50
 
Velo Zürich GmbH 
カテゴリ:Militärvelo Ordonanzrad 05のことならチューリッヒ自転車商会
2009/12/28 18:14:08
 

愛車一覧

ローバー その他 ローバー その他
よれよれのアルミウィングと朽ち果て寸前のフレームですが、一応V8エンジンは、一発始動致し ...
ランドローバー ディフェンダー ランドローバー ディフェンダー
クラッチのマスターシリンダーが、一度、逝きました。あと、マイナーな電装系の故障が少々。大 ...
その他 その他 その他 その他
日本新聞協会共同開発 スタッカード型フレーム 画像は後日というか。
その他 その他 その他 その他
別名:郵便自転車 画像は後日
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation