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今日行ってきます！

会場出会ったらヨロシクです(^^ゞ

今は待ち合わせちう。

板金屋さんに相棒を預けて早くも4日目…

｢ドロドロ聞きたいよ～｣と早くも｢禁断症状｣が出始めていた頃、板金屋さんより｢修理終わりました｣と連絡があり早速引き取りに行きました。
そして相棒と再開
当然ですがヘコミも直り、ドア1枚塗装してあって凄く綺麗になってました！
ここの板金屋さんは、ただ純正色で塗装するのでは無く、車体の現状の色に（塗装のやけなどで、個体ごと微妙に純正色とは色が変わってしまうとの事）調整してくれるので、さすが職人さんだなと思いました。

これでSラインへの道、車体側は準備完了です。
あとは、デカールを待つばかり…
ニヤリ(￣ー￣)

PS:帰り道、禁断症状から解放されてわざわざ関越・圏央道経由で爆走して帰りましたとさ(爆)
｢ドロドロ～♪｣

ネットサーフィンしていてこんなの発見！！
どこかの学園祭ネタみたい。
演技は下手だけど映像編集よくやったなという感じ♪

かなり笑わせてもらいました！
o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ
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_, ._ ∩
（　゜ ∀゜)彡↑ＰＬＡＹを押してね！　
　　⊂彡

ドモ （’◇’；ゞ

事故った訳ではないですが、来るべきフルレプにむけて板金に預ける事になりました！

板金屋預けてしばしのお別れです。「綺麗になって帰っておいでq(´・_・｀)p ガンバレ」

・・・でしばらくは代車のスターレット（ＡＴ）になったのですが、久しぶりにオートマ乗ったのですが、左手・左足が寂しいよ（泣）

ドモ （’◇’；ゞ

先日のパワーチェックの表を見て、ちょっと判りにくいので【Ｘ軸（下線）が車速になっていた為。普通エンジン回転数じゃないかな？】エクセルで作り直した時ふとしげさんのと比較してみたいと思い協力を依頼しました。

しげさん快く承知していただき、データを受け取りしばらくして、
ｄａｉ号・しげ号のグラフが出来上がり重ねてみると非常に面白い結果がでました！


グラフ発表の前に軽くｄａｉ号・しげ号のスペックを↓

ｄａｉ号
ＧＣ８　ＳＴⅰｖｅｒⅣ
エンジン形式：ＥＪ２０Ｋ（ボクサーマスター４）
主なチューニング
ＥＣＵ：ＫＳ－ＲＯＭ
マフラー＆センターパイプ：レガリススーパーＲ
エアクリ：BLITZサスパワーエアフィルター＆BLITZインダクションカバー（純正形状のむき出し）

しげ号
ＧＣ８　ＳＴⅰｖｅｒⅤ
エンジン形式：ＥＪ２０７（フェイズⅡ）
主なチューニング
ＥＣＵ：マインズＶＸ
マフラー＆センターパイプ：ＧＤ純正
エアクリ：レガシィ流用

お互いエキマニ・タービン・ＦパイプはＧＣ純正
その他（-ω-#）ｙ-~~~~ごにょごにょ仕様か！？

※えーとうちには、スキャナーないのでＰＣ画面から撮影して掲載していますので画像の見づらさはご了承下さい。

まずｄａｉ号のグラフから↓

かなり高回転でパワーが出る特性になっているようです。


続いてしげ号のグラフ↓

おお！低中回転でのトルクが厚いですね。


そしてｄａｉ号・しげ号のグラフを重ねてみると↓

左上より「しげ号トルク」　「ｄａｉ号トルク」　「しげ号馬力」　「ｄａｉ号馬力」　です。
低中回転ではしげ号、高回転ではｄａｉ号が勝っているという結果になりました。
ただしこれは、お互いのエンジン特性及びチューニングの違いによるものでしょう！

最大馬力だけではｄａｉ号が勝っていますが、トータル的にみるとしげ号の方が勝ります。

最後に比較表です↓

注目するべき点は、ｄａｉ号６２００回転までしげ号に負けています。
高速サーキット・最高速アタックならそれも良しですが、常用域でこれだけ差があるとワインディング・ミニサーキットではどんどん離れていくことでしょう！

チューニングって難しいバランスが大事だなぁと思いました！
最後に比較に協力してもらったしげさん、ありがとうございましたm(_ _)mペコリ