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LRS2V8のブログ一覧

2009年05月25日 イイね!

昭和の温風ヒーター

昭和の温風ヒーターこれがヒーターコアに直接 取り付くところの足元微調整フラップ。
左のアルミ鋳物製噴出し口に真鍮リベットでカシめられていました。

鉄板のフラップは勿論、サビだらけ。
力を入れてブラッシングしていたら、フラップの蝶番が折れ。
その折れ口を見ると真鍮棒でした。
スミス氏も蝶番が錆びて鉄棒では不動になると 考慮の跡。

折れた真鍮棒は撤去して、類似品でもある真鍮クギを打ち込みました。
おまけに片方のフラップの固定クリップまで折れていたので、ステンレス板にて自作。
(画像右端参照)

噴き出し口の上に転がっているものは、キャラメルではありません。
これは、松材を削って作成したフラップのツマミです。
白いプラスティックツマミが片方紛失していましたので。

勢い余って、ウレタンニス仕上げしてしまいました。

Posted at 2009/05/25 19:36:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2009年05月23日 イイね!

意外にも互換性が

意外にも互換性が昨日の導風口の本元。
スミス製ラウンド型ヒーター。
錆び付いた銘板をスチールウールで擦ると
R225という米国の空冷星型エンヂンのような型番でした。

空調が、全然効かないのはモーターの回転数不足も一因だということは その音からも解っていました。

コアと前後パネルとモーターに仕分けることは、以外にも簡単。
ファンは、携帯画像左に写る昭和30年代の扇風機のプロペラそのもの。
しかもそれを廻すモーター。
ほど良く錆び付いて昭和の風情。
12V直結して廻してみます。
キュルキュル。とレシプロ飛行機の始動を思わせる。
回転数は、まるでギアで減速して軸が廻っているのが視認出来るほどの低回転。

そこで、以前から温存しておいた
新品ダブルキャブトラックから取り外したリア用ヒーター。
デンソー製だけあって良くも悪くも無駄の無い作り。
しかも、このリアヒーターは、10年以上前の代物。殆んど金属製で、プラスチックは多用されていません。
が、サスガにファンはエアコンディショナー等に当たり前のシロッコ型ファン。
プロペラ型にマッチするかどうか定かではありませんが、
12V直結で廻すと、スミスモータとは明らかに違う力強いトルクと回転数を感じます。

しかも、スラスト方向支持位置は勿論違いますが、何故かスミスとデンソーの3点支持モーター固定位置寸法はピタリと同じ。
これは規格があるのかどうか定かではありませんが、
デンソーモータとスミスヒータの夢の合体が、現実味を帯びてきました。


Posted at 2009/05/23 19:10:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2009年05月22日 イイね!

導風口

導風口前面ガラスの曇り止めNACAダクト。
スプリットウインド左右各1基づつ
空気力学断面アルミ板と組み合わせてあります。
しかし やはりその効能は、?モノです。

てっきり汎用品だと思っていました。
ペンキと埃を落としてみると
ちゃんと、THE ROVER CO.LTD.と。

コレに蛇腹ホースが付いた姿を他人が見たら、最新型Dyson掃除機の吸込口と間違えてもしようがない。

裏側は、ちゃんと翼が成型されていて満遍なく前面ガラス内側を暖めることであろう。
Defenderなどは、ソフビ状に成型されたポリエチレンで もっと簡単に出来ております。

この導風口へ蛇腹パイプで温風を導く役目の足元のスミス製ヒーター。
このモーター。 とても怪しい代物であります。




Posted at 2009/05/22 19:06:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2009年04月25日 イイね!

ワイピングの怪

ワイピングの怪フロントサッシ。仮付けしたのだが、
この荷ぐるまはシリーズIIAの末期の型。
サッシの下と空調フラップの間にあるはずの
ワイパーの支点の穴が見つからない。

どうやら同級生の鈑金術師。穴を開けるの忘れたようである。

しかし、穴位置を見つけるのは容易なことである。
室内側には、ちゃんとポカリと開いていたのであった。
10mmのドリルで揉んでやれば薄鉄板なので直ぐ開く。

このシリーズIIAのワイピング機構。
助手席前の丸見えの位置にワイパーモーターが付いて、そのモーターに付いたクランク棒でワイヤーを前後に動かして、ワイパーを動かす、確かつい最近の2001年あたりのTd5ディフェンダーまで殆ど変化が無かったタイプのようである。
高級乗用車、レインジでいうと1991年あたりまでも同タイプ。

このフレキシブルワイヤーとそのケース。そしてワイパー基部のボックスは、
おのずとお解りだと思いますが、外見サビサビで、内部はグリースがほぼ固まりかけた状態。
それぞれ取り外して揮発油で洗ったり、サビを落としたり。

そして、

モーターに繋がっている電気ケーブルのコネクター。
ご多分に漏れず水分が侵入していたらしく、妙に固いのでプライヤーで引っ張ったら、、
端子が錆びて腐っていて 端子が千切れてしまったのであった。
まあ、コネクタ無しで直結にすれば良いと思い
あげくの果て、その部位を分解に掛かったら其処には、スイッチング部品が仕組まれていたようで どうにもならん結果に。


まあ。タマにはこんなこともある。
と、言い聞かせてみる。(:_;)
Posted at 2009/04/25 18:42:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ
2009年04月23日 イイね!

実際のところ、形は何だったのか

実際のところ、形は何だったのかガラスが無いと とても軽い窓枠。
左右ドアの間の定位置に当てがってみる。
基本的にバルクヘッドから飛び出したステーに 2本のボルトで位置決めされて
室内の転倒止め金具によって 前倒れを止める。

荷ぐるまの場合は、このサッシの上にアルミ屋根が被さる。
このサッシ前面上部横一列に無数に開いた穴は 何故か幌車用のホック止めの残骸痕。

この穴からサッシ内部に雨水を侵入させていたことは間違いない。

ということで、このクルマの生い立ちは、実は荷ぐるまではなく、幌車だった様。

カタログで調べると、 88”wheelbase regular basic model with full length canvas food車。

それが事実だということは、運転席室内の足元腐食から それは納得出来ます。
キャンバスフード。今ならビニル引きは当然でしょうが、当時は帆布キャンバスで水分は当たり前に透過して雨天時は、足元は常に水溜まりが出来て腐食を促進していたに違いありません。

もう一つ如実に表すのが、VINプレート最初の「241」という番号。

「241」は、
Model: Land Rover, Series IIA
Body type: Basic or Station wagon
Wheel base: 88in
Engine: petrol
Model years: 1962-1971
Destination: Home market, right-hand drive (RHD)
                      でなければならない。

最初から本当の荷ぐるまであったら、
88”wheelbase regular cab and open body と呼ぶ高級スポーツカーに相応しい名称らしい。
(クローズドキャビン・オープンボディ)といった特異な形状の。
Posted at 2009/04/23 19:20:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 荷ぐるま | クルマ

プロフィール

「毎晩口から1リッターづつ補給しております」
何シテル?   07/04 17:57
95年式DISCOから始まって、現在正規110とシリーズ2A最後期版でV8スワップのピックを所有しています、ローヴァー教の信者です。おのずとお解りの通り、家族か...
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